こちらでは、朝ドラ「おかえりモネ」11週目第55話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
おかえりモネの第54話「水の怖さ」では、予報の難しさを痛感した百音は、水の怖さを広く伝えなければと焦るストーリーでした。
おかえりモネの第55話「菅波との再会」では、菅波の言葉で、自分の甘さを痛感した百音が、気象予報士を諦めるといいだすストーリーです。
2021年7月30日(金)放送
第11週サブタイトル『相手を知れば怖くない』
朝ドラ『おかえりモネ』第55話のネタバレあらすじ
ここからは、7月30日に放送された朝ドラ「おかえりモネ」第55話のあらすじをまとめたネタバレです。
仕事が終わり、コインランドリーで洗濯物を待っていると突然菅波光太朗(坂口健太郎)が現れる。
思いがけない再会に菅波は納得がいかないと呟く。
菅波いわく生活圏が近かったということはもっと早くに再会できていたのではないかというのだ。
相変わらずの菅波に苦笑いするも百音には笑顔が戻っていた。
洗濯が終わるまでの11分、菅波は話を聞くという。
百音は仕事で空回りしていることを打ち明けた。
すると、菅波は、自分なりに分析したことを話し出す。
菅波は、故郷での体験で自分自身を追い詰めているように見せるという。
そして、もう少し、自分を緩めてあげてもいいのではないかとアドバイスした。
そのアドバイスは少なからず的を得ており、そのことに気づく百音。
そのことで吹っ切れた百音は、肩の力を少し抜いて仕事と向き合う。
そのことを神野マリアンナ莉子(今田美桜)に指摘され、何かいいことがあったのか?と聞かれるが、百音は笑いながらはぐらかした。
そんな中、朝岡覚(西島秀俊)が気象予報情報を確認していると、東北の太平洋側から台風がやってくる可能性があると危惧する。
おかえりモネ第56話のあらすじを知りたい方は、第56話『台風』へ読み進めてください。
朝ドラ「おかえりモネ」第55話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「おかえりモネ」第55話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
安定のハイライト
まいどお馴染の安定のハイライト!!!
いっときますけど、これ皮肉ですからね~~~~~
もうハイライトが当たり前の間隔になっていること自体イヤなんですけど、この路線で今後もいくのならもう何も言うまい!
といいながら、毎回文句いってるんでしょうけどね。
ただ今日はこれまでと比べて短かったので、そこまで文句いいませんがw
納得いきませんね
昨日は、菅波先生の納得いかない!発言で終わりましたが、今日その理由が判明!!
東京の人口が1,300万人。確率からいえば偶然出会うはずがない。
菅波先生の納得いかない理由はそこですが!
さすが先生といったところですが、ちょっとめんどくせぇ男だなと思っちゃいましたw
そこは素直にありえない偶然にキュンキュンさせてよって感じです!
さらに生活圏が近かったことから、4ヶ月もすれ違っていたことにも納得いかない菅波先生。
もしもこれまですれ違い2回あったことを知ればなおさら納得いかない顔になるんでしょうが、そこはある意味知らせたい私がいるw
ナイトドクター
普通のサラリーマン・OLならこの時間帯は皆仕事中。
なのに、菅波先生が現れたのは夜勤明けだったことが判明。
考えてみれば当たり前なんですが、ナイトドクターもやってたんですね~
二人がある確率がこれでグンっとあがったことは誰が見ても明らか。
二人の時間をどう作ろうかという悩みから医者にしたのかは定かではないですが、うまい具合に時間合わせられて結果オーライだったんじゃない?
宇田川さん
そして、今日は宇田川さんの声が聞けました!
クレジットにもなかったので、相当シークレットキャラということですよね。
ここまでひっぱっといて、なんだかしょぼい感じにならないかが少し心配。
以上が、朝ドラ「おかえりモネ」第11週目第55話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
ここから下は、おかえりモネ第11週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第11週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。
おかえりモネ第11週目のネタバレあらすじ
55話放送のおかえりモネ第11週「相手を知れば怖くない」のあらすじは、報道気象班に派遣された百音が、常に命と向き合っていることを思い知らされるストーリーとなっています。
第11週のあらすじを一気に知りたい方は、おかえりモネの第11週「相手を知れば怖くない」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。
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