こちらでは、朝ドラ「舞いあがれ!」25週目第122話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
舞いあがれ!第121話「短歌やめる」では、貴司が短歌を辞めるといいだすストーリーでした。
舞いあがれ!第122話「八木と再会」では、貴司が八木と再会するストーリーです。
2023年3月27日(月)放送
舞いあがれ!第25週『未来を信じて』
舞いあがれ!第122話のネタバレ
ここからは、3月27日に放送される朝ドラ「舞いあがれ!」第122話のあらすじをまとめたネタバレです。
貴司は歌を読めずに悩み、フランスにいる八木に会いに行った。
見送った舞は、相変わらず忙しく、動き回る。
刈谷たちの事務所へいくと、データ整理が追い付かず、誰か優秀な学生はいないかと相談を受ける舞。
舞は、心当たりがあるといって朝日を紹介した。
一方、めぐみは少しずつ章に引継ぎをし、順調だった。
そのころ、貴司は八木と再会していた。
八木は、貴司の歌集を読んでいて、感想は言わないでほしいと訴える。
そして、また逃げてしまったのかもしれないと口にすると、八木は昔は息をするためだけに書いていたが、しんどくなったら今は亡き恋人に会いに行くと話す。
貴司がどうやったら会えるのかと聞くと、その人がいた場所にいくと、会いに来てくれると答え、貴司は、八木がその人のために歌を書いていることを悟る。
第123話のあらすじを知りたい方は、舞いあがれ!第123話『』ネタバレへ読み進めてください。
舞いあがれ!第122話の感想
こちらは、朝ドラ「舞いあがれ!」第122話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。マイは、しっかりした人たちの中で新しい世界を見ることを心から信じているので、物語の中ではちょっと異質な存在だと思います。なぜ彼女があんなに夢中で一生懸命なのか、他人には理解しがたい。しかし、彼女とともに生きてきた人々は、彼女には何かが見えている、何か大切なことに気づきたいと思っているのだと信じている。
2020年1月 めぐみ、社長職を弟のあきらに無事譲る⭐️ デザインの経験があるため、社員と相談してもすぐに判断でき、営業に向いているようです。⭐️ 一緒に、ビジネスパートナーに挨拶する予定。⭐️ 規律正しく、快活で、爽やかな性格なので、取引先にも好かれそう。⭐️ バンバ祥子と五島で暮らす。日は近いのでしょうか?
八木のおっちゃんは、「知り合いのいない町を歩いていると、亡くなった大切な人たちが話しかけてくる。優しい声で」と言われ、なぜか涙腺が崩壊してしまいました。
2020年1月 プロトタイプ2号機「アビキュラ2号」を開発中。舞たちは、より適した、近くの実験場として、タンサン工業の建物を確保するために奔走する💦。
おばあちゃんは私が唯一尊敬する人で、友達が私の代わりにおばあちゃんに会いに来るほど人気者でした。終戦の時、彼女は9歳でした。不良で19歳で嫁がされ、なんだこのクソみたいな根性はと、ひたすら明るく生きていた。よく「子供に教えられた」と話していた。認知症と冠婚葬祭で4年ぶりに会いましたが、聞こえてくる声は私のおばあちゃんかもしれません。
主人公は見る人によって違うんでしょうね。私は文子と隆に惹かれますが、舞はお父さんに似ていて、自分が実現したいことがあって起業したので感動しますし、めぐみにも惹かれます。大好きなおばあちゃんが幸子みたいで。そして、私は連れ戻される。私の翼はなんだろう。
WBCを見ながら、運動神経が壊れたことを製品担当の母に訴えたら、「東大阪の工場に直してもらおう。ネジが外れてるんでしょう」と真剣に言われました。朝ドラが理解できないような認知症の母でしたが、理解できました。コネストさんに直してもらわなきゃ。
最後までどんな展開になるのか想像もつきませんが、「僕らの翼」という素晴らしいタイトルで、視聴者を置いてけぼりにしない。物事の捉え方が違う私たち一人一人が、自分の翼を意識するようになる。ものすごく大切な半年間をいただいた。
それだけです、本当に。一般的に、東大阪から関空までは1時間以上かかると言われています。場所によっては1時間半かかることもありますし、自宅近くの路線によっては、乗り換えのために繁華街を5分以上歩かなければならない場合もあります。そんな空港までの道のりを、3歳の子どもを連れて行くのはとても大変なことだと思うんです。
もし、自分に小さな子どもがいて、仕事もあるのなら、空港まで見送りに行くことはないだろうなと思いながら見ていました。家を出たときから旅は始まっているという人がいますが、タカシもその一人だと思います!
突出した才能もない少女が、姿を変え、さまざまな状況を乗り越えながら夢を追う姿を、むやみに忌み嫌う人が一定数いることを、私は実生活で見てきた。舞はその格好のターゲットだと思う。でも、私はあえて、彼女の人生とそれに関わる多くの人生を美化することなく、彼女を描いている。それはそれでいいんです。私はそれが好きです。
パリの家族に会いたい一心で、タカシが幸せを歌うことになるのかな、と考えていたら、”幸せを数えたら、手がいくつあっても足りない “という歌を思い出したんです。幸せは数ではないのかもしれません。❣️ “タカシ〜思いのままに〜タカシ〜生きろ〜”。幸せを噛み締める、かな。
以上が、朝ドラ「舞いあがれ!」第25週目第122話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
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