マー姉ちゃん第71話のネタバレあらすじ!最終話

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」12週目第71話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第70話「求婚」では、新八郎がマリ子に結婚の話を切り出すストーリーでした。

マー姉ちゃんの第71話「最終話」では、10年続いた「のらくろ」最終話が載った少年倶楽部をマチ子が細谷から受け取るストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年6月22日(金)放送
第12週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第71話のネタバレあらすじ

ここからは、6月22日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第71話のあらすじをまとめたネタバレです。

磯野マチ子(田中裕子)は、細谷から、10年間続いた「のらくろ」の最終回が掲載された「少年倶楽部」を受け取った。
マチ子は、とうとう終わってしまったんだと悲しい表情を見せる。
細谷から開けてごらんと言われるが、なかなか本を開くことができなかった。
意を決して開くとページの端に「磯野マチ子君 田河水泡(愛川欽也)水泡」と書かれおり、細谷は、田河先生が永久に消えるわけじゃないと口にした。
それから数日後、新八郎が1週間ぶりに磯野家を訪ねてきた。
マリ子に大事な話があるといい、切り出したのが婚約解消するものだった。
一緒に聞いていたマチ子は激怒すると、新八郎は赤紙が届いたことを口にする。
新八郎は戦死して帰ってこれなかったときのことを考え、婚約解消していたほうが磯野マリ子(熊谷真実)は身軽になるのではないかと考えていたのだ。
するとマリ子は、かつて新八郎が口にした「マリ子を裏切らない」「マリ子を不幸にしない」の約束を守ればいいだけだと訴えた。
新八郎は、改めてその約束を交わし、入隊先の久留米へ向かった。

 

ここまでが、6月22日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第71話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第72話のあらすじを知りたい方は、第72話『連載を辞める』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第71話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第71話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第71話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

 

 

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第12週目第71話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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