こちらでは、朝ドラ「おかえりモネ」16週目第77話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
おかえりモネの第76話「亮を迎えに」では、百音が亮を帰らせてしまうのはよくないと考え、新宿のバスターミナルに亮を迎えに行くストーリーでした。
おかえりモネの第77話「幼馴染集合」では、幼馴染6人が久しぶりに汐見湯へ集まるストーリーです。
2021年8月31日(火)放送
第16週サブタイトル『若き者たち』
朝ドラ『おかえりモネ』第77話のネタバレあらすじ
ここからは、8月31日に放送された朝ドラ「おかえりモネ」第77話のあらすじをまとめたネタバレです。
おかえりモネ77話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーです。
百音が気仙沼での話を聞き、やめてもいいと思うと話すと、及川亮(永瀬廉)は自分で選んだ道なのに逃げ出すなんてださいよなと口にした。
そして、周りの期待に応えるのは最初は楽だけど、だんだん苦しくなると胸の内を明かした。
そして、気仙沼に戻ろうとする亮を、百音は引きとめ、一緒に帰ろうと訴えた。
一方、下宿先では、 菅波は野村明日美(恒松祐里)から事情を聞いていた。
明日美から話を聞くと、管波は事情は分かりましたと、帰っていった。
管波が帰ると、永浦未知(蒔田彩珠)は荷物をまとめて帰ろうとする。
明日美を振り切り外に出ようとした瞬間、亮とばったり鉢合わせ。
百音が説得して、亮を連れてきたのだ。
すると、今度は三生と早坂悠人(髙田彪我)までもが仙台からやってきて、皆びっくりする。
幼馴染軍団はテンションが上がり、二階へ移動。
残った未知は、百音に菅波のことで謝罪する。
すると思い出したように管波にすぐ電話を入れ謝罪する百音。
事情を聞いていた菅波光太朗(坂口健太郎)は、事情は聞いていると理解を示し、そちらの時間を大事にしてくださいと電話を切った。
久しぶりにそろった幼馴染達。
皆で楽しそうな時間を過ごす。
一方、気仙沼でも永浦亜哉子(鈴木京香)が楽しい話をしおうと、ありあわせのもので食べ物を作り、新次と耕治の三人で昔の話で盛り上がっていた。
おかえりモネ第78話のあらすじを知りたい方は、第78話『親子の会話』へ読み進めてください。
朝ドラ「おかえりモネ」第77話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「おかえりモネ」第77話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
我慢大会
モネがりょーちん見つけて喫茶店入りました。
何の会話をするのかといえば、りょーちんの妄想からでしたね!
寝たらすぐに「寝ないで下さい。」って言われる件、これは何かのフラグですか?w
寝たらすぐ注意されるけど、何時間いても注意されないって、りょーちんよりむしろ喫茶店の経営大丈夫か?と心配になる案件ですよ。
眠ってはいけない喫茶店の名前も気になるところですが、10時には間に合うっていってたので、そこまで遅い時間帯ではないですよね。
というより、ここ二日の時間軸どうなってるの?
朝方かと思ったんだけど、もしも朝10時前のお話なら菅波先生くるの早すぎない!?
分単位の説明をぜひともお願いしたいw
事情は分かりました
すーちゃんから事情を聞いた管波先生。
事情は分かりましたって大人な対応見せていましたが、内心どうなったのかめっちゃ気になる。
管波先生案外メンタル弱そうなところあるから、ちょっとショックを受けているんじゃないのかな?
妹のみーちゃんに意味深なこと言われたことは、そんなに気にしていないだろうし、むしろその男の人がこの人好きなんだろうなぐらいは把握した程度ではないでしょうか?
百音から電話あったときも、そういう人のほうが信頼できますってところもさすが管波先生って感じでしたしねw
楽しいおはなし
親世代と子世代で仲間が集まって楽しいおはなしをするシーン。
なんとなくこの先、いい方向に向かっていく気はするんですが、新次が死亡届をだして、区切りをつけるかが要チェックなところです。
以上が、朝ドラ「おかえりモネ」第16週目第77話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
ここから下は、おかえりモネ第16週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第16週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。
おかえりモネ第16週目のネタバレあらすじ
77話放送のおかえりモネ第16週「幼馴染」のあらすじは、百音の幼馴染たちがそれぞれの気持ちを語り合うストーリーとなっています。
第16週のあらすじを一気に知りたい方は、おかえりモネの第16週「若き者たち」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。
朝ドラファンの皆さんのコメント!