こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」8週目第45話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。
マー姉ちゃんの第44話「好きな人」では、朝男の母・タマが、見合い話に見向きもしない朝男に好きな人がいるのではないかと詮索し出すストーリーでした。
マー姉ちゃんの第45話「国防婦人会」では、国防婦人会がきて、パーマをかけて外国人の真似をするのはやめろと抗議されるストーリーとなっています。
1979年5月23日(水)放送
第8週
朝ドラ『マー姉ちゃん』第45話のネタバレあらすじ
ここからは、5月23日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第45話のあらすじをまとめたネタバレです。
マリ子の手紙には、励ましの言葉が書かれていて、それを読んだ田畑千代(二木てるみ)は、一平とともに大和田の安否を案じる。
それから数日のこと。
マリ子はみさと美容室へでかけた。
大和田のための千人針を縫ってもらうためにやってきたのだ。
すると、そこへ、国防婦人会がやってきて、「パーマはやめよう!ぜいたくはやめよう!」と大きな声で抗議する。
マリ子が家に戻ると、オネスト神父が来ており、先ほどの起こった話をしはじめる。
すると神父は、兵隊さんたちの無事を祈る気持ちは皆同じだとなだめた。
そして、オネスト神父は、自分が日本で伝導活動を続ける理由は、鍛冶屋をしていた父の意志を伝えるためだと語り始める。
苦しみも喜びもいつもすべてを分かち合った父親を引き合いに、人間は誰でも自分の幸せの鍛冶屋であって、幸せになりたければ自分をどんどんたたくことだと諭した。
マー姉ちゃん第46話のあらすじを知りたい方は、第46話『スパイ容疑』へ読み進めてください。
朝ドラ『マー姉ちゃん』第45話の予告感想
朝ドラ「マー姉ちゃん」第45話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第45話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
先週のおさらい今日から始まった朝ドラ「おかえりモネ」は、先週のおさらいをしましたが、おさらいの内容は先週と同様に細かいものでした。まあ、菅波先生のパニックをまた見ることができたので、それはそれで満足のいくハイライトでしたよ。菅波先生の立場が完全に逆転しましたね。
菅波先生の立場が完全に逆転してしまいましたが、今度は菅波先生が鯖を読み始めましたし、二人の相性はバッチリなんでしょうね。
そして、外野は相変わらず盗み見をしている。
松陽さんは盗撮までしていますが、これは犯罪ですよね?録音はまずいですよね。
一線を越えている!?クリスマスなのに、やることないの?
真面目にやってるんだろうけど、プレゼントのセンスが絶望的すぎて萎えるわー。しかも、1日3分という課題付きで! さすがに頭のネジが1本緩んでいるモネも驚くだろうと思っていましたが、やっぱり似た者同士なんですね。
成人式の翌日は試験の日なので、モネは参加しません。
コウジが着て欲しいと言っていたような気がしたが、あまり興味のない人にはそういうものなのだろう。
特別な日だからといって、結婚式のように高額すぎる!?自分の振袖を買おうとすると、高すぎて手が出ないのです ミチは顕微鏡が欲しいと言っていたので、それをプレゼントしたいと思っていました。
モネは時計から帰ってきて勉強に励んでいる。
その隣では幼なじみがゲームをしている。
これって無理じゃないですか?私がちゃんと勉強しているかどうか、見張りに来ているのなら、静かにしてください そう言っているのだ。
しかも、三成は金髪で卒業しているのに、誰もそのことに触れていない。青海が東京に行ったり、綾子が不倫したりする話をするシーンなのはわかるけど、合格させるなら、本気度を見せてあげるべきだった。地元の人たちは素晴らしい。
地元の人が偉い、地元の人が偉いというのはおかしいのではないか?スーチンはそう訴えた。
故郷を離れる理由は、たいてい都会に憧れたり、仕事がないからだったりするのだが、私は彼らを偉いと思ったことがない。偉いと思ったことはないが、そういうものなのだろう。その逆もまた然りで、東京で働くことが偉いとは思わない。
東京で仕事をすることが素晴らしいとは思いません。
彼女は、亮への愛を語っていた。
彼女は漁師であることを気にしていなかったし、むしろ自分の仕事に誇りを持っていた。
“ただ……。これが一番の問題だと思っていたし、それを名前で特定するとしたら、シンジが彼を苦しめていることだけだ。
そんな話をしているうちに、りょうちんが目を覚ましたんですが、これはフラグですか?みーちゃんを好きになって、みーちゃんが目を覚ました時に自分も起きていたことを伝えてくれたら嬉しいですね みーちゃんを闇から救ってくれるのは、りょうちんしかいません!お願いします。と言っています。
二人とも少し足が軽いのですが、こちらの方が少し本気だったようです。
菅波は、連続した尋問時間にたじろぎそうになったが、それでもちゃんと答えてくれた。仙台にいるときは何も考えていなかった」と正直に話してくれましたね。
最後は野坂さんのカミングアウト。
野坂さんは三宮出身だったと思いますが、阪神・淡路大震災を経験されています。
その時のことは今でもよく覚えていますし、大阪から転校してきた子のこともよく覚えています。
子役の回想 昨日、「久しぶりに子役としてスタートしていないと思ったら、まさか!」というコメントを入れていました。と思っていたのですが、まさかの子役スタートでした(笑)。
私は、そのようなことはありませんでしたが、私の場合は、そのようなことはありませんでした。
正直、私はジャニーズファンではないので、そこまで期待していないのですが、いい男は栄養になるということで、彼の登場を楽しみにしていました。そんな永瀬廉さんがいつ登場するのか、世間ではかなり注目されていましたが、今日はただの写真でしたね 昨日から感じていたのですが、夏木マリさんは思っていたよりも全然威張っていませんでした。役割としては森林組合のボスであり、大地主として周辺住民にも知られています。
特にあの金髪?その金髪がスーパーサイヤ人のような強さを感じさせるのかどうかはわかりませんが、さやかは桃園あすなろに木のことを教えています。
灰羽さんがあすなろの話をしていたのですが、私は初めて聞きました とか “朝からヒノキになろう!” そして、あすなろ!?そして、ヒノキの北限は福島で、登米には生えていないこと。その話はとても勉強になりました。でもその話は、悩んでいる桃音に、急がなくてもいいよ、ゆっくりでいいよ、と伝えるためのものだった。
以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第8週目第45話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!