マー姉ちゃん第69話のネタバレあらすじ!打ち切り

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」12週目第69話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第68話「朝男出征」では、朝男の出征日に、ウメが水の神の水天宮のお守りを朝男に渡すストーリーでした。

マー姉ちゃんの第69話「打ち切り」では、新八郎が、のらくろが打ち切りになると知らせに来るストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年6月20日(水)放送
第12週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第69話のネタバレあらすじ

ここからは、6月20日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第69話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

ある日、新八郎が険しい顔をして磯野家にやってきて、「のらくろ」が打ち切りになったと知らせに来た。
新八郎が帰ると、磯野マリ子(熊谷真実)はすぐに塚田に確かめに行く。
塚田の話では、資材制限される中、売れすぎてしまったのが理由だと話す。
せっかくのドル箱でも、陽談社が受ける紙の配給量では、かの雑誌との釣り合いが著しく欠けるという理由で打ち切りとなり、塚田(日下武史)も憤慨していた。
一方、田河水泡(愛川欽也)邸では、田河が打ち切りについてマチ子に話をしていた。
磯野マチ子(田中裕子)は、「のらくろ」が打ち切られると楽しみにしていた全国の子供たちはどうなるのかと心配する。
細谷は、自分の力が足りなかったと謝罪するが、田河は10年続いたことに感謝し、細谷をねぎらう。
そして、田河は大宗均(渡辺篤史)が、いずれ徴用に取られるかもしれないと案じ、細谷にできることがあれば協力してほしいとお願いした。

 

ここまでが、6月20日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第69話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第70話のあらすじを知りたい方は、第70話『求婚』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第69話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第69話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第69話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第12週目第69話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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