こちらでは、朝ドラ「おかえりモネ」11週目第54話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
おかえりモネの第53話「好評」では、莉子との中継コーナーが視聴者から好評で、仕事に充実するストーリーでした。
おかえりモネの第54話「水の怖さ」では、予報の難しさを痛感した百音は、水の怖さを広く伝えなければと焦るストーリーです。
2021年7月29日（木）放送
第11週サブタイトル『相手を知れば怖くない』
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ここからは、7月29日に放送された朝ドラ「おかえりモネ」第54話のあらすじをまとめたネタバレです。
ゲリラ豪雨により、アンダーパスに取り残された人が心配停止状態だと知った永浦百音（清原果耶）。
気象予報チームは改めて、予報の難しさを痛感する。
それから百音は、どうしたら視聴者に水の怖さを伝えられるか考えるようになる。
そして、水の怖さを視聴者に伝えるために、立て続けに中継コーナーで水の事故対策を特集にあげた。
すると、自然は怖いだけではないことを伝えたらどうかと朝岡に諭される。
しかし、百音は、誰かが命を失ってからでは遅いと主張し、その週は海の事故対策を伝えていくことになった。
それから数日したある日。
朝岡に呼び出された百音は一通の視聴者からのメールを手渡される。
そこには、子どもが、海を怖がって入りたくないと言い出したことが書かれていた。
すると朝岡は、海は怖いものだけど、知ることで回避することもできると話す。
そして、海のことも山のことも知っている百音に、海の怖さを知れば対処できることを伝えて欲しいと訴えた。
仕事が終わり、コインランドリーで洗濯物を待つ百音。
誰かに相談したいが昼間の時間に相談する相手がおらず、肩を落とす。
携帯を見ているとちょうど菅波光太朗（坂口健太郎）を見つけるが、ためらってしまった。
するとそこへ偶然にも菅波が現れ驚く百音だった。
おかえりモネ第55話のあらすじを知りたい方は、第55話『菅波との再会』へ読み進めてください。
朝ドラ「おかえりモネ」第54話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「おかえりモネ」第54話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですｗ
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
宇田川さん
また振り返りから始まる朝ドラ「おかえりモネ」
なのに、一番気になる宇田川さんのこちには、まったく触れてもらえないご様子。
振り返りすらでずに、ここまで正体をひっぱるということは、相当のシークレットゲストっていうことでOK？ｗ
ここまで引っ張っておいて超ビッグかモンスター級の出演者じゃないと私は納得しませんからね～
オリンピックネタ
今日もオリンピックネタだけど、これは2016年ということは、リオ五輪の時期かな？
ちょうど昨日の体操で、昨日の体操「男子個人総合」で、橋本大輝選手が金メダルを獲得したのとリンクして感慨深いですよね。
ゲリラ豪雨
ゲリラ豪雨でアンダーパスが冠水して、一人が意識不明の重体。
そのことがきっかけで、モネが危険を訴える内容を伝えるようになりましたが、極端すぎませんか？
たしかに危険を知らせるのはいいことですが、あそこまで西島さんにくってかかるところが、まだバイトだろ？って思ってしまいました。
バイトでも仕事なので、そういう姿勢はいいことですけど、極端すぎる子供っぽさがでていましたね。
以上が、朝ドラ「おかえりモネ」第11週目第54話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
ここから下は、おかえりモネ第11週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第11週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。
おかえりモネ第11週目のネタバレあらすじ
54話放送のおかえりモネ第11週「相手を知れば怖くない」のあらすじは、報道気象班に派遣された百音が、常に命と向き合っていることを思い知らされるストーリーとなっています。
第11週のあらすじを一気に知りたい方は、おかえりモネの第11週「相手を知れば怖くない」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。。
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