舞いあがれ!96話ネタバレ!引退

こちらでは、朝ドラ「舞いあがれ!」20週目第96話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

舞いあがれ!第95話「恋の歌」では、リュー北條が貴司に恋の歌を詠んでほしいと言うストーリーでした。

舞いあがれ!第96話「引退」では、舞は笠巻が引退しようとしていることを初めて知るストーリーです。

朝ドラ『舞いあがれ!』
2023年2月19日(日)放送
舞いあがれ!第20週『伝えたい思い』

舞いあがれ!の最終回までのネタバレ≫

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舞いあがれ!第96話のネタバレ

ここからは、2月19日に放送される朝ドラ「舞いあがれ!」第96話のあらすじをまとめたネタバレです。

会社の昼休み時間。

舞は、笠巻に出来上がったばかりのブログを見せる。

そのブログを読んだ笠巻はいい置き土産ができたと口にする。

舞がどういう意味かと聞くと、そろそろ引退しようと思っていると告白した。

そのこと社員たちの耳にも入り、ずっと一緒に働けると思っていたと口にする。

一方、デラシネでは、貴史がリュー北條に歌が作れなかった話していた。

リュー北條が、心の奥をさらけだせと訴えると、貴史は心の奥をさらけだすのが怖いと吐露する。

繊細な人間ほど臆病だと貴史の性格を理解しつつも、もったいないといって帰っていった。

その日の夕方。

舞の家に突然史子がやってきた。

舞が自分の部屋に通すと、たかしが唯一歌った恋の歌のハガキを見つける。

貴史の思いを寄せる相手が誰か改めて分かると、史子は舞にこれは情熱的な恋の歌だといい、本当の気持ちを聞きにいったらどうだと訴えた。

史子が帰ると、舞はすぐにデラシネに向かった。

しかし、貴史は不在で近所を探す。

すると、ベンチに座っていた貴史を見つけ、好きっていいたかったと告白をした。

その言葉に貴史もずっと好きだったが怖く言えなかったと口にし、舞を抱き締めた。

ここまでが、2月19日に放送される朝ドラ「舞いあがれ!」第96話のあらすじのネタバレです。

第97話のあらすじを知りたい方は、舞いあがれ!第97話『ばんば』ネタバレへ読み進めてください。

舞いあがれ!第96話の予告感想

いいやつ?悪いやつ?

リュー北條がいいやつなのか悪いやつなのかよくわからない。
今日の放送では、単なる金を稼ぐための人間としか貴司をみていなさそうな感じなんだけど、朝ドラ「舞いあがれ!」96話の予告では、「自分の心の中を隠さずに、さらけ出して欲しいと貴司に言う」とか熱血兄さんになっているし。
これも単に金を稼ぐための言葉なのか、本当に貴司のことを思ってなのかまったくわからないけど、とりあえず貴司が舞に告白してチャンチャンとなるのかも気になるところ。

舞いあがれ!第96話の感想

こちらは、朝ドラ「舞いあがれ!」第96話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。秋月さんが新キャストとして発表された時、見た目の印象だけで「桑原さんに似てる」と感じた自分の直感を褒めたい✨ まさに桑原さんだった。裏のヒロインと言えるかもしれませんね。木次くんを甘く見ていた彼を殴りたいです。

朝ドラもそろそろ最終回かな?見逃しちゃうd(^-^)ohah~朝ごはんはパンとチョコジャム💓クルミ忘れてた(´・ω・`) ‼️ な(月) よろしくお願いします(*-ω-人)

ある方の考察を読んで身悶えするほど納得しました。その方はどうやら歌の知識をお持ちのようです。とてもうらやましいです。万葉集とか詳しくないけど、桑原さんの脚本はめちゃくちゃ好きなので、なるほど、舞と隆はこうなのか…と妙に納得してしまいましたw Soar away!

道も時間も花束に変えて渡したいなぁ。ここのフレーズだけ切り取ると、康太と恵からかさやんへの気持ちなのかなと思いました。かさやんは44年間、岩倉に尽くしてきた。引退のシーンで泣くだろう、、、。

熱い勢いと詩人のような言葉で気持ちを表現した秋月さん。素直でシンプルな言葉で気持ちを表現した舞さん。対照的な2人の女性の愛の告白。隆の舞への返事はシンプルでとても素敵でした😭。

先生は創作活動で忙しいから邪魔しないで」って言う人が、告白みたいなこと言っちゃダメでしょう。それとも木次くんの恋短歌のため?もしそうなら、とてつもない献身だ。

あさイチプレミアムでの赤楚衛二さんの解説、貴志くんの小学生時代の舞への特別な思いから深まるタイミング、深い愛情と繊細さ、全部入ってましたよ。秋月文子が現れて舞が気づいたことも、本の中でとてもよく描かれていて、やっぱりね!という答え以外の何物でもありませんでした。うれしいです!(笑

秋月文子が告白を始め、椅子に腰掛けていた隆が立ち上がって振ると、まるで以前舞以外の人に告白されて断ったかのように、顔がうつろで冷静だった。

パイロットの道を選ばず、父の跡を継いだことに後悔はないと笑顔で語る舞が眩しく、カッコイイ。恋愛の話になるとぎこちなくなるのがかわいい😭

北条龍の「マグマに蓋をした」、大吉の「マグマが噴き出すようなものか」、花丸の「やめてください、仮面ライダーの歌です。とか、すごく嬉しかったです。

たかしさんの短歌と俵万智さんのツイートで、短歌っていいなぁと思いました。夕方のニュースにはこんなコーナーがあります😊12月の作品はちょっと「舞い上がった」気分になりました。

文子(八木莉可子)が高良健吾に似てきたところだったので、隆が舞と一緒になって少しほっとしました。

以上が、朝ドラ「舞いあがれ!」第20週目第96話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

 

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