こちらでは、朝ドラ「舞いあがれ!」19週目第91話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
舞いあがれ!第90話「自作の短歌」では、史子が、持って来た自作の短歌を貴司によんで欲しいと頼むストーリーでした。
舞いあがれ!第91話「ダメ出し」では、貴司が作った新作の短歌を北條がダメ出しをするストーリーです。
2023年2月12日(日)放送
舞いあがれ!第19週『告白』
舞いあがれ!第91話のネタバレ
ここからは、2月12日に放送される朝ドラ「舞いあがれ!」第91話のあらすじをまとめたネタバレです。
仕事中。
舞がメールが届いているか確認するが、1通もメールが来ていないと返事をするめぐみ。
実は、人手不足で求人サイトに募集していたのだ。
工場のイメージは世間的にもよく思われていないらしく、なかなか募集してくる人材がいない。
このままでは、いつまでたっても人手不足だとめぐみは頭を悩ませた。
舞は、仕事が終わると物産展へ貴司と行こうとデラシネを訪ねる。
すると、出版社の編集者・リュー北條が来ており、貴司が新作の短歌を見せていた。
しかし、北条からはパンチがなく全体的に淡すぎるとだめだしをされる。
そして、絶望とか社会への燃え滾るような怒りといった濃厚な歌がほしいと訴えた。
その要望に貴司が戸惑っていると店に顔を出していた史子が淡いところがいいのだと主張する。
北條から誰?と聞かれた史子は一番のファンだと答え、舞が複雑な表情を浮かべる。
北條は明日までに10作るよう宿題をだし、帰っていった。
舞に気づいた貴司は、物産展のことを思い出す。
ごめんと謝る貴司に、舞は大丈夫といい一人で物産展へ向かった。
物産展は無事成功をおさめノーサイドで打ち上げをすることで。
そこで一太がついに百花に告白をする。
百花は、一太のことはよく知らないけど、これからもっと知りたいと答えた。
その瞬間、皆拍手し二人を祝福する。
それからお開きとなり、舞の部屋で二人で話をする久留美。
貴司の話になると久留美が貴司のことが好きなんでしょ?と聞く。
すると、舞はもし告白してしまったら、今の関係には戻られないといい、貴司にとってなんでも話せる幼なじみのままでいたいと口にした。
第92話のあらすじを知りたい方は、舞いあがれ!第92話『取材』ネタバレへ読み進めてください。
舞いあがれ!第91話の予告感想
なんの告白
朝ドラ「舞いあがれ!」19週のサブタイトルは「告白」なんだけど、1週間予告を読んで、結局なんの告白
?という感じの内容。
唯一告白という言葉が出てくるのが、舞の恋のライバル秋月史子が、貴司の短歌をよんで、貴司になら自分の短歌を見せられると思ったと告白するといった内容。
舞いあがれ!第91話の感想
こちらは、朝ドラ「舞いあがれ!」第91話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。舞と同じような気持ちの短歌を思い出しました。 舞い上がれ 恋をしたくないから 男の子を悪友と呼ぶ 悪友ではないのに。薬丸涼香 一度恋をしたら友達には戻れない…きつく止めさせるために悪友とまで言ってしまう。昨年の牧水短歌甲子園での一首です。
かわいかったなぁ、(91日目)イッタくん。なんかよくわからないけど泣けた😢 後ろのそわそわがシュールで笑ってしまうw まいちゃん🥺今まで、何があっても頑張れタカシ!みたいな感じだったけど。って思ってました(´・ω・`) でも、今度こそは……と思ってます。
って感じです。どうなんでしょうね。そこが残念なところです。
乗り越えなくてもいいと思うんです。壁もあるし、いいんじゃないですか。どんな壁なのかじっくり見てみると、面白い発見があるかもしれない。でも、当人には見えにくいかもしれない。こんな時こそ、八木のおっちゃんから一言聞きたいものです。
舞の噂は聞いていると思うが、彼女と彼女を知っていて応援している友人が家にいて、逃げ場がないのは困る。
舞は、恋愛をしたくない人の部類に入るかもしれないと思いました。 私もどちらかというと恋愛至上主義でないキャラクターが好きです。(舞ちゃんが今後どうなるかは分かりませんが…)
もっとあなたのことを知りたいです。あなたへの想いをゆっくり育てていい?” 舞ちゃんも柏木くんにこう言ってほしかったな。柏木くんは、友達以上の気持ちがないのに、舞と付き合ったのは失敗だったと思う…。
性格がひねくれていて、舞ちゃんにイライラしているのか、駆け引きがあるスローペースな恋愛が苦手なのかわかりませんが、次回の放送は見るのをやめようと思っています。
こういう支離滅裂な内容って苦手なんですよね。貴志が認められてきた日々の小さな気づきや個性的な短歌を破壊するような宿題に意味があるのだろうかと思う。それでも、編集者の言う売れる方法と、納得のいく短歌集を作ることの狭間で悩む貴志さん。彼が進むべき道を見いだせるよう、舞ちゃんと一緒に見守っていきたい。
舞い上がれ!」。タカシの「本音」を勝手に決めつけてはいけない。いいね!でもって、こいつの言うことは何も聞かず、「若い女性ファン」の象徴としてしか受け取らないんだな。マジでクズ。
あと、キ印が自分の本音と世間から目を背けていることに違和感を覚える。表現に迷った時に短歌に出会って、自分の素直な気持ちや価値観を表現できるようになったと思っていたから、「本業じゃないんでしょ」などと言われたら戸惑うだろう。
ただ、友人関係をとことん大切にする気持ちは若い人にありがちな傾向ですが、友人関係ほど軽いものはなく、友人より恋人のほうが激しいし、ましてや結婚相手なんて激しすぎますからね。
文子は当て馬として登場したのかと思いきや、今の感じだと恋愛キャラではなく、隆の俳人としての成長の邪魔をするキャラ(?) ちょっと変わり者かもしれませんが、あの編集者の言うことは一理あります。
今、私が固唾を飲んで見ている恋愛ドラマは「翔ぶが如く」かもしれません。舞ちゃんと木次くんの動向が気になる〜。でも、柏木くんは反応が薄かったけど、福原遥は恋愛の演技ができないのかな?赤楚くんは、微妙な感情の揺れを演じるのが上手いですね。
来週はいよいよ舞と高志の恋愛の答えが出そうですね。舞が隆に告白しないのはわかるけど、どうして隆は告白しないの?短歌なのになぜ告白しないのでしょうか?来週、朝の公園でキスシーンがあったら許します。そしたら、あの孝志のファンがかわいそうになってくる。ややこしい。
舞ちゃんは木次くんと友達になりたいし、くるみちゃんは舞ちゃんと友達になりたい。くるみは木次くんに「何でも話せる幼なじみのままでいたい」と言っているのを見たが、刈谷先輩はどうなんだろう。刈谷はどうなんだろう。
今日の朝ドラは板東くんの告白は良かったけど、きいちゃんの上司が無茶な行動で繊細なきいちゃんを追い詰めそうで嫌だなぁ(文子さんは見てると鼻につくと言ってる)。舞が恋愛に臆病なのは、柏木学生の件があるからかなぁ。
秋月さんがデラシネに出入りしているとしたら、「梅津」でお好み焼きを食べて、隆の両親に挨拶して、雪乃さんがはしゃいで、隆が「おかん!」と言う時が来るかもしれませんね。🤔.
くるみちゃんは、どうして木次に言わないんだろう?って不思議に思ってました。3人で仲良しなのではなく、舞と木次、舞とくるみなのかなと思いました。だから、木次はくるみの電話に出ないのか
以上が、朝ドラ「舞いあがれ!」第19週目第91話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
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