こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」13週目第77話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。
マー姉ちゃんの第76話「菊池からのさそい」では、ヨウ子が菊池から春秋文学社で働くよう誘われるストーリーでした。
マー姉ちゃんの第77話「大和田の戦死」では、一平から千代の夫・大和田の戦死が知らされるストーリーとなっています。
朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年6月29日(金)放送
第13週
1979年6月29日(金)放送
第13週
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朝ドラ『マー姉ちゃん』第77話のネタバレあらすじ
ここからは、6月29日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第77話のあらすじをまとめたネタバレです。
呉服屋の金沢が磯野家にやってきて、頼んだ男が衣料切符と前金を持ったまま逃げてしまったと土下座する。
たまたま居合わせた均が、金沢の醜態に喝を入れ、激怒していた磯野マチ子(田中裕子)は胸がすっとしたと均を見直す。
それからヨウ子は、菊池寛(フランキー堺)から勧められた春秋文学館での仕事につき、マチ子は、標本を絵にする仕事を始めた。
しかし、マチ子は性に合わず辞めようと考えており、そのことをマリ子に相談する。
マリ子は、いつもの癖だとあきれた様子で、自分の口から均に説明しなさいというと、マチ子はマリ子にお願いするつもりだったらしく、改めてお願いした。
さらにあきれた磯野マリ子(熊谷真実)は、何十年前の魚にちょっと興味があり、自分がやれば均に顔もたつかもしれないと口にした。
それから数日後、福岡の牛尾一平(益田喜頓)から速達が届く。
一平の手紙には、千代の夫・大和田高男(大門正明)が戦死したことが書かれており、驚くマチ子たち。
さらにその手紙には落ち込んでいる田畑千代(二木てるみ)を励ましてほしいと書かれていた。
たまたま居合わせた均が、金沢の醜態に喝を入れ、激怒していた磯野マチ子(田中裕子)は胸がすっとしたと均を見直す。
それからヨウ子は、菊池寛(フランキー堺)から勧められた春秋文学館での仕事につき、マチ子は、標本を絵にする仕事を始めた。
しかし、マチ子は性に合わず辞めようと考えており、そのことをマリ子に相談する。
マリ子は、いつもの癖だとあきれた様子で、自分の口から均に説明しなさいというと、マチ子はマリ子にお願いするつもりだったらしく、改めてお願いした。
さらにあきれた磯野マリ子(熊谷真実)は、何十年前の魚にちょっと興味があり、自分がやれば均に顔もたつかもしれないと口にした。
それから数日後、福岡の牛尾一平(益田喜頓)から速達が届く。
一平の手紙には、千代の夫・大和田高男(大門正明)が戦死したことが書かれており、驚くマチ子たち。
さらにその手紙には落ち込んでいる田畑千代(二木てるみ)を励ましてほしいと書かれていた。
ここまでが、6月29日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第77話のあらすじのネタバレです。
マー姉ちゃん第78話のあらすじを知りたい方は、第78話『肋膜炎』へ読み進めてください。
朝ドラ『マー姉ちゃん』第77話の予告感想
朝ドラ「マー姉ちゃん」第77話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第77話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第13週目第77話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!