舞いあがれ！第18週のネタバレ！ 親子の心

こちらでは、朝ドラ「舞いあがれ！」第18週（86話～90話）のあらすじのネタバレと感想をまとめています。

舞いあがれ！の第17週「大きな夢に向かって」では、浩太の夢を実現すべく、舞が夢に挑戦するストーリーでした。

舞いあがれ！の第18週「親子の心」では、久留美の結婚話で父の親心を知るストーリーです。

舞いあがれ！の最終回までのあらすじ≫

朝ドラ『舞いあがれ！』第18週のネタバレあらすじ

こちらでは、朝ドラ『舞いあがれ！』第18週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。

第18週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。

 

朝ドラ『舞いあがれ！』第18週『親子の心』一覧

放送回	放送日
第82話「長山短歌賞」	2月5日（日）
第83話「強度試験」	2月6日（月）
第84話「結婚を反対」	2月7日（火）
第85話「互いを励ましあう」	2月8日（水）
第86話「水島と吉田」	2月9日（木）

「夜７時から貸し切り」の張り紙がはられたうめづ。
中では、悠人が一人お好み焼きを食べていた。
雪乃たちが今日はお祝いがあるというと、そこへ舞・めぐみ・貴司がやってくる。
この日は、貴司が長山短歌賞を受賞したお祝いの会が開かれたのだ。
貴司は、これまで自由にさせてもらってありがとうと感謝の言葉を口にすると、雪乃は感極まって涙を流す。
すると、そこへ久留美がお祝いにやってくる。
久留美は貴司におめでとうとお祝いすると、紹介したい人がいるといって、彼氏の八神を紹介した。
舞は久留美の指にはめられた指輪をみつけると、久留美は婚約したと報告した。
舞の試作品作りもうまくいき、お祝いが続き皆幸せな気持ちになる。
週末が終わると、IWAKURAで作った部品の品質試験の日がやってきた。
舞たちは試験を行う朝霧工業に出向く。
朝霧工業は航空機部品に特化した会社で、IWAKURAのライバル会社でもある。
そこで、菱崎重工の荒金と再会し、舞は自信をもってお見せできる製品お持ってきたといい、正々堂々戦わせていただきますと宣言した。

 

 

 

ライバルの朝霧工業でボルトの品質試験に挑む舞たち。

まずは、細かい傷の有無を調べる。

航空部品にはわずかな傷も許さない厳しいハードルがある。

そして、確認の結果見事合格した。

次は、ボルトがどれぐらいの力まで耐えることができるかボルトが切れるまで引っ張る試験。

朝霧工業のボルトは39000Nという力まで耐えると担当者が口にする。

そして、舞たちのボルトは38000Nとほぼ同等の結果を収めた。

それに驚いた朝霧工業の担当者が本当に自社で開発したのかと聞くと、舞は知り合いの会社に協力してもらったといい、東大阪の町工場の結集した証だと答えた。

すると、朝霧工業の担当者は今後採用されたとしても他社が協力するメリットがあるのかと懐疑的だった。

品質検査には日数かかるということで、結果が分かったら報告するといって舞たちは帰っていった。

舞は会社が終わりデラシネにいくと、貴司が出版社の人の取材を受けていた。

邪魔をしないようデラシネをでて喫茶店にいくと、久留美とばったり。

久留美は明後日、相手の家族と顔合わせだとうれしそうに話した。

そして両家の顔合わせの日がやってきた。

久留美たちが待っていると、八神の母親だけがやってきた。

すると、八神の母親は単刀直入に婚約はなかったことにしてほしいと口にする。

なぜかと理由を聞くと、久留美の父・佳晴が定職ついていないことや離婚してるいることが原因だという。

そして、店をでていこうとすると、佳晴が結婚させてほしいと土下座をするが、それをはらってでていった。

 

 

婚約者の親に結婚を反対され、傷心の久留美。
落ち込んでいる久留美のもとに八神が現れると、両親を必ず説得すると約束した。
話が終わると、久留美はデラシネに向かった。
ちょうど舞も来ており、舞と貴司に今回の件について詳しく説明する。
久留美は反対されたことがショックではなく、相手の母親に土下座した父・佳晴が情けないと口にした。
すると、かっこ悪くても娘に幸せになってほしいという親心だったんじゃないかなと貴司が慮った。
翌日、佳晴がめずらしくスーツを着てどこかにでかけようとしていた。
話を聞くと、八神に就職先を紹介され、今から面接だというのだ。
久留美はびっくりしていかなくていいと訴えるが、佳晴は自分の幸せだけを考えていたらいいと面接に向かった。

それから久留美は八神を呼び出す。
八神は勝手に就職先を紹介したことを謝るが、久留美は、「ごめんなさい別れてください」と婚約を破棄した。
舞は久留美から連絡があり久留美のそばに。
そこへ父・佳晴がやってきて八神から話を聞いたという。
佳晴は、自分のせいだからちゃんと働こうと思ったというが、久留美は、「父ちゃんなりにがんばってくれたらいい」と答えた。
そして、それが自分が一番望むことだと話すると、佳晴は「すまん」と涙を流した。

 

 

 

ボルトの品質試験に挑んだ舞たち。
数日後、菱崎重工の荒金がやってきて、品質試験の結果を伝えに来た。
IWAKURAで作ったボルトは、あらゆる品質に比べても朝霧工業と遜色ないと報告すると、舞たちは大喜びする。
しかし、今回は早急に大量生産することもあり、朝霧工業にお願いすることにしたという。
めぐみが、航空機部品の製造は亡き夫の夢だったと話すと、荒金は浩太の名前を口にした。
実は、荒金は浩太の元部下だったのだ。
すると、荒金は将来航空機部品に特化するつもりはないかと提案してきた。
しかし、めぐみは、夢のある話には必ずリスクを覚悟しなければいけないといい、今はそのリスクに挑む勇気がないといって、断ってしまう。
その夜、舞が「お母ちゃんもお父ちゃんと同じ夢みてるもんやと思っていた」と口にする。

めぐみは、同じ夢を見ていたいというが、今回の挑戦でどれだけ大変なことか分かったと同時に会社をどうしていきたいか改めて考えるきっかけになったという。
そして、考えて考えて考えてだした答えが、荒金に伝えたことだと話した。
めぐみが相談もせずに勝手に決めてごめんと謝ると、舞はかっこいい社長だと答えた。
数日後、悠人に呼び出されためぐみ。
悠人は、IWAKURAの権利を返すといいだした。
何か違和感を感じためぐみは仕事は順調なのかときくと、順調じゃなかったら金回りのいい工場を手渡すかといって帰っていった。

 

 

 

ある土曜日、舞のところに懐かしい二人がやってきた。

それはかつて航空学校で苦楽を共にした水島と吉田だった。

喫茶委「ノーサイド」やお好み焼き「うめづ」にいったが、臨時休業で、貴司にデラシネを貸してほしいとお願いする舞。

見かねた貴司はわかったといって貸してくれた。

水島が二人のやり取りをみて、二人は付き合っているのかときくと、舞は幼馴染だと答え、逆にどうしてこの組み合わせで来たのかと尋ねた。

水島は大阪に用事があってたまたま吉田に電話したらちょうど大阪のフライトで大阪にいるということで会うことにしたという。

そして、大阪ということで舞にも会いに来てくれた。

二人の近況を聞くと、吉田は副操縦士になっていて、水島も副店長だという。

舞は、キャプテンとか店長とか大きい夢持っているのがうらやましいと口にした。

すると、それを聞いていた貴司が目標は今の会社のことだけじゃなくていいんじゃないかと言葉をかけ、水島たちも空　も飛べるし、部品も作れる人ははそういないと話す。

皆の励ましで舞は、元気がでたと笑顔になった。

一方、五島では、町で主催したヤング釣りフェスタが開催されていた。

舞は心配していたが、イベントは大反響。

多くの若者が五島を訪れる。

すると、その参加者の中の一人で熊谷という女性が一太と仲良くなる。

熊谷は大阪の百貨店で働いているといい、大阪で物産展を開かないかと提案した。

その申し出に皆、喜ぶ。

その日の夜、舞が五島のイベントが大盛況だったことをめぐみに話すと、めぐみは悠人からIWAKURAの権利を返すといわれたことを話す。

めぐみは悠人の様子が気になっていたが、それが現実のものとなる。

大損していた悠人は投資家たちに見放されそうになっていたが、大逆転で26億円の損失を一気に返した。

投資仲間の高橋は大喜びするが、そこまで大勝した悠人にやばいことをしていないよなと聞く。

悠人はそんなことをしていないというが、それからしばらくして悠人にインサイダー取引の疑いがあるとニュースに流れる。

岩倉家に波乱が訪れようとしていた。

 

 

 

舞いあがれ！第19週のあらすじを知りたい方は、第19週『告白』へ読み進めてください。

朝ドラ「舞いあがれ！」ファンの皆さんのコメント≫

朝ドラ「舞いあがれ！」第18週の感想まとめ

こちらは、朝ドラ「舞いあがれ！」第18週の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですｗ

また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

正々堂々と戦う」なんてことはしない、体力測定はスポーツでも格闘技でもないんだから。実際のビジネスの場ではこんな話はしないし、ドラマとして考えても、普段の舞の言動とは違うような気がする。

八神先生は、もう少し冷静な方だと思いました。柏木生徒と同じで、頭が悪い→自分の考えを通す→友達の前でも空気を読まない→お好み焼きにドキドキ! 同じく…😓😓

雪乃さんの嬉し涙もわかるけど、楳図かずおの中で誰が一番親孝行かというと、やっぱり優斗かなぁ。彼は別格です。

このシーンは雪乃さんの涙にも感動しましたが、勝さんの表情にも泣かされました😭こんな風に息子を思いやれる父親ってなかなかいないですよね。でも、このドラマの中で、ぐっさんも、このドラマの中で、ぐっさんも、ぐっさんのことを考えてくれているんだなぁと、しみじみ思いました。そして、ぐっさん演技うまい

息子を理解したい…以前、勝さんや雪乃さんがおっしゃっていたことですね。実は短歌の勉強をしていたんですね。雪乃さんよかったね…いっぱい泣けるね😭。

優斗はテレビに出てる人だよー。って言われるのが嫌なんだと思うんだけど、テレビの人だから。先週のめぐみとのノーサイドの時もそんな感じでした。電話も鳴ってたけど、東大阪で特別扱いされるのが嫌で出たのかもね。梅津やノーサイドは優斗が優斗でいられる場所かもしれないと思います。

くるみの婚約者がダブルデートのふりをするも、先制パンチで「ただの幼なじみ」と言い放つ。幼馴染の壁際で短歌を詠む隆の思いがもっと出てくるのかなぁ。柏木の生徒たちとのお別れ公園は、これから何かが起こるという暗示なのかな？

 

 

 

 

ハラハラ

和彦は母茂子を無視して結婚に踏み切ろうとしたが、信子はそんなことはしない
一緒にお祝いしよう」とかわいらしさをアピールしたかと思えば、信子は毎日お弁当を持ってくる。
これって、完全に嫌がらせじゃないですか。
しかも「出勤前に茂子さんにお弁当を」と、そんなに家が近いんですか？
出勤前が何時なのか知りませんが、あまりに早いと迷惑ですし、食べる時間でないならそれも迷惑です。
あきらめずに頑張ることと、無理をすることは全く別物です。
そういうところは相変わらずの信子さんですが、真面目な話、こんな人を妻にするのは、私でも拒めないと思います。

Berry VS すみれ

すみれの着物姿はとってもキュート!
安達祐実さん、いつまでも童顔で、独特の可愛らしさがありますね～。
さてさて、ベリーのお茶の指導です。
始まる前からトラブルが起きそうな予感がするのは私だけでしょうか？
なんて思っていたら、さっそく殴り合いの喧嘩が始まりましたね。
いきなりストレートすぎるだろ！？
教えてもらう側なのに態度がでかいのもすみれですが、最初はちょっと大人しかったので、すみれだけが悪いわけではなさそうです。
まあ、ベリーは相変わらずの真っ直ぐなベリーちゃんで、ちょっと安心。
しかし、ここまで来て出てこないということは、もうベリーの旦那さんには会えないのだろうか…。

連続!

本日は前衛なしからスタートです。

ノーアバンの続きです-…

内容盛りだくさんなんでしょうか？それとも最終回が近いから？

朝市から緊張モード！？

あと、「これはキーパーソン来るな！」と思いました。

ダンス

翔陽はステージで踊っていたが、桃音の反応から察するに、彼女はそのことを知らないようだ。
私も踊る動作をしていたので、翔陽が踊るのは当たり前だと思っていたのですが、あの反応は普通なのでしょうか？
SNSを見てみると、私と同じようなリアクションをしている人もいたので、もしかしたら桃音ちゃんも天然な時があるのかなと思いました。
でも、そのシーンはあっという間に終わってしまって、楽しめなかったです。

まさか、ナレ、死んだ！？

また裏切られた!!!!
まさかのミトサトのナレーション死!!!!
しかも、康子と姑のバトルもないまま終わってしまったので、ある意味拍子抜け。
でも、悪い意味ではありません。
ナレーションでの死に方は、息子を失った悲しみから徐々に現実を受け入れて、最後は安らかに逝ったという印象が強かったです。
YOUさんも「ひどい人」とおっしゃっていましたが、ナレーションであんな最期を見せられたら、稔さんと一緒に天国で元気にしていてほしいです。
それにしても、木島家って男ばっかりですねー。
これはいろいろ起こりそうな予感が…。

マモちゃん!

すーちゃんとまもちゃんがくっついてるみたい!

元モデルなのに服のセンスがなさすぎるベッカムさんですか？

そして最後のあのシーン、あれは間違いなくマダムが視聴者に向けている顔だ!

これで視聴率が高かったら、それこそマリアンナさんのところは終わりそう、、、。

時間軸

時間軸を少し過去にしたのはどうでしょうか？って思うところがありました。

不明だからこそ、混乱したのです!!!!

話の流れからすると、祖母は他界したんですよね?

と思っていたら、まだ生きていることがわかり、でも今現在、初盆だったんだろうなぁと混乱しています。

でも、なんとなく誰かが亡くなったような、でも目が覚めたら終わっていたような。

後で分かることなんでしょうかね？

それとも、このまま特に何もなく終わってしまうのだろうか。

すみれ婚!

ついに、すみれさんの結婚報道が出ましたね
お相手は誰なんでしょうね？と思っていたら、まさかの破天荒将軍！？
出たー！って感じです。
最初はモモケンを想像していたのですが、まさかの新人ではなく、すでに共演したことのある役者さんでした。
一時期、破天荒な大将がかなり活躍していたようですが、あれは正直、五十嵐さんの脇役に過ぎないのではと思いました。、、、、
そして、ここにきて一気に脚光を浴びることになったのです
榊原さん、抜け殻のような人でしたが、今週はまさに失恋の嵐のようですね?。

恋の予感!

昔は信子さんがゆし豆腐の調達担当でしたが、今は歌子さんがそれを引き継いでいると思ったら、学校に行く前に回り道をしていたんですね～。
ともさんの第一声は本当に素敵で、ちょっと元気をもらいました。
丁寧に豆を弄る歌子さんの朝のシーンもとても可愛いです。
実はこの二人、いつか結ばれるかもしれないと思っているんです。
運動会の時になると思います。
歌子さんが練習を手伝ってくれて、ビリだったのに手作りのメダルをくれたので、仕方なく恋をしてしまう。
聡が信子に惚れていたら、恋愛ドラマにありがちなパターンですが、そうなりそうな予感がします。

信じてました!

ついに念願の強化選手に選ばれた鮫島さん。

最初からプランBで行くと言っていたのに、桃音にセンスについて相談された時、実は嬉しかったってどういうこと？

データ以外のものを見て喜んでいた割には、随分と動揺していましたね。

結局、結果オーライで、何でもかんでもこじつけでOKなんだろうけど、ムキになってる割には全然嬉しそうじゃなかった……。

内田樹の座右の銘

内田樹がモデルだったという話は、モネの誕生日会で発見されました。

我らがスーさんが食いついた!

モテ期到来なんでしょうか！？

おそらくこの様子だと、すーちゃんがすでにアタックして、内田が折れて、二人が付き合うことになるんでしょうね。

面白い展開になりそうな予感がしますw

初心に帰る

今日はついに最終回を迎えましたが、まさかの第1回と同じパターンで始まりましたね
こんな風に始まって、こんな風に終わるなんて、感無量です～～。
ナレーションで「皆様のおかげで、今日、無事、竹生島祭りを終えることができました」とあるように、「おちょやん」の中の話と「おちょやん」そのものをうまく組み合わせて、まとめているのが印象的でした。
SNS上では、このシーンに悲嘆にくれる人がかなり多く、中には黒子能也の話について「お前なんかいらない、時間の無駄だ！」とまで言っている人もいた。という不満の声もありましたw

結婚

それにしても、どうして照男の家に嫁ぐことになったんですか？ある意味、すごいお母さんですね。

あのボロい家を見れば、最初から何かしら騙されていたんでしょう？って思うのが普通でしょう。

それなのに、「こんにちは」とだけ現れて、ある意味、頭のネジが1本足りない人かもしれません。

しかし、母親を知らない良雄は、新しい母親を簡単に懐かしむだろう。

金賞

彼らが来た理由は、祖父の作った牡蠣が品評会で金賞を取ったからです。

それはそれで嬉しいことですが、牡蠣は相変わらず美味しそうでした。

朝早くからそんな牡蠣を見せられたら、食べたくなってしまうかもしれませんね。

おじいさんは渋々始めたというが、あまりの嬉しさに、さぞかし嬉しかったことだろう。

菅波先生は、仕方なく牡蠣を食べたが、本物の牡蠣を見て、思わず「おいしい」と言った。

本当においしい牡蠣は、こんなにおいしいんだ！」と。

牡蠣を食べながら日本酒を飲みたいですね。

なぜ結婚なのか!

そして、ご都合主義ドラマにありがちな、ワンパターンなやつ！？
浜辺でばったり出会った信子と和彦。
ここで出会えるかと思いきや、そうそうあるもんじゃないですねー。
と、遺骨収集家の嘉手苅さんを引き合いに出し、手をつないで話をするのは嫌だと言う。
そして、信子、信子、信子、「結婚してください！」。しかし、信子さんは「結婚してくれませんか？
好きだから結婚するというのは現実にはなかなかない展開で、さすが朝ドラ「チムドソン」だと思いました。

以上が、朝ドラ「舞いあがれ！」第18週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。