こちらでは、朝ドラ「舞いあがれ!」13週目第65話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
舞いあがれ!第64話「工場見学」では、悠人が珍しく工場にやって来るストーリーでした。
舞いあがれ!第65話「大口注文」では、新たな大口発注が見込めそうな太陽光発電機に使うネジの試作品を作るストーリーです。
2023年1月5日(木)放送
舞いあがれ!第13週『父の背中』
舞いあがれ!第65話のネタバレ
ここからは、1月5日に放送される朝ドラ「舞いあがれ!」第65話のあらすじをまとめたネタバレです。
舞は久しぶりに柏木に電話をかけた。
久しぶりに聞く柏木の声に笑みがこぼれる。
実家の工場の経営が思わしくなく、手伝っていることを伝えると、柏木からパイロットになるのか?と尋ねられ、兄から無責任だと言われたことを思い出す。
そして、複雑な心境で少し戸惑いながらも来年にはなると答えた。
一方、工場では新たな大口発注が見込めそうな太陽光発電機に使うネジの試作品に悪戦苦闘していた。
しかし、結城のアイデアで試作品が完成し、早速先方へ送る。
それから数日後、先方から連絡があり、合格だと連絡を受けた。
浩太がそのことを社員たちに伝えると、皆大喜びする。
その直後、結城が浩太に話があると言い、その日の夕方二人で会議室へ。
結城は退職届を提出し、ライバル会社から引き抜きがあったことを話す。
そして、子供3人を育てていかなければならないと心境を吐露し、浩太は理解を示した。
退職の日、結城がすみませんと頭を下げると、浩太は感謝の言葉を伝え、結城を見送った。
第66話のあらすじを知りたい方は、舞いあがれ!第66話『本発注前』ネタバレへ読み進めてください。
舞いあがれ!第65話の予告感想
破局!?
久しぶりの柏木登場!
舞が実家の工場手伝っていることを知った柏木は、パイロットになるのか?と舞に投げかける。
これ「パイロットになるのか?」っていうのは、パイロットになる気あんのか?ってことと同意ですよね。
それとも1年延期になったこといってませんでしたっけ?
歯切れ悪く来年にはなると答えてるところ見て、どっちだったかなと記憶があやふやですw
なんだか、この二人この先破局しそうな予感がしてきた。
舞いあがれ!第65話の感想
こちらは、朝ドラ「舞いあがれ!」第65話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
舞ちゃんのキャラが崩れるのはわかるけど、会社を継ぐ気のない社長の娘として岩倉でできることは限られている…。このままパッケージを続けても、会社にも舞ちゃんにも未来はない。
山田さんに嫌味を言われる舞ちゃんを見て、「うちの工場は大変なことになっているんですね」とか言うのが正解だと思うんです。リストラされる前に再就職しなきゃ!」みたいな雰囲気を作るといいと思います。
確かに舞と柏木はパイロットになりたいという共通の夢があったからこそ出会ったのだが、それでも「パイロット」という共通の話題がないと会話すらできない……。パイロットの卵」という側面は、柏木生徒である舞の一面でしかないのですが……。
山田さん、先日から嫌味というか、あからさまに舞ちゃんの悪口を言ってますよね。ただの意地悪ではないと思うのですが…見たり聞いたりすると気持ちのいいものではありませんね…。
お弁当ダンスやったけど、めぐみちゃんの描かれ方がシビアやな。ここ最近で突出している。大学を中退し、教員免許もあきらめ、大阪の町工場の妻。幸子との和解は美しかったが、恵は幸太に勧められて五島に行くまで、両親と縁を切っていた。
康太も弟の晃も一緒に働きたいという。長い年月。どんなに辛い時も一緒に頑張った🥺二人とも何もできない悔しさや辛さが伝わってきて、涙が出てきました。晃兄の腕の行く先は…。また明日✊✨ 会いましょう。
社長の気持ちもわかるけど、古川さんが会社のことを思って言ったこともわかるし、恵さんが康太さんの言葉に頷きながらも、不安は拭えない🍀勝さんの存在が救いなんだろうな。
結城さんが別のところに引き抜かれるのは悔しいし、工場を立て直すからと引き止められなかった自分は不甲斐ないし、一緒に仕事ができなくなるのは悲しいし、でも結城さんが一緒に仕事をしながら立派な職人に成長したことが一番嬉しいし、誇らしいです。幸太にとっては、もう一人の息子、あるいは弟ということになるのでしょうか。
以上が、朝ドラ「舞いあがれ!」第14週目第65話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!