こちらでは、朝ドラ「おかえりモネ」14週目第66話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
おかえりモネの第65話「強化指定選手」では、鮫島がついに車いすマラソンの強化指定選手に選ばれるストーリーでした。
おかえりモネの第66話「気象キャスターを辞める」では、朝岡が気象キャスター辞めると発表するストーリーです。
2021年8月16日（月）放送
第14週サブタイトル『離れられないもの』
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ここからは、8月16日に放送された朝ドラ「おかえりモネ」第66話のあらすじをまとめたネタバレです。
菅波光太朗（坂口健太郎）が診ていた患者の人生を狂わせてしまい、今でも後悔の念にかられている姿をみて、百音は静かに背中をさすった。
すると、菅波は辛いのは自分じゃなくて、生き方を変えなくてはいけなくなった患者のほうだと言って、その場から去ってしまった。
一方、朝岡覚（西島秀俊）はというと、鮫島の宣伝もあって、スポーツ気象ビジネスで依頼がたくさん舞い込み、地方へ飛ぶ生活を続けていた。
そんな中、東北の明岩市で大雨による土砂災害が発生する。
幸いにも人命を失う被害はなかったが、その人たちには生活もあると、災害について強く憤りを感じる朝岡。
それから数日後、朝岡は、皆の前で、気象キャスターを辞めることを発表した。
これからはスポーツ気象に専念するという朝岡の後任には、神野マリアンナ莉子（今田美桜）が指名された。
百音が喜んでいると、なんと中継コーナーの後任に百音が選ばれたのだ。
その日、家に帰るとサヤカに電話をかけ相談をする。
自分は、10分先の未来を知り、人を助けるために気象予報士になっただけで、テレビに出るつもりではなかったと断るつもりでいた。
新田サヤカ（夏木マリ）はじっくり考えて答えを出すよう促し、電話を切った。
おかえりモネ第67話のあらすじを知りたい方は、第67話『何ができるのか』へ読み進めてください。
朝ドラ「おかえりモネ」第66話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「おかえりモネ」第66話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですｗ
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
注意書き
今日の朝ドラ「おかえりモネ」は冒頭から「ドラマの中で災害の描写があります」って注意書きがされたけど、これって初かな？
ちょうど今リアルタイムで前線が停滞していて土砂災害が起こっている地域もあるから、さりげなく予防線張った形での注意書きだと思うけど、朝ドラ「おかえりモネ」ってリアルタイムでリンクすること多いよね？
まさに予報ならぬ予言！？
辛いのは僕じゃないんです
菅波の過去の話を聞いたモネさん。
彼によりそろうとしますが、先生は「辛いのは僕じゃないんです」って一言。
いやいやいや、たしかに一番つらいのは患者さんかもしれませんが、辛いのはあなたもでしょ？
一番つらいのは患者さんでも、あなたもつらい思いをしているんだから、モネちゃんに甘えようよ！！！
恋愛は小学生レベルの二人がいつくっつくのか、あと1年ぐらいかかりそうな感じですよね、、、
皮肉
地方に飛びまくる朝岡さんに「焼けていますね」って皮肉る高村。
そんな皮肉にもなんのそのの朝岡さんは「飛んでませんよ」って、「パンツはいていますよ」と同じじゃないですかｗ
結局、朝岡さん気象キャスター辞めましたけど、会社には残ってスポーツ気象やるって、社長とケリつけたんでしょうか？
依頼の仕事やめるって会社に勤めているならそうそうわがままいえませんが、フリーになるわけでもなく、会社に残るのは社長の意向なのかな？
以上が、朝ドラ「おかえりモネ」第14週目第66話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
ここから下は、おかえりモネ第14週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第14週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。
おかえりモネ第14週目のネタバレあらすじ
66話放送のおかえりモネ第14週「離れられないもの」のあらすじは、朝岡が気象キャスターを辞めると発表し、莉子の後任に百音が抜擢されるストーリーとなっています。
第14週のあらすじを一気に知りたい方は、おかえりモネの第14週「離れられないもの」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。
朝ドラファンの皆さんのコメント！