こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第13週(61話~65話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。
朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年6月25日(月)~6月30日(金)放送
1979年6月25日(月)~6月30日(金)放送
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朝ドラ『マー姉ちゃん』第13週のネタバレあらすじ
こちらでは、朝ドラ『マー姉ちゃん』第13週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。
第13週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。
放送回 | 放送日 |
---|---|
第73話「」 | 6月25日(月) |
第74話「」 | 6月26日(火) |
第75話「」 | 6月27日(水) |
第76話「」 | 6月28日(木) |
第77話「」 | 6月29日(金) |
第78話「」 | 6月30日(土) |
このところ、磯野家を訪れるたびに大歓迎をうける新八郎。
マリ子もすっかり新八郎のとりこになったようす。
だが、ある日、新八郎と均(渡辺篤史)がハチ合わせ。
マリ子にひと目ぼれしている均は、新八郎に警戒の目を!
菊池寛作品の連載を終えたマリ子は、次に、「オール小説」の連載で、官能描写に定評のある増田雄作(大塚国夫)のさし絵をかくことになった。
ところが、マリ子のこのさし絵に対して、はるはカンカン。
「こんな不潔な仕事は、今すぐやめなさい!」
母のこの忠告を、マリ子は磯野家の長女として無視するわけにはいかない。
考えたすえ、成人向けの絵はやめて、童話の絵をかくことを決心。
ここまでが、6月25日~6月30日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第13週のあらすじのネタバレです。
マー姉ちゃん第14週のあらすじを知りたい方は、第14週へ読み進めてください。
朝ドラ「マー姉ちゃん」第13週の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第13週の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
マー姉ちゃん13週の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第13週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!