こちらでは、朝ドラ「おかえりモネ」3週目第11話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
おかえりモネの第10話「救出」では、朝岡と菅波の助言のおかげで二人が救出されるストーリーでした。
おかえりモネの第11話「気象予報士の資格」では、気象予報士の資格に興味を持った百音が、専門書を買って勉強を始めるストーリーです。
2021年5月31日(月)放送
第3週サブタイトル『故郷(ふるさと)の海へ』
朝ドラ『おかえりモネ』第11話のネタバレあらすじ
ここからは、5月31日に放送された朝ドラ「おかえりモネ」第11話のあらすじをまとめたネタバレです。
気象予報士の朝岡から電話で、天気も知ったほうがいいと言われた永浦百音(清原果耶)。
百音は、早速、書店にいき、気象予報士の本を手にする。
家に戻って、本を開いてみると、中には専門用語や計算式にちょっと驚く百音。
それでも、空を見上げてかわった雲を見つけると、その雲を携帯で写真に収めて、家に帰っては、雲の名前を調べる日々を送る。
こうして7月になり、お盆も近づいたある日。
初任給をもらった百音はサヤカにうな重をご馳走する。
すると、新田サヤカ(夏木マリ)から祖母・雅代の初盆に合わせて、帰省をすすめられた。
島に帰る日、サヤカはバス停までサヤカに送ってもらう。
バスにのり、地元の住民と会話をする百音。
地元の話から3年前の出来事を思い出していた。
こうして、港までついた百音が船に乗り込もうとすると、携帯の電話が鳴り響く。
電話の相手は妹の永浦未知(蒔田彩珠)で「おかえり」と言われる。
なんと、ちょうど父・耕治と妹・未知が入れ替わりで港にやってきたのだ。
少し話すが、永浦耕治(内野聖陽)が船がでるといって、先に実家に戻るよう促す。
実家に戻ってきた百音は、祖母の仏壇に向かい、手を合わせるのだった。
おかえりモネ第12話のあらすじを知りたい方は、第12話『雅代の初盆』へ読み進めてください。
朝ドラ「おかえりモネ」第11話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「おかえりモネ」第11話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
3000円
気象予報士の資格の本。
3000円は結構な出費ですね。
社会人なりたてのモネには結構でかい出費ですが、お金かけないと本気になれませんよね。
その点、あの本屋さん、朝ドラ「おかえりモネ」の聖地巡礼の場所になりそうw
あとビニール袋が無料だった時代だけど、もし有料の時代だったら、かばんにスポンっていれてたシーンだったかもしれない!
ロングバージョン
今日は、初じゃないかな?オープニングのロングバージョン!
まだ1番も覚えてないのに2番流れてちょっと混乱w
一般知識編
早速家にかえって、本を手にする百音。
一般知識編で分かりやすいと思って買ったのかもしれませんが、一般知識編ということは、もう1冊は別にあるということ。
しかも一般知識と書いていて一般知識でないのが資格です。
一部読んでいましたが、知らないことだらけw
いやいやいや、わかりそうなところからって色々めくっても「分かりそうなところがねぇ~って」って顔が分かりすぎてかわいかったですw
初任給
まさかの初任給!
これって今まで住み込みでずっとお金もらわずに働いていたってことですよね。
その間、小物買ったり色々お金必要だっただろうけど、貯金を崩していたのかな?
しかも初任給もらった日に、食費と家賃いくら払えばいいか?ってそれ最初に決めておくことでしょうw
順番が違うような気がするけど、3万円がちょっとリアルでしたw
以上が、朝ドラ「おかえりモネ」第3週目第11話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
ここから下は、おかえりモネ第3週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第3週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。
おかえりモネ第3週目のネタバレあらすじ
11話放送のおかえりモネ第3週「故郷(ふるさと)の海へ」のあらすじは、お盆休みに実家に帰り、幼馴染たちと久しぶりに再会するストーリーとなっています。
第3週のあらすじを一気に知りたい方は、おかえりモネの第3週「故郷(ふるさと)の海へ」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。
朝ドラファンの皆さんのコメント!