こちらでは、朝ドラ「舞いあがれ!」16週目第77話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
舞いあがれ!第76話「投資家に買ってもらった」では、めぐみが土地と工場を投資家に買ってもらったと従業員に話すストーリーでした。
舞いあがれ!第77話「セミナーに参加」では、舞が航空機産業参入支援セミナーに参加しようと提案するストーリーです。
2023年1月23日(月)放送
舞いあがれ!第16週『大きな夢に向かって』
舞いあがれ!第77話のネタバレ
ここからは、1月23日に放送される朝ドラ「舞いあがれ!」第77話のあらすじをまとめたネタバレです。
舞がIWAKURAの社員になって4年が経った。
今では営業部のエースとして活躍している。
この日は、また新しい受注を受け、イワクラの業績も順調にあがっていた。
一方、貴司が受け継いだデラシネでは昔とおなじように子供たちに場所を提供していた。
そこへ、舞がやってくる。
貴司は自分が書いた短歌を選んでいた。
話を聞くと、短歌界の芥川賞といわれる長山短歌賞に応募しようと考えていたのだ。
舞は作品を一緒に選び、その日は、貴司の手料理で、舌鼓をうつ。
家に帰ると、亡き浩太に受注できたことを報告し、お父さんの夢を叶えるために一歩踏み出したいと誓う。
次の日、舞はめぐみに航空機産業参入セミナーに参加してみたいという。
めぐみはリスクが大きいと懸念するが、自分ひとりじゃできないから一緒に挑戦したいと話す。
さらに、一歩ずつ登っていったらいつか山の頂上にたどり着けるという浩太の言葉を口にし、お父さんの夢を叶えたいと訴えた。
その訴えにめぐみも一緒にいくと決意する。
第78話のあらすじを知りたい方は、舞いあがれ!第78話『長山短歌賞に応募』ネタバレへ読み進めてください。
舞いあがれ!第77話の予告感想
4年
舞がIWAKURAに入社してから4年が経過!
ということは、舞が決めてきた受注で難を逃れたということですかね?
それとも土地と工場を買い取った悠人が何かアドバイスしたのでしょうか?
ひとまず、IWAKURAは潰れずに済んだみたいですが、そうなると今度は浩太の夢を実現すべく動くのみ!
パイロットの話はどうなるのか気になっていましたが、もうパイロットの話は亡くなり、IWAKURAの今後がずっと描かれるみたいな感じでしょう。
そして、航空機の部品を作る夢をかなえて終わりという流れでしょうけど、もう一つ気になるのが、舞は結婚しないのかということ。
その候補として上がるのは、やっぱり貴司ですよね。
ここは是非ゴールインしてもらいたいw
舞いあがれ!第77話の感想
こちらは、朝ドラ「舞いあがれ!」第77話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。77回も舞い上がる。舞ちゃんが “新しい契約が決まったよ “と言うので、”そうなんですか “と返した。タカシの口はナポリタンで満たされていただけに、今日はずいぶん心が安らいだ。
ちょっと挑発的な言い方かもしれないし、今さらなんですけど、もし僕が次の『らんまん』を担当したら、かなりハマると思うんですよね。私が次の「らんまん」を担当していたら、はまりそうな気がします。牧野富太郎は、あの時代、他の人には見えないものが見えている最強のキャラクターでした。
今作でも、たとえば朝陽のエピソードでは、筆致がとても鮮やかになっていると思います。今日も、例えばデラシネでタマリンドしている子供たちの会話のシーン。ただ、この作品では、そういう人たちの話がメインではないので、そういう意味では、結構難しいのかもしれませんね。
74話。恵の「専業主婦は家計を預かる」という言葉に涙し、藤沢の「お前には困ったもんだ」という言葉に笑い、山田の「営業!」という言葉に涙する。朝ドラを見続けるということは、こういうことなんだと思うと、本当に朝ドラが好きになりました。
朝ドラ「騰々」がトレンド入りしたのも、タカトシが名古屋の喫茶店でバイトしていた時にナポリタンの作り方を覚えたと言ったからです。それってすごいことだと思いませんか・・・。
今朝の放送を見て、スパゲティナポリタンを作りたい(食べたい)と思った人はたくさんいると思います。私も一瞬そのような思考になった一人です(実はキーマカレーを作ろうと思ったのですが)。
夫が帰ってきたので、ダンスを録画していたら・・・。おっかあちゃん! 飛行機の部品を作ろう! やったーーー まいちゃんの頭上からジェット機の音が聞こえてくるよ! 舞い上がれ! このジェット機の音が挿入されるのは、絶対に偶然ではなく、あなたのこだわりに違いない! 制作ベタ!
まいあがれ」のCPは「あさの到着」のPDです。あさが来た』のようなラブストーリーにしたいのでしょうが、『あさが来た』は恋愛ドラマを得意とする大森美香さんの脚本なので、自然に見えますね。
あさが来た』18週目の脚本家が佃亮太(🟥)に変わったことについてどう思いますか❓ ⬇️ アンケート下🟦この投票を見る🟦福原遥さん 横山裕 永作博美 赤楚衛二 山下美月 鶴見辰吾 長濱ねる 高畑淳子 古舘寛治 舞い上がる 反省会 大奥 綿鯖 どうしよう 家康 twitter. com/ao_202201/stat…
隆さんの歌が新聞で褒められたり、角川短歌賞に選ばれたりすると、その作者の歌が賞に値するということなので、書きにくいかなぁ😁と思います。
舞ちゃんがまた飛行機に乗るまで、土曜日の総集編でも見ようかなぁと。たかしくんの演技がもっと見られると思ったので、久しぶりに見ることにしました。舞ちゃんもたかしくんも相変わらず仲良しですね。付き合っているのかなぁ?
翔ぶが如く」は、パイロットになることと、女性が活躍することが目標なんじゃなかったっけ! パイロットになり女性が活躍するのが目的かと思いきや、ネジから航空機の部品に目がいく番組でしたね。
名古屋で仕事をしているときに覚えたというナポリ料理。非常に細かい料理だが、タカシのように麺に直接ケチャップをかけるのではなく、フライパンの底でケチャップを炒め、水分を蒸発させてから麺を混ぜるのがプロのやり方である。
言っていることは、お父さんと変わりませんね。いや、お父さんは社長で、夢を語るのが社長の仕事ですが、舞さんは普通の社員でしょう?お兄さんや役員を飛び越えて、社長と話をするんですか?
この作品でも、例えば朝陽のエピソードなど、筆がとても鮮やかに感じられると思います。今日も、例えばデラシネでタマリンドしている子たちの会話のシーンとか。ただ、この作品では、そういう人たちの話がメインではないので、そういう意味では、なかなか書きにくいかなとは思います。
(舞が木次を「他の人には見えないものが見えている」と褒めるところで、そのことを思い出しました。脚本を書かれた桑原さんは、「人に見えないものが見えている」人の尊さを描くときに本領を発揮する作家さんなんだな、と思いました。
パイロットの「パ」が見えないのですが、パイロットの話は無くなったのでしょうか?これからはラブストーリーになり、舞は隆と結婚して終わりなのでしょうか?
(続き)今日、舞が木次を「他の人には見えないものが見えている」と褒めていて、それを思い出したんです。そして、脚本の桑原さんは、「他の人には見えないものが見える」人の尊さを描くときに本領を発揮する作家さんなんだなぁと思いました。
以上が、朝ドラ「舞いあがれ!」第16週目第77話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!