おかえりモネ第105話のネタバレあらすじ!カキ棚の仕事

こちらでは、朝ドラ「おかえりモネ」21週目第105話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

おかえりモネの第104話「6年ぶりの再会」では、あかりが亜哉子の元生徒だったとわかり、家に連れていき、亜哉子と6年ぶりの再開を果たすストーリーでした。

おかえりモネの第105話「カキ棚の仕事」では、亜哉子が、家族に今まで通りカキ棚の仕事をしたいと伝えるストーリーです。

朝ドラ『おかえりモネ』
2021年10月8日(金)放送
第21週サブタイトル『胸に秘めた思い』

おかえりモネの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『おかえりモネ』第105話のネタバレあらすじ

ここからは、10月8日に放送された朝ドラ「おかえりモネ」第105話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

震災の日、小学校の子供たちを残して、学校を出ようとしたことを家族に話す永浦亜哉子(鈴木京香)
その10分が頭から離れなくて、それが原因で教師を辞めたことを告白する。
永浦龍己(藤竜也)は辛いことを話させてしまったと口にするが、亜哉子は言えてホッとしたと話す。
そして、だから今まで通り、カキ棚を手伝わせてほしいと笑顔で答えた。
それから数日の事。
百音たちの祖母・雅代の7回忌が行われた。
家に戻ると昔話に花が咲く。
永浦百音(清原果耶)がいつものように仕事をしていると、またあかりが訪ねてきた。
将来なりたいことが見つからないというあかりに、かつての自分が重なり、これから見つければいいと励ました。
すると、勉強がちょっと苦手だというあかりを家に招き、亜哉子が勉強を教えることに。
笑顔で教えている亜哉子の姿を温かく見守る永浦耕治(内野聖陽)
それから数日後、耕治がテーブルを持ってきてある行動にでる。
皆どうしたことかとやってくると、亜哉子に民宿はまだ無理だけど、とりあえず子どもを集めた塾でもしようと提案した。

 

ここまでが、10月8日に放送された朝ドラ「おかえりモネ」第105話のあらすじのネタバレです。

おかえりモネ第106話のあらすじを知りたい方は、第106話『耕治に相談』へ読み進めてください。

朝ドラ『おかえりモネ』第105話の予告感想

民宿頓挫!?

龍己がカキ棚の仕事を畳むといったので、てっきり亜哉子が民宿再開する話しに流れていくのかなと思いましたけど、まさかの本人による民宿頓挫!?
自分からカキ棚の仕事を続けたいっていっちゃいましたよ。
その言葉に、一度は辞める決意をしたはずの龍己さんも残ったカキ棚だけで続けていくことにしたようですが、もしかしたら「残ったカキ棚だけ」がミソかもしれませんね。
カキ棚再開したら、修復しないといけないですし、忙しい毎日を送ることになるので、民宿どころではなかったかもしれませんが、「残ったカキ棚だけ」なら、少し余裕がでてくるのかも。
そうなると余った時間を活用して、民宿の再開へと突き進むかもしれません!
できれば亜哉子の夢も実現してほしいので、どうにか最終回までには民宿を開いて欲しいなあと思いました。

耕治の提案!

そして、朝ドラ「おかえりモネ」105話で気になるのがです!
耕治は民宿再開に反対の立場ですが、まさかこの提案が民宿の再開ということではないですよね?
さすがにいきなりカキ棚を続けるといったすぐに、民宿もやろうなんて無謀すぎますよね。
そうなると耕治の提案のヒントとなるのが、 亜哉子の元教え子・あかり。
今回のあらすじの中に、日曜日にあかりが永浦家を訪れて、亜哉子に勉強を教えてもらうことが明らかになりました。
そんな2人の姿を微笑ましく見守ったあとに、耕治が家族に突然ある提案をするという流れなので、それに関連する提案かもしれません。
ただ、そうはいっても何の提案なのか予測もつかないw

朝ドラ「おかえりモネ」第105話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「おかえりモネ」第105話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

落差

現在再放送中の朝ドラ「マー姉ちゃん」との落差がすごくてついていけない、、、
あの明るさからこの暗い雰囲気。
NHK職員さんたちも連続放送で割り込んでいるんだったら、ちょっとストーリーの内容を考慮して選んでほしいですよねw
というか、永浦家ってみんな自分に厳しすぎるからこんな 暗い雰囲気になるんですよ。
磯野はるを見習いなさいw

俺たちの菅波

昨日は久しぶりの登場だったけれども、俺たちの菅波は今日は回想での出演となりましたのでご報告させていただきます。
やっぱり百音が気仙沼に戻ってきてから出演回数が減りましたよね。
二人の関係もあまり見えてきませんし、結婚するの結婚してないのかぐらいは決着をつけてほしいです。

家族会議

菅波先生が出演しないところで始まった家族会議。
なぜ急に家族会議をし始めた!?
家族で震災を語るの今までなかったんだろうけど、いきなりすぎてびっくり!
亜哉子さんまた同じ話をしていましたが、そこまで懺悔しなきゃいけないことなのだろうか。
子を持つ親としては、大多数の人が責めないと思います。
被害があったわけではなさそうなので、みんな許してくれると思うというか、許すも何もないと思います。

 

以上が、朝ドラ「おかえりモネ」第21週目第105話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

ここから下は、おかえりモネ第21週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第21週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。

おかえりモネ第21週目のネタバレあらすじ

105話放送のおかえりモネ第21週「胸に秘めた思い」のあらすじは、龍己が壊れたカキ棚を元に戻さずに、永浦水産をたたもうとするが、亜哉子が今まで通りカキ棚の仕事をしたいと訴えるストーリーとなっています

第21週のあらすじを一気に知りたい方は、おかえりモネの第21週「胸に秘めた思い」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。

 

 

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