マー姉ちゃん第43話のネタバレあらすじ!熱心な信仰者

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」8週目第43話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第42話「通い弟子」では、ホームシックのマチ子を心配して田河に通い弟子に戻す提案をするストーリーでした。

マー姉ちゃんの第43話「熱心な信仰者」では、編集者の細谷が、はるが熱心な信仰者であることを心配するストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年5月21日(月)放送
第8週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第43話のネタバレあらすじ

ここからは、5月21日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第43話のあらすじをまとめたネタバレです。

昭和12年。
太吉たちが戦地に送り出され、日本の生活も苦しくなっていく。
一方、マリ子と磯野マチ子(田中裕子)は相変わらず喧嘩ばかり。
女学生になったヨウ子は、姉たちの言い合いもどこ吹く風とばかりに、物静かに学校へ向かった。
学校が終わり、田河水泡(愛川欽也)邸にいくと原稿を描き、編集者の細谷に見せる。
進歩を見せたかった細谷は、それを水泡に見せた。
水泡は、女性の漫画家は本当にいないのだから、大事に育ててやれと声をかけた。
話の流れで、均の話になるのだが、細谷はマチ子とは雲泥の差だという。
それを聞いた田河は、あれでも僕のかわいい弟子だといって、均の肩を持った。
さらに、軍の風当たりも強くなり、田河は、ずいぶんと描きにくい時代になったと嘆くのだった。

 

ここまでが、5月21日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第43話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第44話のあらすじを知りたい方は、第44話『好きな人』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第43話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第43話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第43話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第8週目第43話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!