こちらでは、朝ドラ「おかえりモネ」16週目第80話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
おかえりモネの第79話「亮の告白」では、百音が亮から思いもよらないことを告げられるストーリーでした。
おかえりモネの第80話「地域医療に専念」では、菅波が百音に地域医療に専念することを伝えるストーリーです。
2021年9月3日(金)放送
第16週サブタイトル『若き者たち』
朝ドラ『おかえりモネ』第80話のネタバレあらすじ
ここからは、9月3日に放送された朝ドラ「おかえりモネ」第80話のあらすじをまとめたネタバレです。
新田サヤカ(夏木マリ)が知り合いから頼まれて、龍己のカキを注文していたのだ。
要件が済むと、サヤカは元気がないようだと口にする。
すると、龍己は、若い世代の人たちが苦しんでいるのに何もできないと悩んでいた。
それを聞いたサヤカは、自分たちが楽しく、格好よく生きることだけだと助言した。
東京では、晃たちが荷物をまとめて別れの挨拶をしていた。
皆を見送った永浦百音(清原果耶)はホッとした表情を見せる。
翌日出勤すると、神野たちが意味深な顔で話しかけてきた。
内田衛(清水尋也)も昨日のことで、ニヤニヤしながら百音のことを見ていると、野坂から注意される。
仕事が終わり、コインランドリーにいると、そこへ菅波光太朗(坂口健太郎)がやってきた。
菅波は百音に会いに来たといういう。
そして、登米で百音と出会ってから自分が変ったように感じていることを話し、つらい過去のことを理解することは難しいが支えになりたいと伝えた。
伝え終わった後、当直があるので帰ろうとした別れ際もう一つ重要なことを口にする。
それは、東京を離れて登米の診療所で地域医療に専念することだった。
そのことを聞いた百音は菅波の手を握り、菅波が遠く離れた場所に行くことを嫌だと思っていることを話す。
そして、手を話した瞬間、菅波は百音を抱きして、「あなたの力になりたい」と口にした。
おかえりモネ第81話のあらすじを知りたい方は、第81話『クリスマス』へ読み進めてください。
朝ドラ「おかえりモネ」第80話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「おかえりモネ」第80話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
元気?
ちょっとちょっとちょっとこれ死亡フラグじゃないですよね?
牡蠣の注文でサヤカと電話をする龍己さん。
今週はほとんど出番がなかったので、今回のけ者にされていたお祖父ちゃんを登場させるためだけのシーンだと思いたいw
おじいちゃんには朝どら「おかえりモネ」の最終回まで、ずっと元気でいて欲しいですね。
一応話の流れ的には、若い連中が苦しんでいて何もしてやれないという流れに持っていき、最後はサヤカが自分たちの役割を諭す感じで終了したので、これはこれで終わりのような気がします。
50代の若者
そして、50代の若者たちも前向きにやっていく方向でまとまったので、今回はちゃんと死亡届だして前に進む流れになるんじゃないかなと思いますね。
龍己さんから見れば50代でも若者。
ずっと若者って言われ続けたいなw
20代の若者
そして、さらに下の世代の若者たち!
こちらも宴が終わって皆さん帰っていきました。
見送るんだったら外まで見送ったら?と思ったら、SNS上ではそのことで突っ込みが満載w
そうですよね?
あそこの境界線が内部と外部なのも謎ですし、どうせなら、外出て見送るのが普通じゃないのかなと思っていました。
以上が、朝ドラ「おかえりモネ」第16週目第80話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
おかえりモネ第16週目のネタバレあらすじ
80話放送のおかえりモネ第16週「幼馴染」のあらすじは、百音の幼馴染たちがそれぞれの気持ちを語り合うストーリーとなっています。
第16週のあらすじを一気に知りたい方は、おかえりモネの第16週「若き者たち」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。
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