マー姉ちゃん第11週のネタバレあらすじ

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第11週（51話～55話）のあらすじのネタバレと感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第10週では、週ストーリー10ストーリーでした。

マー姉ちゃんの第11週では、週ストーリー11ストーリーです。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年6月11日（月）～6月16日（金）放送

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第11週のネタバレあらすじ

こちらでは、朝ドラ『マー姉ちゃん』第11週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。

第11週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。

菊池に気に入られたマリ子は、菊池と並んで記念撮影。

大作家・菊池寛先生とコンビを組めるなんて!
これも、陽談社へ口添えをしてくれた田河水泡先生(愛川欽也)のおかげ。

だが、そのころ田河氏は、思想統制の圧迫を受けはじめていた。

やがて、新年号の予告をのせて、「女性倶楽部」十二月号が発売。

新進女流さし絵画家、という見出しで、菊池寛といっしょにおさまったマリ子の写真が、巻頭グラビアを飾った。

ここまでが、6月11日～6月16日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第11週のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第12週のあらすじを知りたい方は、第12週へ読み進めてください。

こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第11週の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですｗ

また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください！

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第11週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。