こちらでは、朝ドラ「ひまわり」のあらすじを、放送終了後最速で、ネタバレ更新しています。
全156話を1話ごとにネタバレしていますが、ざっくりストーリーを知りたい方向けに、各週ごとの要点を絞ったあらすじネタバレもご用意。
他にも、超個人的な感想や、トリビアな小ネタもちょこちょこ紹介。
あらすじや感想に、放送前のネタバレが多く含まれていますので、先を知りたくない方はご退室ください。
- ひまわり各週・各話のあらすじネタバレ一覧
- 朝ドラ「ひまわり」各週あらすじの概要
- 第1週「出るクイは打たれるの?」のあらすじ
- 第2週「出るクイは打たれるの?」のあらすじ
- 第3週「旨い話にゃ毒がある?」のあらすじ
- 第4週「旨い話にゃ毒がある?」のあらすじ
- 第5週「人は見かけによらぬもの?」のあらすじ
- 第6週「人は見かけによらぬもの?」のあらすじ
- 第7週「二兎を追うもの一兎も得ず?」のあらすじ
- 第8週「二兎を追うもの一兎も得ず?」のあらすじ
- 第9週「可愛い子には旅をさせよ?」のあらすじ
- 第10週「可愛い子には旅をさせよ?」のあらすじ
- 第11週「縁は異なものアジなもの?」のあらすじ
- 第12週「縁は異なものアジなもの?」のあらすじ
- 第13週「兄弟は他人の始まり?」のあらすじ
- 第14週「兄弟は他人の始まり?」のあらすじ
- 第15週「子はかすがいじゃないの?」のあらすじ
- 第16週「子はかすがいじゃないの?」のあらすじ
- 第17週「ならぬ堪忍、するが堪忍?」のあらすじ
- 第18週「ならぬ堪忍、するが堪忍?」のあらすじ
- 第19週「罪を憎んで人を憎まず?」のあらすじ
- 第20週「罪を憎んで人を憎まず?」のあらすじ
- 第21週「一難去ってまた一難?」のあらすじ
- 第22週「一難去ってまた一難?」のあらすじ
- 第23週「旅は道連れ世は情け?」のあらすじ
- 第24週「旅は道連れ世は情け?」のあらすじ
- 第25週「待てば海路の日和あり?」のあらすじ
- 第26週「待てば海路の日和あり?」のあらすじ
- 第27週「稔るほど頭の下がる稲穂かな?」のあらすじ
- 朝ドラ「あぐり」のキャスト一覧
ひまわり各週・各話のあらすじネタバレ一覧
こちらは、朝ドラ「ひまわり」各週・各話のあらすじをまとめたネタバレ一覧です。
リンクをクリックすると、各話ごとの詳細なあらすじを確認することができます。
各週のネタバレについては、要点を絞ってまとめており、ストーリーに直接影響しない部分はカットしておりますので、詳しい内容を知りたい場合は、各話ごとのあらすじネタバレをご確認ください。
朝ドラ「ひまわり」各週あらすじの概要
こちらでは、朝ドラ「ひまわり」各週あらすじの概要をまとめています。
さきほどもお伝えしたように、全容ではなく各週あらすじのポイントとなる部分の概要になりますが、ネタバレを多く含んでいます。
第1週「出るクイは打たれるの?」のあらすじ
ひまわり第1週「出るクイは打たれるの?」のネタバレあらすじは、ストーリーです。
南田家に泥棒が侵入し、大騒ぎになる。
騒動後、出勤したのぞみ(松嶋菜々子)は、会社で自分の所属する部署がなくなることを知らされる。
その日から、上司の春日(浅野ゆう子)の指示で残業をするようになる。
残業のせいでデートに遅刻したのぞみは、恋人の純一郎(大鶴義丹)にプロポーズをする。
一方、のぞみの母・あずさ(夏木マリ)は、差出人のない封筒を手に物思いにふけっていた。
中には、行方不明の夫・徹(寺泉憲)の離婚届が入っていた。
希は家族にプロポーズの言葉を伝える。
小豆、祖母の薫乃(藤村志保)、弟の達也(遠藤雅司)を驚かせる。
会社では、春日から開発部へ行くように言われるが、3年間は結婚をあきらめるようにと言われる。
純一郎と結婚の話をするようになる。
のぞみは、同僚の英(藤谷美紀)たちに開発部へ行く決意を打ち明ける。
結婚と仕事の両立を望む希に、瑛は無理だと反発する。
結婚の話を聞いたその日、彼女は希に結婚を延期するよう迫るが、希は結婚すると宣言する。
空き巣の犯人が明らかになる。
空き巣の犯人は、達也に思いを寄せる真紀(真田アサルミ)であることが明らかになる。
叔父の優(三宅裕司)の鉄板焼き屋で、希と梓は真紀と話し合う。
そんな折、福島で一人暮らしをしている梓の母・うらら(佐々木すみ江)から急病の電話があり、のぞみと梓は福島へ向かう。
第2週「出るクイは打たれるの?」のあらすじ
ひまわり第2週「出るクイは打たれるの?」のネタバレあらすじは、ストーリーです。
祖母・うらら(佐々木すみ江)の急病を知ったのぞみ(松嶋菜々子)とあずさ(夏木マリ)は福島へ急ぐ。
のぞみ(松嶋菜々子)とあずさ(夏木マリ)が福島に駆けつけると、のぞみは一時的に体調を崩しただけで元気であることがわかる。
呆然とする2人に、うららは「東京で暮らしたい」と言い出す。
そこには、東京の祖母・薫乃(藤村志保)が関わっていることがわかった。
翌日、うららは東京に到着し、南田家に新しい家族が加わる。
一方、のぞみは上司の春日(浅野ゆう子)に、仕事と結婚を両立させたいと話す。
春日ののぞみに対する態度は厳しい。
数日後、のぞみは福島工場への転勤が内定する。
数日後、のぞみは福島工場への転勤を告げられ、悩んだ末に辞表を提出する。
仕事と家庭の両立は無理だと言う春日を尻目に、彼女は自分の望みを叶えるためにベストを尽くすと宣言する。
第3週「旨い話にゃ毒がある?」のあらすじ
ひまわり第3週「旨い話にゃ毒がある?」のネタバレあらすじは、ストーリーです。
転職先を探すために職業安定所を訪れたのぞみ(松嶋菜々子)は、犬飼佐知(沢田亜矢子)と出会う。
犬飼幸は、のぞみを素晴らしい人物だと褒めながら、さりげなく住所を聞いてくる。
その行動は不審なものだったが、のぞみはそれに気づかない。
のぞみは何度も面接を受けるが、現実は厳しく、希望の会社に就職することはできない。
そんな折、のぞみの恋人・純一郎(大鶴義丹)が両親と一緒に南田家を訪れたいと言い出し、南田家もその準備に追われることになる。
のぞみの家で両家が顔を合わせると、あずさ(夏木マリ)は20年前に命を落とした父・徹(寺泉憲)のことを聞かれる。
梓は、徹の失踪と達也(遠藤雅)の出生の秘密を初めて皆に話す。
南田家は騒然となり、今度は犬童さちが訪ねてくる。
第4週「旨い話にゃ毒がある?」のあらすじ
ひまわり第4週「旨い話にゃ毒がある?」のネタバレあらすじは、ストーリーです。
犬飼幸(沢田亜矢子)に誘われ、セミナー講師をすることになったのぞみ(松嶋菜々子)。
犬飼幸(沢田亜矢子)からセミナー講師に誘われたのぞみ(松嶋菜々子)は、あずき(夏木マリ)の心配をよそに意気揚々としている。
南田家では、達也(遠藤雅司)が外出したまま帰ってこず、大騒ぎになる。
連絡もなく帰宅した達也に、あずさは「心配するな」と怒る。
純一郎(大鶴義丹)は、なぜ働きたいのかと問うが、希は答えられない。
希は幸の仕事がマルチ商法であることを知り、自分が騙されていたことに気づく。
優(三宅裕司)の店で、のぞみはサボテンを届けに来た男と出会う。
実はそれは父親の徹(寺泉憲)だったが、希はそのことを知らない。
幸は、薫乃(藤村志保)とうらら(佐々木すみ江)を手に入れようと狙っていたのだ。
それを知ったのぞみは、幸の家に急行する。 ……。
第5週「人は見かけによらぬもの?」のあらすじ
ひまわり第5週「人は見かけによらぬもの?」のネタバレあらすじは、ストーリーです。
達也(遠藤雅司)は、アルバイト先のカラオケボックスから金を盗んだ疑いで警察に捕まる。
のぞみ(松嶋菜々子)とあずさ(夏木マリ)は急いで警察署に向かうが、彼に会うことはできない。
二人はカラオケルームの店長・田中(寺脇康文)に会い、家では見せない達也の行動を知る。
迷った末、優(三宅裕司)は梓に徹(寺泉憲)の居場所を教える。
薫乃(藤村志保)とうらら(佐々木すみ江)は、田中と会う。
田中は、お金を返せば事件を解決すると言い、二人はお金を工面しようとする。
望と梓は、達也に会うことを許される。
しかし、達也は心を開こうとせず、家に帰るように言う。
達也を助けてくれる弁護士を探すのぞみたちは、梓の大学時代の知人である弁護士の赤松(奥田瑛二)を訪ねる。
第6週「人は見かけによらぬもの?」のあらすじ
ひまわり第6週「人は見かけによらぬもの?」のネタバレあらすじは、ストーリーです。
赤松(奥田瑛二)は達也(遠藤雅)の案件を担当する。
田中(寺脇康文)は達也に会うが、達也は口を閉ざしたままだ。
赤松と面会した達也は、重い口を開く。
絶望しているという達也に、赤松は「夢も希望もない人間に絶望する資格はない」と叱責する。
達也はついに自分が無実であることを告げる。
純一郎(大鶴義丹)と星野(上川隆也)のいる屋台に立ち寄ったのぞみ(松嶋菜々子)は、星野に毒舌があると聞かされる。
のぞみは、あずき(夏木マリ)と赤松の関係が気になるが、聞くことができない。
薫乃(藤村志保)はうらら(佐々木すみ江)に、赤松が達也の実母の婚約者であったことを打ち明ける。
のぞみは赤松とともに達也に会い、達也の本当の気持ちを知る。
赤松は、のぞみと真紀(真田アサルミ)を連れて田中のカラオケルームを訪れる。
そこで明らかになった意外な事実に、のぞみたちは唖然とする。
真犯人は……。
梓は、赤松との関係を希たちに打ち明ける。
赤松の協力で事件は解決し、達也は釈放される。
望は弁護士になると宣言し、皆を驚かせる。
第7週「二兎を追うもの一兎も得ず?」のあらすじ
ひまわり第7週「二兎を追うもの一兎も得ず?」のネタバレあらすじは、ストーリーです。
のぞみ(松嶋菜々子)は、弁護士になるという。
のぞみ(松嶋菜々子)は弁護士になると言うが、あずさ(夏木マリ)は思いつきだと言い、赤松(奥田瑛二)はやめておけと言う。
赤松(奥田瑛二)は、「やめとけ」と言う。星野(上川隆也)は、「弁護士とは知らなかった」と言います。
(上川隆也)と言いながら、「弁護士だなんて知らなかった。
薫乃(藤村志保)は徹(寺島しのぶ)と会い、「悔しかったら帰ってこい」と言うが、徹は返す言葉もない。
純一郎(大鶴義丹)の両親が南田家を訪れる。
しかし、希が弁護士になると言ったことで、態度が硬化してしまう。
結婚生活は行き詰まる。
のぞみは赤松から、3年前の梓と徹のことを聞く。
純一郎は、結婚を3年待ってやるから、弁護士を目指して頑張れとのぞみに言う。
梓は徹に手紙を書き、徹に別れる気はないのかと問う。
第8週「二兎を追うもの一兎も得ず?」のあらすじ
ひまわり第8週「二兎を追うもの一兎も得ず?」のネタバレあらすじは、ストーリーです。
司法試験合格を目指し、勉強に励むのぞみ(松嶋菜々子)。
しかし、薫乃(藤村志保)は純一郎(大鶴義丹)との仲を心配していた。
薫乃は徹(寺銭)に電話をかけ、家に帰ってから決断するように説得する。
そして、いよいよのぞみは司法試験を受けようとしていた。
赤松(奥田瑛二)は梓(夏木マリ)に、徹のことが好きなら迎えに行けばいいと言うが、梓は自分の気持ちに自信が持てない。
星野(上川隆也)は、弁護士になって父の無実を証明したいと告白する。
純一郎は試験に落ちたのぞみを励まそうとするが、喧嘩になってしまう。
のぞみは純一郎に電話をかけ、仲直りしようとする。
しかし、純一郎の口から出た言葉は…………。
徹は赤松を訪ね、家に帰りたいことを打ち明ける。
望は梓と対立し、家を出る決心をする。
第9週「可愛い子には旅をさせよ?」のあらすじ
ひまわり第9週「可愛い子には旅をさせよ?」のネタバレあらすじは、ストーリーです。
のぞみ(松嶋菜々子)は、あずさ(夏木マリ)と喧嘩して家を出ることにした。
赤松(奥田瑛二)の事務所を訪ねたのぞみは、突然、内海(姜桂三)という奇妙な男に怒鳴られる。
赤松事務所を出たのぞみを待ち受けていた内海は、のぞみを古いアパートに連れて行く。
そのアパートは「ひまわり荘」という。
そのアパートの名前は「ひまわり荘」、のぞみはそこに住むことになる。
ついに一人暮らしを始めたのぞみ。
内海の世話でアルバイトをし、夜は予備校に通う。
内海には医療事故で亡くなった娘がいた。
内海は医師の責任を問うために裁判を起こそうとするが、赤松は示談を勧める。
そんな家族の前に徹(寺島進)が現れる。
希は徹に帰る気があるのかと詰め寄るが、徹の態度は曖昧なままだった。
梓はついに離婚届を役所に提出する。
希は疲れ果てて意識を失い、倒れてしまう。
第10週「可愛い子には旅をさせよ?」のあらすじ
ひまわり第10週「可愛い子には旅をさせよ?」のネタバレあらすじは、ストーリーです。
のぞみ(松嶋菜々子)が倒れたと聞き、南田家はのぞみのマンションに駆けつける。
薫乃(藤村志保)とうらら(佐々木すみ江)は希に帰るように言うが、梓(夏木マリ)は一人でいた方がいいと渋る。
赤松(奥田瑛二)は梓への想いを告白する。
一方、徹は梓にもう一度だけ結婚を迫り、梓は途方に暮れる。
内海(蟹江敬三)は、娘の医療事故をどうしても裁きたいが、妻の真弓(左時江)は反対する。
純一郎(大鶴義丹)の父の会社が倒産する。
望は純一郎に会社の再建を勧める。
希は赤松の事務所で徹に会うが、彼を受け入れる気になれない。
内海は、医療事故を起こした医師を恨み、悩んでいた。
真弓は赤松との和解を受け入れるよう説得するが……。
透は希のアパートを訪ねるが、二人の溝は埋まらない。
内海は彼女との和解を決意する。
望は南田家に戻り、2度目の司法試験を受ける。
第11週「縁は異なものアジなもの?」のあらすじ
ひまわり第11週「縁は異なものアジなもの?」のネタバレあらすじは、ストーリーです。
2度目の司法試験に挑んだのぞみ(松嶋菜々子)は、合格発表の朝から落ち着かない。
のぞみと星野(上川隆也)は、司法試験に合格する。
喜ぶのぞみに、星野は「あまりはしゃがないで」と言う。
のぞみたちは司法修習生として2年間の修行をすることになった。
のぞみは、修行が始まるまで赤松(奥田瑛二)の事務所で働くことにする。
梓(夏木マリ)は、徹(寺島健)の新しい職場を訪ねる。
赤松不在の中、犬の飼い方に関する相談が持ち込まれる。
依頼人と関わるなと言われていた希は、「依頼人に相談したらどうですか」と答える。
しかし、「依頼人に相談したらどうですか」と返されてしまう。
達也(遠藤雅司)は大学受験をしないと言い出し、南田家は再び騒然となる。
赤松の裁定で問題は解決したが、希は自分の軽率さに落ち込む。
星野は、自分が弁護士になろうと思った理由をのぞみに話す。
のぞみは福島で実務研修を受けることになる。
星野も一緒に行くことになり、ショックを受けるのぞみ。
第12週「縁は異なものアジなもの?」のあらすじ
ひまわり第12週「縁は異なものアジなもの?」のネタバレあらすじは、ストーリーです。
“のぞみ(松嶋菜々子)は7月から法律実務を学ぶため、福島に行くことになった。
それを知ったうらら(佐々木すみ江)は、南田家を出て、先に福島に帰る。”
“4月になり、司法修習が始まりました。
のぞみたち福島の仲間は、星野(上川隆也)をはじめ、皆一癖も二癖もあるようだ。”
“のぞみは練習のために判決文を書くが、評価は散々なもの。
落ち込んだのぞみは赤松(奥田瑛二)を訪ねるが、赤松は「大胆だが、油断が目立つ」と言い放つ。
星野は珍しく希を慰めるが……。”
“模擬裁判が行われることになり、のぞみは弁護人役に任命される。
星野は検事役。
徹(寺泉憲)は生まれて初めてボーナスをもらい、のぞみと達也(遠藤雅)にプレゼントを渡す。
そこへタイガー(藤波辰爾)と克明(郡司雅人)がやってくる。”
“勝輝はのぞみに、タイガーもあずさ(夏木マリ)に自分の気持ちを打ち明ける。
2人は驚愕する…。
さらに、のぞみも星野から好きだと言われ…”
“模擬裁判は、のぞみの惨敗に終わった。
有罪判決に納得のいかないのぞみだったが、赤松から「法は本来、割り切れないものだ」と言われる。
弟子のメロディ(石堂夏生)は、星野に好意を寄せているようだ。”
第13週「兄弟は他人の始まり?」のあらすじ
ひまわり第13週「兄弟は他人の始まり?」のネタバレあらすじは、ストーリーです。
“福島 “での実践的な研修が始まった。
望(松嶋菜々子)は星野(上川隆也)と共に竹永(泉谷しげる)の法律事務所に配属されることになった。
東京では薫乃(藤村志保)が梓(夏木マリ)に財産を渡すと言い出し、皆を慌てさせる。”
“薫乃の意思を尊重しようとする徹(寺泉憲)。
優(三宅裕司)と桃子(川島なお美)は、徹に梓にもっと積極的になるよう促す。”
“梓は薫乃の申し出を受け入れようとしない。
梓が徹とよりを戻してくれれば、すべてうまくいくのに……」。
赤松(奥田瑛二)が梓にプロポーズしたことを知り、優はショックを受ける。
竹永事務所に光子(神保恭子)という女性が現れ、妹(小林敏恵)から母の遺骨を取り戻してほしいと訴える。
竹永は光子の依頼を受け、のぞみと星野に事件の捜査を手伝わせることにする。……
第14週「兄弟は他人の始まり?」のあらすじ
ひまわり第14週「兄弟は他人の始まり?」のネタバレあらすじは、ストーリーです。
“あずさ”(夏木マリ)は赤松(奥田瑛二)のプロポーズを断ります。
希(松嶋菜々子)は美津子(神保恭子)の依頼に奮闘するが、思うような結果は得られない。”
“希は武永(泉谷しげる)、星野(上川隆也)と共に光子の姉・信子(小林稔侍)に会いに行くが追い返される。
優(三宅裕司)は桃子(川島なお美)の弟・俊一(光石研)から、借金の保証人を頼まれる。”
“のぞみたちは信子を訪ねるが、またしても門前払いされる。
落ち込むのぞみと星野に、竹永は「弁護士なんて大したことない」と言い放つ。”
“信子が母の遺骨を引き取ったのは、幼い頃の光子との約束を守るためだった。
信子の気持ちを知っている望は、姉妹を引き合わせる。
2人は和解し、事件は解決する。”
“俊一の会社が倒産し、保証人である優の店ジャイアントが何者かに売却される。
東京に駆けつけた望は、赤松が梓にプロポーズしたことを知る。”
“のぞみは赤松の事務所を訪れ、梓と意気投合しようとする。
しかし、赤松の梓への想いを語る言葉を聞いたのぞみは、取り乱して事務所を飛び出してしまう。”
第15週「子はかすがいじゃないの?」のあらすじ
ひまわり第15週「子はかすがいじゃないの?」のネタバレあらすじは、ストーリーです。
“赤松”(奥田瑛二)に想いを寄せていることに気づき、戸惑う望(松嶋菜々子)。
悪人(ガダルカナル・タカ)は娘との心中未遂で訴えられる。
竹永(泉谷しげる)は、武夫の弁護に乗り出す。”
“武雄の娘、瑞穂(安達祐実)が竹永の事務所を訪れる。
父を助けてください」という言葉に感動する希だが、なぜか瑞穂には好かれない。”
“両親が離婚し、一人ぼっちになった瑞穂。
望はうらら(佐々木すみ江)の家で瑞穂の面倒を見ることにする。”
“希は、武夫の元妻である香織(黒田福美)に、武夫の弁護のために証言してほしいと思っている。
瑞穂と一緒に香織の住む東京に行き、……続きを読む”
瑞穂は、母親が父親を助けるわけがないと言うが、香織は証言台に立つことを承諾する。
“のぞみとみずほは東京で赤松と遭遇する。
赤松の前で、瑞穂は家族を騙して男と会わせた香織への不信感を語る。
そして迎えた裁判の日。
しかし、香織は……続きを読む”
第16週「子はかすがいじゃないの?」のあらすじ
ひまわり第16週「子はかすがいじゃないの?」のネタバレあらすじは、ストーリーです。
望(松嶋菜々子)からの電話に、香織は紀夫と結婚しているから証言しないと言うのです。”
瑞穂(安達祐実)は、香織に不信感を抱くようになる。梓(夏木マリ)は、赤松(奥田瑛二)から、家族が二人の関係を心配していると聞き、複雑な心境になる。
“武永”(泉谷しげる)と希は、東京で香織に会うが、香織は証言を拒否する。
のぞみは、あずさから赤松はただの友達だと聞き、安心する。”
「望と瑞穂は香織に会いに行くが、瑞穂は途中で行方不明になってしまう。
なんと、瑞穂は赤松の事務所を訪れていたのだ。”
“迎えに来た香織に、瑞穂の態度は冷たい。
赤松は、香織が証言を拒否した理由を見抜く。
希は桃子(川島なお美)から赤松をあきらめるよう忠告される。”
“ついに香織は武雄のために証言し、武雄と瑞穂に謝罪して家を出ていく。
1ヶ月後、武雄に対する判決が下される。”
第17週「ならぬ堪忍、するが堪忍?」のあらすじ
ひまわり第17週「ならぬ堪忍、するが堪忍?」のネタバレあらすじは、ストーリーです。
“司法修習を終えたのぞみ(松嶋菜々子)は、検事修習に行くことに。
修習生を指導する検事・川村(角替和枝)は、のぞみたちにある宿題を課した。”今まで向き合うことを避けてきた相手とゆっくり話し、その人を理解すること”。
のぞみは、実習が始まるまでの1週間、東京で過ごすことにする。
赤松(奥田瑛二)は、長年取り組んできた裁判で無罪の判決を勝ち取る。
赤松はのぞみたちと一緒に祝杯をあげる。”
“しかし、赤松が弁護した被告人・大樹(石母田史朗)は、自分が犯人であることを赤松に告白した。
なぜ無罪にしたのかと、赤松につかみかかる。
傷ついた赤松をのぞみとあずさ(夏木マリ)が見舞う。”
“大樹の身に起きたことにショックを受けた赤松は、もう当分仕事を引き受けないと言う。
梓は赤松を励ますが、赤松は “お前とお前の家は嘘だ “と言い放つ。”
“梓は、のぞみと達也(遠藤雅)に20年前のことを話す。
それは、達也の生みの親である圭子のこと。
そして、梓は自分自身のこと、赤松に心を揺さぶられたことを話す。”
“達也は、恵子の住まいを知りたいと徹(寺泉憲)の元を訪れる。
知ってどうするんだ」と徹は言う。
何もしない」と達也は言うが…。”
“往診の帰りに、梓は赤松の事務所に立ち寄る。
傷の手当てをして帰ろうとする彼女を、赤松は呼び止める。”
第18週「ならぬ堪忍、するが堪忍?」のあらすじ
ひまわり第18週「ならぬ堪忍、するが堪忍?」のネタバレあらすじは、ストーリーです。
“赤松”(奥田瑛二)の気持ちに向き合えない “あずさ”(夏木マリ)。
赤松は当分仕事を引き受けないと言い、星野(上川隆也)は逃げ出したと批判する。”
“星野は父親を無罪にするために弁護士を目指していたが、父親が犯罪を犯していたことを知る。
赤松への想いに悩む希(松嶋菜々子)は、”世の中には望んではいけないことがあることを知った “と涙を流す。
“達也(遠藤雅司)は純一郎(大鶴義丹)の会社で働きたいと言い始めるが、梓は反対する。
しかし、梓は反対している。”
“梓は徹(寺泉憲)に、赤松からプロポーズされたことを伝える。
生みの親である圭子の連絡先を知りたい達也は、赤松を訪ねに行く。……
事務所を出たまま戻ってこない赤松を心配する望たち。
戻ってきた赤松は、しばらく家を空けていたことをのぞみたちに告げる。戻ってきた赤松は、のぞみたちに、長い間家を空けていたことを騒がないようにと言う。
赤松はやっと普段の自分に戻れたようだ。
圭子を探したい達也は、のぞみと一緒に福島へ向かう。
梓は意を決したように、赤松に会いに行くのだった。”
第19週「罪を憎んで人を憎まず?」のあらすじ
ひまわり第19週「罪を憎んで人を憎まず?」のネタバレあらすじは、ストーリーです。
“のぞみ”(松嶋菜々子)が東京から福島に戻り、検事修行を開始。
達也(遠藤雅司)5は、自分を生んだ母・圭子(風吹ジュン)を探すため、福島を訪れる。
検事研修の取調べに現れた容疑者・新平(佐藤慶)は7歳の老人。
詐欺の容疑をかけられながらも、「生きるために仕方なかった」と涙ながらに訴える。
望は新平にシンパシーを感じる。”
“のぞみは、心平を検察の優等生にすることを主張する。
しかし、検事の川村(角替和枝)は、被害者と示談が成立しないなら起訴すると言い出す。
のぞみ、星野(上川隆也)、玲(石堂夏生)が晋平の様子を見にきて、晋平は被害者に弁償することを誓う。”
“示談が成立し、晋平の起訴は延期される。
仕事を終えたのぞみだったが、心平が本当に罪を悔いているかは分からない。
星野の協力で、圭子の居場所を突き止めた。
新平がのぞみを訪ねてきた。”
“心平は、うらら(佐々木すみ江)の旧知の仲だった。
二人は久しぶりに再会し、すっかり意気投合します。
東京では、あずさ(夏木マリ)と赤松(奥田瑛二)が関係を深めていた。
希と達也は、圭子の勤める英会話スクールを訪ねる。”
“入学希望者を装った達也は、圭子と面会。
圭子は達也が自分の息子であることを見抜いたようだ。
梓は、赤松と会っていることを桃子(川島なお美)に打ち明ける。”
“うららと心平は、東京から薫乃(藤村志保)と弥一(鈴木清順)を呼び寄せ、温泉旅行に行くことにした。
しかし、のぞみのもとに、心平が結婚詐欺で訴えられたという知らせが届く。”
第20週「罪を憎んで人を憎まず?」のあらすじ
ひまわり第20週「罪を憎んで人を憎まず?」のネタバレあらすじは、ストーリーです。
第21週「一難去ってまた一難?」のあらすじ
ひまわり第21週「一難去ってまた一難?」のネタバレあらすじは、ストーリーです。
第22週「一難去ってまた一難?」のあらすじ
ひまわり第22週「一難去ってまた一難?」のネタバレあらすじは、ストーリーです。
第23週「旅は道連れ世は情け?」のあらすじ
ひまわり第23週「旅は道連れ世は情け?」のネタバレあらすじは、ストーリーです。
“のぞみ”(松嶋菜々子)は、達也(遠藤雅)から梓(夏木マリ)と赤松(奥田瑛二)の関係を聞かされる。
のぞみは、裁判所研修の一環として、離婚した両親の子どもの親権をめぐる調停を担当することになった。
父・健一(三井良忠)と母・克子(神野三鈴)が子供をめぐって口論になり、のぞみは動揺する。”
“福島を訪れ、徹(寺銭)と出会った恵子(風吹ジュン)は、達也にはもう一度だけ会うと約束する。
圭子は、婚約していた赤松との子供と偽って達也と結婚していたことを告白する。”
“健一は克子に子供を会わせることを拒否し、調停は難航する。
圭子は達也に別れを告げる。
これしか思いつかなかった」とお金の入った封筒を差し出され、達也は戸惑う。”
“圭子からもらったお金を返したい “と言う達也。
望は達也の代わりに圭子と会うが、圭子はお金を受け取ろうとしない。
圭子の夫・圭一(若松武)は、圭子が達也と会っていることを知る。”
“のぞみから梓と赤松のことを聞いたうらら(佐々木すみ江)は、絶対に許さないと言う。
絶対に許さない」と言い始める。
梓からその話を聞いた薫乃(藤村志保)はショックを隠せない。
達也は圭子の家に行き、圭一に会う。
“お父さんは弁護士さんじゃないですか “と言われ、達也は……”
“梓は赤松との関係を話すために福島にやってくるが、うららは帰れと冷たくあしらわれる。
圭一は圭子から達也が誰の子か聞き出そうとするが・・・・・・。
東京に戻った達也は、真実を知るために赤松を訪ねる。”
第24週「旅は道連れ世は情け?」のあらすじ
ひまわり第24週「旅は道連れ世は情け?」のネタバレあらすじは、ストーリーです。
“赤松(奥田瑛二)との関係を話すため、福島にやってきた梓(夏木マリ)。
絶対に許さないといううらら(佐々木すみ江)を説得しようとするが、うららは頑として譲らない。
家庭の事情に悩むのぞみ(松嶋菜々子)は、裁判員養成講座の調停で、ある言葉を口にする。
そんなのぞみのもとに、突然、圭一(若松武史)が訪ねてくる。
圭子(風吹ジュン)が失踪したことを知ったのぞみ。”
“のぞみは、斡旋の任務から外される。
星野(上川隆也)は、希を励ます。
東京では、薫乃(藤村志保)が徹(寺泉憲)のもとを訪れ、赤松から梓を取り戻すよう激しく迫っていた。
圭子が行方不明になったと聞いた達也(遠藤雅司)は福島に向かい、圭子を見つけるが……。”
“圭子は達也に連れられてうららの家に行き、梓と久しぶりの再会を果たす。
そこに駆けつけた圭一は、達也が徹の子供であることを隠していた理由を圭子に問うが……。
圭子の件を聞いた徹は、赤松事務所を訪れ、応援したいと言って福島へ向かう。”
“希は圭一に会いに行き、圭子を許してくれるよう頼む。
梓は赤松とのことを景子に打ち明けるが、「残念だけど、嬉しいとは言えない」と複雑な表情を浮かべる。
福島に着いた徹がうららの家に行くと、望が圭一を連れて現れる。”
“何か手伝えることがないか見に来た” 気まずい雰囲気の中、赤松も突然現れる。
8年前の仲間が集まり、圭子はついに重い口を開く。
当時の心境を告白する景子に、圭一は…… “と言う。
“うららたちの前で、赤松は「梓さんと付き合っている」と言うが、うららは「絶対に許さない」と言い、席を立つ。
徹も「梓を渡したくない」と言い出す始末。
星野の協力もあり、望は調停役に復帰する。
事件は無事解決する。
星野への想いを自覚した希は、”あなたと一緒にいたい “と告白する。
第25週「待てば海路の日和あり?」のあらすじ
ひまわり第25週「待てば海路の日和あり?」のネタバレあらすじは、ストーリーです。
第26週「待てば海路の日和あり?」のあらすじ
ひまわり第26週「待てば海路の日和あり?」のネタバレあらすじは、ストーリーです。
“南田家を訪ねた徹(寺泉憲)。
薫乃(藤村志保)に、あづさ(夏木マリ)と赤松(奥田瑛二)の関係を認めてやってほしいと頼み込む。
「おれが母さんの面倒を見る」と言う徹だが、薫乃は「人をやっかい者みたいに言わないで」とスネてしまう。”
“のぞみ(松嶋菜々子)は、少年事件を扱う弁護士になろうと決意。
星野(上川隆也)は、将来いっしょに法律事務所を開こうとのぞみに提案する。
そのころ、薫乃は屋台ジャイアントで酔いつぶれ、翌日からはぎっくり腰だと言い、寝込んでしまう。”
“のぞみを誘ってくれる法律事務所が現れる。
しかし、少年事件はやらないと聞き、のぞみは迷う。
「仕事を選ぼうなんて生意気よ」とあづさは言うのだが・・・。”
“大樹(石母田史朗)が自分の罪を告白したことが報じられ、弁護をした赤松にも風当たりは強まる。
思うような法律事務所が見つからないのぞみは、星野と法律事務所をつくることを考える。
そんなとき、薫乃が失そうしたとの知らせが届いた。”
“薫乃は福島でうらら(佐々木すみ江)に会っていた。
あづさと赤松のことを許すきっかけが欲しかった薫乃は、うららが気持を決めてくれればと言うのだが……。
のぞみはあづきに、周囲に遠慮をしてるのはあづさらしくないと指摘する。”
“あづさはついに赤松といっしょになることを決意。
赤松も住む家を探そうとあづさに言う。
董乃がうららを連れて南田家に帰って来た。
2人がだした結論は….。”
第27週「稔るほど頭の下がる稲穂かな?」のあらすじ
ひまわり第27週「稔るほど頭の下がる稲穂かな?」のネタバレあらすじは、ストーリーです。
“南田家 “を訪れた徹(寺島健)。
薫乃(藤村志保)に、梓(夏木マリ)と赤松(奥田瑛二)の交際を認めてほしいと頼む。
徹は、”母のことは俺がやる “と言うが、薫乃は、”人をトラブルメーカーみたいに言うな “とキレる。
“のぞみ”(松嶋菜々子)は、少年事件を扱う弁護士になることを決意する。
星野(上川隆也)は、将来、一緒に法律事務所を開こうと希に提案する。
同じ頃、薫乃は巨人の屋台で酔いつぶれ、翌日、猫背だと言って寝込んでしまう。”
“のぞみを誘う法律事務所が現れる。
しかし、少年事件はやらないという話を聞いて、のぞみは迷う。
仕事を選ぶなんて生意気だ」と梓に言われ…”
“大樹(石母田史朗)が罪を告白したと報じられ、彼を弁護した赤松への風当たりが強くなってきた。
希望の法律事務所が見つからず、のぞみは星野と法律事務所を作ることを考える。
そんな時、薫乃が心を病んだという知らせが届く。”
“薫乃は福島でうらら(佐々木すみ江)と出会っていた。
梓と赤松を許すきっかけを作りたい薫乃は、うららに決心してほしいと言った。……
希は、梓が周囲に遠慮するのは梓らしくないと、小豆に指摘する。”
“梓はついに赤松と結ばれることを決意する。
赤松も梓に「住む家を探そう」と言う。
遠野はうららと一緒に南田の家に戻ってきた。
二人が出した結論は……。”
朝ドラ「あぐり」のキャスト一覧
こちらは、朝ドラ「あぐり」のキャスト一覧です。
「あぐり」の子役キャストを知りたい方は、「朝ドラ『あぐり』に出演する子役キャストを男の子と女の子に分けて紹介」ですべての子役キャストをまとめています。
役 | 出演者 | モデル | 関係・役柄 |
---|---|---|---|
川村家 | |||
川村あぐり | 田中美里 | 吉行あぐり | 川村家の三女 |
川村晃 | 田村亮 | あぐりの父 | |
川村美佐 | 松原智恵子 | あぐりの母 | |
川村紀美子 | 白鳥夕香 | あぐりの長姉 | |
川村富美子 | 山崎宏美 | あぐりの次姉 | |
川村五喜 | 井原由希 | あぐりの妹 | |
川村正彦 | 高村祐毅 | あぐりの弟で末っ子 | |
望月エイスケ | 野村萬斎 | 吉行エイスケ | 望月家の長男 |
望月淳之介 | 山田純大 | 吉行淳之介 | あぐりとエイスケの長男 |
望月和子 | 馬渕英里何 | 吉行和子 | あぐりとエイスケの長女 |
望月理恵 | 藤原まゆか | 吉行理恵 | あぐりとエイスケの次女 |
望月健太郎 | 里見浩太朗 | エイスケの父 | |
望月光代 | 星由里子 | エイスケの母 | |
望月勇造 | 若林久弥 | エイスケの弟 | |
佐伯苳子 | 磯野貴理子 | エイスケの姉 | |
林晃 | 高嶋政伸 | 辻復 | 毎朝新聞・文化部の記者 |
林洋介 | 後藤拓也 | 林晃の息子 | |
上原世津子 | 草笛光子 | 喫茶店「カフェセラヴィ」のマダム | |
辻村燐太郎 | 野村宏伸 | エイスケの文士仲間 | |
森潤 | 森本レオ | 辻潤 | エイスケの文士仲間 |
川原甚八 | 東根作寿英 | エイスケの文士仲間 | |
高山ヒロシ | 秋山武史 | 「カフェセラヴィ」のマスター | |
鈴音 | 小林恵 | 深川の芸者で、えいすけの友人 | |
チェリー山岡 | 名取裕子 | 山野千枝子 | あぐりに美容の基礎を教える美容師 |
山岡真知子 | 吉野紗香 | チェリー山岡の娘 | |
山岡さち | 大森暁美 | 山野千枝子の母親 | チェリー山岡の母親 |
山岡武史 | 平松卓真 | チェリー山岡の息子 | |
川田雪 | 多田慶子 | チェリーの一番弟子 | |
市川和代 | 及森玲子 | チェリーの弟子 | |
石森時子 | こだま愛 | チェリーの弟子 | |
山本花枝 | 洪仁順 | チェリーの弟子 | |
岩崎千代子 | 吉本多香美 | チェリーの弟子 | |
沢田稔 | 中条きよし | チェリー山岡の支援者 | |
石坂和子 | 高橋ひとみ | アメリカ帰りの美容師 | |
長堀喜美子 | 岩本多代 | 山岡美容院の客 | |
中野辰子 | 鈴木砂羽 | チェリーの弟子 | |
太田とめ | 細川ふみえ | あぐりの最初の弟子 | |
本谷冨士雄 | 小西博之 | とめの幼馴染 | |
安田沢子 | 三浦理恵子 | あぐりの弟子 | |
木村県一 | 尾崎英二郎 | 沢子の恋人 | |
生田千花 | 麻生かおり | あぐりの弟子 | |
佐藤弘子 | 沢村亜津佐 | 千花の後に入ったあぐりの弟子 | |
経理課長 | 高村尚枝 | 光美堂の経理課長 | |
池田諒子 | 大路恵美 | 淳之介の小学校時代の同級生で学校のマドンナ | |
岩本尚久 | 関口知宏 | 淳之介の親友 | |
福沢南 | 池内万作 | 小学校からの淳之介の親友 | |
小川安吉 | 小磯勝弥 | 諒子の幼馴染 | |
磯部 | 山本晋也 | 「望月組」の幹部 | |
伊沢妻五郎 | 苅谷俊介 | 「望月組」の幹部 | |
しお | 梅沢昌代 | 望月家の女中頭 | |
かよ | 青木麻由子 | 望月家の女中 | |
アキ | 一色彩子 | 望月家の女中 | |
千吉 | 峰野勝成 | 「望月組」の男衆 | |
中村民子 | 笹峰愛 | あぐりの親友 | |
山神鶴子 | 山田邦子 | あぐりの担任の教師 | |
津島 | 佐々木功 | あぐりが通う岡山女子高等学校の教師 | |
岩見伸一 | 斉藤晴彦 | 美佐からお金をだまし取って失踪した詐欺師 | |
岩渕うめ | 菅井きん | エイスケの東京での住居の隣人 | |
岩渕春子 | 川俣しのぶ | うめの嫁 | |
平山真佐子 | 吉行和子 | あぐり美容院の客 | |
綾小路貴子 | 西田ひかる | あぐり美容院の客 | |
大澤祥子 | 津島恵子 | 綾小路貴子おつきの女性 | |
鳥海三津子 | 林真理子 | あぐり美容院の客 | |
今村つた子 | 麻乃佳世 | 新聞記者 | |
佐々木 | 尾藤イサオ | 墓石屋で森の友人 | |
片桐真二郎 | 中山仁 | 光代のヴァイオリンの先生 | |
緑川靖子 | 中川安奈 | エイスケの死後に発覚した愛人 | |
大徳寺喜久 | 角替和枝 | 隣組班長 | |
野々村美和子 | 床嶋佳子 | 淳之介と尚久の下宿先の大家 | |
三枝稔 | 高山広 | 諒子のバンド仲間 | |
土屋デスク | 螢雪次朗 | 社会部時代の林の上司 | |
雪江 | 江口由起 | 健太郎のお気に入りの遊女 | |
高田萠子 | 和泉ちぬ | 列車の中で男に絡まれたあぐりを助けた婦人 | |
石川あさ子 | 大島蓉子 | とめの姉 |
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