こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第21週(101話~105話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。
朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年8月20日(月)~8月25日(金)放送
1979年8月20日(月)~8月25日(金)放送
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朝ドラ『マー姉ちゃん』第21週のネタバレあらすじ
こちらでは、朝ドラ『マー姉ちゃん』第21週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。
第21週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。
放送回 | 放送日 |
---|---|
第121話「」 | 8月20日(月) |
第122話「」 | 8月21日(火) |
第123話「」 | 8月22日(水) |
第124話「」 | 8月23日(木) |
第125話「」 | 8月24日(金) |
第126話「」 | 8月25日(土) |
マリ子が新八郎の一週間の花嫁だったことを聞いた天海は、複雑な気持に…
大海の協力よろしく、「サザ工さん」の本二万冊が、ようやくできあがる。
取次店にもっていき、全部さばいたマー姉ちゃん。
やったー、万才!
調子にのって、翌年、また一万部増刷したが、そこへ、前回の本が返本。
さあ、えらいことに!
「出版って……お化けよりこわい」
「家の中に返本を引きとらざるをえなくなったマリ子たち….
一家の東京行き準備のため上京するマリ子たちは、懐かしい人たちと再会します。
ここまでが、8月20日~8月25日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第21週のあらすじのネタバレです。
マー姉ちゃん第22週のあらすじを知りたい方は、第22週へ読み進めてください。
朝ドラ「マー姉ちゃん」第21週の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第21週の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
マー姉ちゃん21週の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第21週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!