こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」10週目第57話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。
マー姉ちゃんの第56話「雑誌の写真撮影」では、マリ子が天下の菊池と雑誌の写真撮影をするストーリーでした。
マー姉ちゃんの第57話「尋問」では、田河が憲兵隊に連行され、漫画「のらくろ」が軍隊を揶揄しているのではないかと尋問されるストーリーとなっています。
朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年6月6日(水)放送
第10週
1979年6月6日(水)放送
第10週
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朝ドラ『マー姉ちゃん』第57話のネタバレあらすじ
ここからは、6月6日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第57話のあらすじをまとめたネタバレです。
仕事も軌道に乗った磯野マリ子(熊谷真実)は、田河邸を訪れ、田河にお口添えを頂いたおかげだと感謝の言葉を伝えた。
すると、田河水泡(愛川欽也)は、マリ子の実力と強い運を持っていただけだと答えた。
マリ子たちが帰ると、田河と細谷は憲兵隊に呼ばれる。
軍曹は、のらくろは軍隊を描いているのではないかと指摘。
田河は、のらくろは小学生が対象なのだから「ごっこ」だと答えた。
しかし、軍曹は、子供は国の宝で、「ごっこ」によせ軍隊であることは間違いないと声を荒げる。
そんなやり取りをしていると将校がやってくる。
将校は軍曹たちが連行したことを知りやってきたのだ。
そして、たかが漫画で揚げ足をとるなの一蹴し、田河たちは開放された。
すると、田河水泡(愛川欽也)は、マリ子の実力と強い運を持っていただけだと答えた。
マリ子たちが帰ると、田河と細谷は憲兵隊に呼ばれる。
軍曹は、のらくろは軍隊を描いているのではないかと指摘。
田河は、のらくろは小学生が対象なのだから「ごっこ」だと答えた。
しかし、軍曹は、子供は国の宝で、「ごっこ」によせ軍隊であることは間違いないと声を荒げる。
そんなやり取りをしていると将校がやってくる。
将校は軍曹たちが連行したことを知りやってきたのだ。
そして、たかが漫画で揚げ足をとるなの一蹴し、田河たちは開放された。
ここまでが、6月6日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第57話のあらすじのネタバレです。
マー姉ちゃん第58話のあらすじを知りたい方は、第58話『ツケ』へ読み進めてください。
朝ドラ『マー姉ちゃん』第57話の予告感想
朝ドラ「マー姉ちゃん」第57話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第57話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第10週目第57話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!