マー姉ちゃん第90話のネタバレあらすじ!別れの歌

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」15週目第90話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第89話「福岡行き」では、一平と千代が磯の家を福岡に連れ帰るため直談判にやってくるストーリーでした。

マー姉ちゃんの第90話「別れの歌」では、磯野一家が東京を離れる日に、皆で別れの歌を歌うストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年7月14日(土)放送
第15週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第90話のネタバレあらすじ

ここからは、7月14日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第90話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

福岡に戻る日がやってきた。
細谷の部屋では、細谷と塚田(日下武史)が話をしていた。
塚田は、磯野マチ子(田中裕子)から預かった60円を細谷に渡す。
このお金は、文部大臣賞を取ったときの賞金で、これまで世話になりっぱなしで何のお礼もできなかったので、感謝の気持ちとして塚田に託したのだ。
細谷は女学生だったマチ子の成長を実感しつつ、受け取ることにした。
一方、磯野家では、三郷と妻のトセが挨拶にやってきていた。
トセは、来月早々に満州へ移ることを伝え、磯野マリ子(熊谷真実)がびっくりする。
三郷智正(山口崇)は、東京で人様の顔色を見て暮らすより満州での生活が自分に合っている気がするといって、最後の挨拶にやってきたのだ。
三郷たちが帰ると、大宗均(渡辺篤史)がやってくる。
均は、最後にマリ子への想いを伝えようとするが、結局何も言い出せなかった。
こうして磯野家一家は、再び九州へと帰ることになった。

 

ここまでが、7月14日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第90話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第91話のあらすじを知りたい方は、第91話『懐かしの福岡』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第90話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第90話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第90話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

第二の刺客長浦家から第二の刺客として送り込まれたミーちゃん。

縁日には来ないが、母親に頼まれると行ってしまう!?下宿にいるのなら、バスや駅に迎えに行けばいいのに、急に下宿にやってきて手短に済ませてしまいます。

今週のタイトルは「百音と未知」ですから、間違いなくこの二人の話ですね みーちゃんが静岡に出張に来た理由は、モネを見るためだけではなく、静岡への寄り道だったことが判明しました。

養殖業の総合検討会に参加すると言っていましたが、入社したばかりの新入社員を一人で参加させることができるということは、かなり優秀なのではないかと思いました。目黒といえばサンマという発想は、普通の若者とは思考回路が違うことを垣間見せてくれますが、中目黒と目黒は違うということにしておきましょう。

今回は彼女の職場の話をしたいのだが、ひとつ疑問があった。

彼女はいつ仕事に行くのか?基本的には桃園とは真逆の生活をしているはずなのに、なぜかいつも下宿にいるんですよね。お父さんやおじいちゃんが来たときもそうだし、今回ミーちゃんが来たときもそうだし。

もしかしたら働いていないのでは…という仮説を立て始めています。コウジが作ったフルートのこの芽を植えたいんです。

旗なんですよね?気仙沼に帰って、この笛を植えて、将来的にはこの芽が育っている姿で「おかえりモネ」の最終回が見られるんじゃないかと思わせるフラグだと思うんです。

昨日のシーンをずっと引きずってまで見せる必要があるのか、と。一人暮らしではなく下宿をするというのは朝ドラではよくある話ですが、個人的には下宿で展開される人間ドラマが大好きなんですよね~。昨日の感想に書き忘れたのですが、下宿には何も持っていかずにお世話になりました。

でも、昨日の感想文に、下宿に何も持っていかなかったことを書き忘れていました。

マリアンナは、朝岡が用意した原稿を読みたくないと主張し始めた。

プライドの高いお嬢さんのようだが、性格が悪いわけではなさそうだ。

ドラマに気の強い女性が登場すると、性格が悪いと言われることが多いが、今回の朝ドラ「お帰りなさいませモネ」の特徴は、そのようなキャラクターが全くいないことである。

猿渡のようなチャラ男キャラを初めて見た時は新鮮でしたが、個人的には朝ドラ「お蝶やん」のような父親の方が好きですね。

企画名を見た瞬間、エヴァンゲリオンの「人類補完計画」を思い出しました。斎田さんや山上さんもこのプロジェクトに興味津々でしたが、気象予報士が地方で生計を立てられるようにするのは、ちょっと難しそうですね。

医療関係の仕事をしている知り合いのお医者さん」ではなく、「私の彼氏」と言ってくれればいいなと思いました。信頼性の高い情報を、県単位ではなく市町村単位で発信していく方針だそうですが、それには気象予報士の数を増やさなければなりません。

しかし、そのためには気象予報士の数をかなり増やさなければならず、コストの面でどう折り合いをつけるのかが気になりました。

また、気象予報士のモチベーションについても考えなければなりません。

地方ではなく都会で働きたいという人もいますし、人類補完計画というか、全国計画としてはかなりハードルが高いのではないかと……。斎田さんと山上さんは見ているだけかと思ったら、セリフがあったんですね。!!!!良いことなのか悪いことなのかはわかりませんが、二人にとっては良いことなのでしょう。

<span id=”toc9″>お互いに名前で呼び合うことに慣れたことに感動しています。お母様には本当に頭が下がります。

朝ドラ「おかえりモネ」第87話では、パソコンの前で二人が肩を重ねていて、二人の関係が深まっているのを感じました。

8年前の浅岡さん8年前に被災地に行った浅岡さん。

8年前と行動が変わらない浅岡さんは、根っからのお天気好きなのだろう。

もちろん、人の役に立ちたい、被害を少なくしたいと思ってやっているのだろうが、それはとても尊い行為だと思う。

最近、土砂災害がリアルタイムで起きているので、身近な問題だと思い、ドラマを見ているうちに、気がついたら天気に興味を持つようになっていました。

私たち2人は、よく隣のコインランドリーで会います。

というか、待ち合わせの時間を知っていて、お互いに待っているのです そして、いきなり「そばを食べよう!」と。菅波先生らしい発言ですね。

何をどうすればいいのかよくわからない。

 

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第15週目第90話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!