こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」8週目第44話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。
マー姉ちゃんの第43話「熱心な信仰者」では、編集者の細谷が、はるが熱心な信仰者であることを心配するストーリーでした。
マー姉ちゃんの第44話「好きな人」では、朝男の母・タマが、見合い話に見向きもしない朝男に好きな人がいるのではないかと詮索し出すストーリーとなっています。
1979年5月22日(火)放送
第8週
朝ドラ『マー姉ちゃん』第44話のネタバレあらすじ
ここからは、5月22日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第44話のあらすじをまとめたネタバレです。
ある日、ヨウ子を描いていると朝男の母・タマが磯野家にやってくる。
本当は、はるに相談にきたのだが、あいにくはるは出かけていたため、マリ子と磯野マチ子(田中裕子)が相談になった。
タマは、朝男の縁談を考え、お見合い話をするのだが、朝男がまったく耳を貸さずに悩んでいたのだ。
そこで、もしかしたら好きな人でもいるんじゃないかと聞きに来たのだ。
マチ子は心当たりがないといい、今度朝男が来たら聞き出すと約束した。
それから数日して、朝男が磯野家にやってきた。
マリ子たちがタマから預かったお見合い写真を見せると、朝男は当分嫁をもらうつもりはないときっぱり断る。
説得を試みるが、朝男はがんとして考えを変えず、神田明神にで願をかけたことを口にした。
一方、はるのもとには田畑千代(二木てるみ)から手紙が届き、大和田に召集令状が届いたことが書かれていた。
マー姉ちゃん第45話のあらすじを知りたい方は、第45話『国防婦人会』へ読み進めてください。
朝ドラ『マー姉ちゃん』第44話の予告感想
朝ドラ「マー姉ちゃん」第44話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第44話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ラフターヨガには科学的な根拠があるのでしょうかね。確かに大きな声を出せば、発散しているような気になるかもしれませんが、本当に効果があるのか疑問です。
あと不満なのは、天気予報の時間が短すぎて、ニュースを見ていてもだいたい同じ時間にやっているので、チャンネルを切り替えるとどこもかしこも天気予報になってしまうんですよね~。天気予報に満足するまでにどれだけの時間がかかるかわかりませんが、モネがおばさんたちの声を聞く特殊能力を持っているシーンがありましたが、私はそれが特殊能力だとは思いませんでしたよ。特殊能力だと思っていたのは、天気に関係することだったんです。
本当にそこまでわかるものなのかなと思いました。ちょっと天気に興味が湧いてきました! 石ノ森章太郎原画展原画展を楽しむ西島さん。
かなりノリノリでしたが、モネが来たときにはちょっと恥ずかしそうな顔をしていましたね。
それは、彼女が彼のことを友達だと思っていないからではないでしょうか?そこにいるのはファンばかりだから、同じ服を着ていても恥ずかしくないんだけど、モネが来たときは脱ぎ始めてしまったw気象病 今日は主に天気の話をしたんだけど、気象病という新しいことを知った。
気圧で圧力が変わるので、人体に何か影響があるのではないかと思っていましたが、証明されているものもあるんですね。今後、花粉症の予測もできる有能な気象予報士に注目していきたい。いや、300年はすごいけど、たかが一本の木だからね。その木を能の舞台にするというのならわかるが、ただ伐採するというのであれば、ちょっと大げさかなと思った。物語の中では、柱を返すのは数十年後だと言ってモネにプレッシャーをかけていましたが、彼の心はそこにはありませんでした。
誰もがモネに山の後継者として期待しているが、彼女はどうなるのだろうか…. そう言われると、東京に行きたいってことですよね?そういうことなんだよ。
誰が見てもそうなることはわかる。
でも、モネはその先にあるもの。
気象予報士をあきらめる!?いやいや、そんなことはどうでもいいんです。!!!!私は気象予報士をあきらめる!?なんて言ったらいいのかわからない。
どうして、どうしてそのような結論になったのか、本当に聞いてみたいのです。
どうやってその考えに至ったのか、彼に聞いてみたいと思います。きちんと訂正する菅波さんは、相変わらずの正論の持ち主ですが、今日の会話の流れは本当に悪いと思いました。そうなんですよねー。他に道はないんだから。
まっすぐな道だよねー。私の言っていることは、きっと理解してもらえると思いますよ。
私は、そのように考えています。しかし、私は、そのようには考えていません。というか、あの距離では聞こえていないはずだし、菅波先生には私の姿がバッチリ見えているのだから! でも、彼女の声を聞いてしまったからには、彼女を送り出さなければならないと思っているのでしょうね~ それは、気象予報士の資格を取った後のモネの話でもあります。
今回は学校にも通っているので、次の試験の合格を目指している最中だろう。
その時に彼女がどう切り抜けるかが見ものですね。プロジェクトの名前を見た瞬間、エヴァンゲリオンの「人類補完計画」を思い出しました。才田さんと山上さんは、このプロジェクトを興味深く聞いていたが、気象予報士が地方で生計を立てられるようにするのは、ちょっと難しそうだ。
医療関係の仕事をしている知り合いの医師」ではなく、「私の彼氏」と言ってくれればいいのにと思った。信頼性の高い情報を、県単位ではなく市町村単位で発信していく方針だそうですが、それには気象予報士の数を増やさなければなりません。
しかし、そのためには気象予報士の数をかなり増やさなければならず、コスト面でどう折り合いをつけるのかが気になりました。
また、気象予報士のモチベーションについても考えなければなりません。
地方ではなく都会で仕事をしたいという人もいますし、人類補完計画というか、全国計画としてはかなりハードルが高いのではないかと……。斎田さんと山上さんは見ているだけかと思ったら、セリフがあったんですね。!!!!良いことなのか悪いことなのかはわかりませんが、二人にとっては良いことなのでしょう。
お互いに名前で呼び合うことに慣れたことに感動しています。お母様には本当に頭が下がります。
朝ドラ「おかえりモネ」第87話では、パソコンの前で二人の肩が重なり、二人の関係が深まっているのが感じられます。
3000円の気象予報士検定本。
3000円って結構な出費じゃないですか。
社会人になったばかりのモネにとってはかなり大きな出費ですが、お金を使わないと本気になれませんからね。
また、レジ袋が無料の時代でしたが、もし有料だったら、彼女はプ
以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第8週目第44話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
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