こちらでは、朝ドラ「舞いあがれ!」3週目第13話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
舞いあがれ!第12話「自力で勉強」では、舞が模型飛行機の作り方を自力で勉強するストーリーでした。
舞いあがれ!第13話「遊園地」では、浩太が舞を遊園地へ連れていくという約束を果たすストーリーです。
2022年10月19日(水)放送
舞いあがれ!第3週『がんばれ!お父ちゃん』
舞いあがれ!第13話のネタバレ
ここからは、10月19日に放送された朝ドラ「舞いあがれ!」第13話のあらすじをまとめたネタバレです。
舞と貴司は行きつけになった古本屋・デラシネで、飛行機作りにとりかかる。
舞が飛行機作っている間、貴司は店主・八木の詩を読んで過ごしていた。
舞は、飛行機の骨を竹で作ろうとするが、ろうそくで曲げようとするとどうしても焦がしてしまいうまくいかない。
めぐみにそのことを話すと、父・浩太に相談してみればと言われるが、忙しい父になかなか相談できずにいた。
そのころ浩太は、工場の経営が苦しく営業周りを続けていた。
その夜、めぐみに悠人の中学受験で私立に行かせることができないかもしれないと話をしていると、ちょうど悠人がやってきて公立ではだめかと話す。
しかし、悠人はいい中学に入って東大にいくんだといい、部屋に戻っていった。夜遅く工場で悩んでいると舞がやってきて、竹の曲げ方を教えてほしいと相談にきた。
浩太は曲げ方を教えると舞はありがとうと笑顔になる。
すると、遊園地の約束のことを思い出し、翌日遊園地にいくことに。
こうして、舞を遊園地へ連れていくという約束を果たす。
それから高台にいくと東大阪の景色が見え、舞がキラキラしていると話すと、がんばらないとと決意をする。
翌日、一度断られた会社に訪れ再び仕事をくださいと頭を下げると、試作品の依頼をうけることに。
浩太は、なんとかこの試作品で活路を見出そうとしていた。
第14話のあらすじを知りたい方は、舞いあがれ!第14話『新たなネジ作り』ネタバレへ読み進めてください。
舞いあがれ!第13話の予告感想
失敗を恐れない
朝ドラ「舞いあがれ!」13話でも模型飛行機作りを継続中な舞ちゃん。
貴司と行きつけになった古本屋・デラシネに来ているという将来結婚するんじゃない的な雰囲気を醸し出していますが、古本屋・デラシネで何をしているかというと、貴司は店主・八木の詩を読んで、舞は模型飛行機作り。
これどういうデートですか?w
本人たちはデートとは思っていないでしょうが、舞なんて模型飛行機作りが習慣になっているほど。
昔は、すぐ失敗するとへなっていた舞が今では失敗を恐れない少女へと生まれ変わっていました。
これは祥子さんのおかげですよね~
廃業の危機!
そもそも舞が一人で模型飛行機作りを始めたのは、父・浩太が忙しくてかまってあげられなかったから。
商売繁盛している忙しさと思っていたら、まさかの工場の経営は苦しくなる一方だったとは、、、
おそらく舞と遊園地に連れていくと約束していたのでしょう。
それでもなんとか約束を守ろうと舞を遊園地に連れていく約束を果たします。
あとは工場どうにか踏ん張って危機を脱してほしいと切に願うばかり!
舞いあがれ!第13話の感想
こちらは、朝ドラ「舞いあがれ!」第13話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
古本屋
舞が飛行機つくりに挑戦することになりました。
しかし、作る場所は又吉さんの古本屋!
なぜに自宅じゃなくて、そこw
しかもかなり入り浸っているようで、常連の域超えてますやんw
たまり場といえば、昔はヤンキーたちがゲーセンで時間つぶしていたのを思い出したけど、普通の店ならまずそんなことさせませんからねー
あと貴司めっちゃ八木と仲ええやん!
あと今日のやり取りで貴司のおっちゃん詩書くの楽しい?って質問に「しんどい」って答えところ好きw
予想的中!?
そして、今日の予告で悠人が東大にいってるんじゃないかと話をしましたが、まさかの的中!?
東大合格の貼り紙がしてあって、東京の大学に進んだことも確定していれば、これもう東大合格しかないでしょ!
ただちょっと偏見があるようだけど、公立の中学校に行っても、東大には行けますからね。
エスカレーター式ならわかるけど、東大入るのに私立も公立も関係ないと断言します!(東大目指したことないけど、、、)
この年で東大目指そうとするのはとてもすごいことだけど、きっと何か夢があるんだと個人的には期待しています。
以上が、朝ドラ「舞いあがれ!」第3週目第13話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!