こちらでは、朝ドラ「おかえりモネ」14週目第70話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
おかえりモネの第69話「朝岡の悩み」では、耕治がウェザーエキスパーツを訪れ、朝岡が抱える後悔や悩みを聞くストーリーでした。
おかえりモネの第70話「目標と理想」では、朝岡と百音が、どのような気象情報を届けたいのか目標と理想を語り合うストーリーです。
2021年8月20日(金)放送
第14週サブタイトル『離れられないもの』
朝ドラ『おかえりモネ』第70話のネタバレあらすじ
ここからは、8月20日に放送された朝ドラ「おかえりモネ」第70話のあらすじをまとめたネタバレです。
耕治が気仙沼へ戻る日に、百音に菅波光太朗(坂口健太郎)を呼び出すよう話す。
病院の仮眠室にいた菅波は、仕事明けに汐見湯にやってきた。
永浦百音(清原果耶)は父が何を言い出すのか気が気ではなかったのだが、思わぬ展開となる。
なんと永浦耕治(内野聖陽)が、百音をよろしくお願いしますと頭を下げたのだ。
びっくりした菅波だったが、彼女に何かあれば、僕にできることをするつもりだと伝える。
その言葉にうれしい笑顔を見せる百音。
耕治が帰ってから百音は朝岡に、偶然二人が話しているのを聞いてしまったことを話す。
朝岡覚(西島秀俊)は、耕治との会話で、情報を得て行動すればそこに幸せが生まれ、未来をよくすることもできることを思い出す。
そして、気象情報は未来をよくするためにあると口にした。
それから二人は目標や理想を語り合う。
百音は、二人の考えに触れたことで、中継コーナーに出演する決断をする。
一方、永浦家では、永浦亜哉子(鈴木京香)が百音にいい人がいたことを耕治から教えてもらうが、夫の話ではどうも信用できない亜哉子は、東京へ未知を送り込むこととなった。
こうして永浦未知(蒔田彩珠)が百音の暮らす下宿先にやってくる。
おかえりモネ第71話のあらすじを知りたい方は、第71話『キャスターデビュー』へ読み進めてください。
朝ドラ「おかえりモネ」第70話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「おかえりモネ」第70話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
中継キャスター
中継キャスターになることを決めた百音さん。
ところで、もし百音さんが断わっていたら代役だれだったんだろう?
というか、中継キャスターとかアルバイトの人ができたりするのかな?
一応気象予報士が条件でテレビ局と契約結んでいたみたいだけど、百音がやらなかったら内田君とかがやる感じだったんだろうか。
むしろイルカ君とか内田君がやればいいのにw
偵察部隊
偵察部隊として送り込まれたみーちゃん。
みーちゃんとちょっとギクシャクしていたはずだけど、仲良く抱き合っていてちょっと意外でした。
「きたんだね」「あっ、、、うん」みたいな感じを予想していたんですが、まったく違っていて拍子抜けしちゃいました、、、
以上が、朝ドラ「おかえりモネ」第14週目第70話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
ここから下は、おかえりモネ第14週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第14週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。
おかえりモネ第14週目のネタバレあらすじ
70話放送のおかえりモネ第14週「離れられないもの」のあらすじは、朝岡が気象キャスターを辞めると発表し、莉子の後任に百音が抜擢されるストーリーとなっています。
第14週のあらすじを一気に知りたい方は、おかえりモネの第14週「離れられないもの」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。
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