こちらでは、朝ドラ「おかえりモネ」10週目第49話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
おかえりモネの第48話「気象コーナーの手伝い」では、下宿先の銭湯・汐見湯に戻ると朝の情報番組の気象コーナーの手伝いをしてほしいと電話がかかってくるストーリーでした。
おかえりモネの第49話「報道気象の奥深さ」では、朝岡と高村が報道内容について意見の対立をしているところを目の当たりにして、報道気象の奥深さに気づくストーリーです。
2021年7月22日(木)放送
第10週サブタイトル『気象予報は誰のため?』
朝ドラ『おかえりモネ』第49話のネタバレあらすじ
ここからは、7月22日に放送された朝ドラ「おかえりモネ」第49話のあらすじをまとめたネタバレです。
それから神野マリアンナ莉子(今田美桜)は中継コーナーを担当するため準備をしていると、突然警報アラームが鳴り響く。
天気予報の前のニュースが不確定な情報で、先日とは逆に天気予報のコーナー時間が2分延びたのだ。
すると、朝岡から呼び出され皆が集合する。
朝岡は、強風の危険を伝えられないかとまだ考えており、それができるのは神野が担当する中継コーナーだと話す。
できるか?と問われた、神野はやります!と答えるのだった。
朝岡の前では自信満々に答えたものの、どうすればいいかあわてる。
そんな中、百音の元に一通のメールが届き、あることを思いつく。
そうこうしていると、番組が始まってしまった。
気象コーナーで朝岡が中継先の神野を呼びだす。
神野は外の状況を説明すると、神野の横には、なぜかイルカのパペットを持った永浦百音(清原果耶)がいた。
二人は、パペットを使って、仙台に吹く風を伝えようと考えていたのだ。
おかえりモネ第50話のあらすじを知りたい方は、第50話『パペット』へ読み進めてください。
朝ドラ「おかえりモネ」第49話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「おかえりモネ」第49話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
振り返り
今週はどうしたんだろう?
やたらと振り返りが多いんですけど、、、
しかもほとんどが先日の話の総まとめみたいな感じ。
コロナで放送回数減っているのに、ちょっと余裕すぎなんじゃないの?
朝ドラおかえりモネ第10週「気象予報は誰のため?」は、ハイライト週と名づけようw
振り返りの中で改めておもったことは、仙台の天気については、地元のテレビ局に教えてあげたらどうなの?って思いました。
ただ、そこにも気象予報士いると思うので、余計なお世話って言われそうですが、全国ニュースなら、視聴者の数からいえば、黄砂を教えてやったほうが有益といえば、有益ですけど、、、
パペット指導
パペット指導って聞いてパペットマペット?って思ったのは私だけでしょうかw
パペット指導が山田はるかさんとなっていたので調べたら、Eテレの子供番組で活躍している人形操演の方のようですね。
その左したには、気象キャスター指導として山神明理さんの名前がありましたが、山神さんがパペット指導だったら、ちょっと世間がざわついていたはずw
対応能力
その情報いる?ってテレビ批判すれば、上司に対しては、笑顔で挨拶。
完璧なぶりっ子モードのマリアンナさんは凄いですね!
ああいうのを八方美人とかいうのかもしれないけど、そんなに嫌な気持ちにはならないんですよね。
おそらく根がいい人だと感じているからだと思いますが、今週はまさにマリアンナさんの週といっていいほどのストーリw
朝岡
そして、使命感が強い朝岡。
こだわるところにはこだわりたい!
正直視聴者からみたら、そこまで考えてやっているとはまったく思わなかったですが、どの世界であっても裏でがんばっている人たちがいるということを忘れちゃいけないと感じた回でした。
以上が、朝ドラ「おかえりモネ」第10週目第49話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
ここから下は、おかえりモネ第10週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第10週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。
おかえりモネ第10週目のネタバレあらすじ
49話放送のおかえりモネ第10週「気象予報は誰のため?」のあらすじは、気象予報会社で働くことになった百音が、莉子のサポートをするストーリーとなっています。
第10週のあらすじを一気に知りたい方は、おかえりモネの第10週「気象予報は誰のため?」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。
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