マー姉ちゃん第125話のネタバレあらすじ!増刷の提案

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」21週目第125話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第124話「全部買取」では、出来上がった本を取次店に全部買い取ってもらうストーリーでした。

マー姉ちゃんの第125話「増刷の提案」では、塚田が本の像案を提案するストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年8月24日(金)放送
第21週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第125話のネタバレあらすじ

ここからは、8月24日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第125話のあらすじをまとめたネタバレです。

昭和22年、正月。
振袖のヨウ子を囲み、近所のウララたちが綺麗だと褒めまくる。
朝男や大宗も新年の挨拶に磯野家にやってきて、マリ子たちは、皆で正月を迎えることのありがたみを噛みしめていた。
皆でにぎやかに話をしていると、サザエさんの本の話になり、塚田(日下武史)が本の増刷を提案していたと大宗が話す。
マリ子が再販に戸惑うと、それを聞いた磯野はる(藤田弓子)は、ドカーンといきましょう!といつもの調子で、マリ子に再販するように命じる。
正月も過ぎたある日。
磯野マリ子(熊谷真実)は紙屋の森田の元へ向かい、早速再販の話をした。
しかし、森田は、今はインフレで、前と同じ金額では受けられないと答えた。
どうしたらいいかマリ子が悩むと、原価が上がった分、定価も上げればいいと提案し、マリ子はその話にのり、手付金を渡し、再販を依頼する。

 

ここまでが、8月24日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第125話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第126話のあらすじを知りたい方は、第126話『返本』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第125話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第125話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第125話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

結局、何時なんだ!?涼が行方不明になってから4日が経ちましたが、結局何時なのかよくわかりません。

朝迎えに行って、午前中におしゃべりして、お昼に築地に行って、下宿に戻ってきて、みんなで解散して、みいちゃんの荷物を片付けた。

涼は寝てしまったということは、モモンガが来るまではずっと起きていて、その後寝てしまったということですよね?時計も表示されず、よくわからない時間軸の1週間だったと思います。

腕が2本!?みんなのところに戻ろうとする百音の腕を掴む亮。

おーい、ここから告白タイムだー。と思っていたのですが、なんだか間接的というか、遠い実感のようなものがありました。

わかっているのかな?いやいや、そうじゃない。なんとなく、ね。きっとそういう意味なんだろうけど、はっきり言ってほしかったな。!!!! わかっているはずなのに。私もあの無神経なモモンガにどう対応していいのかわかりません!(笑 個人的な見解としては、「言いたいことはわかるよね」とセットで考えている。と思っていたのですが、これがなかなか難しい。ブラック企業に勤めているのかと思っていたが、違った。ただの林間学校だと思っていました。

林間学校は土日に行われるのですか?本物の学校かどうかはわかりませんが、本物のような気がします。本物の小学校なのかなと思いました。

学校が使われなくなったときに、あんなに走り回って大丈夫なのかなと思いました。スタッフは「楽しんでください」と言っていたのでしょうが、見ている方は大変でしたよ。ちょっと学級崩壊気味だったけど、悪い子はあんまりいなかったみたいだし。

ただ、啓介という子は役名がついているので、今後のキーパーソンになるのでしょうね。私は「組手什」という言葉を見て、「組手汁」と呼んでいました。

じる」という表現が卑猥だと思っているのは私だけでしょうか!?意識しすぎだと言われそうですが、”汁 “って卑猥ですよね(笑)。正しくは「くでじゅう」なので、本来は間違えないんですけどね。感動しました。

私はあなたが自分に合ったものを見つけることができると確信しています。大学受験の失敗と、今日新たに発覚した百音の闇。

大学受験に失敗したようですね~ はっきりしたことはわかりませんが、家を出たいという悩みは、受験に失敗したことで落ち込むには、あまりにも浅はかです。

思春期の女の子には受験失敗の方が似合っているので、大学受験失敗に一票を投じたいと思います。

真面目な朝だったんですね。いやいや、勉強したほうがいいでしょう!?実家に戻ってからほとんど勉強していないように見えるのは私だけでしょうか?二人の会話からわかったのは、りょうちんはとても繊細だということ。

敏感すぎるがゆえに、漁師さんのガサツさが気になる。海を嫌いになれないというWさんの言葉も悲しく伝わってきました。

あとりちん、茶髪じゃなかったっけ?いつの間にか黒髪になっている!?人生ゲーム今日も勉強中のモネの部屋でゲームをする幼なじみたち。

そこ、おかしくないですか!?国家試験を受けようとしている人の邪魔をあえてするなんて、どんな神経してるんだろう?いや、りょうちんの未来の私たちの話は泣けてきたけど、3回目の受験で合格するようにするなら、もっと努力している姿を見せないといけないよね。他の人も頑張っているはずだし、最後の部分だけでも合格しているはずだから。勉強の必死さが伝わってこないのが残念でした。

誤解されたモネ島を出ようとしたモネは、シンジを見つけて誤解してしまう。

まあ、あの事件の後のことだから仕方がないが、それにしても及川親子は似ているよな。

海に恨みはありません! 海に恨みはないんだけど、どこに悲しみをぶつけていいかわからないんだよね。

子は未来を見て、親は過去に縛られている。

りょうちんのためにも、しんじが早く元気になることを願っています。

要点をズバリ! マリアンナは、物事をストレートに言います。

そう言ってもらえると嬉しいというか、マリアンナさんだからこそですよね。

確かに、トラウマを抱えている百音は、誰も傷つけたくないし、人の役に立ちたいと思っているけど、結局は自分のためなんだよね。でも、結局は自分のためなんですよね?

自分で言うのもなんですが、「人のために何かをするのは偽善だ」と言われるのは辛いですね。

自分に酔っているわけではありませんが、人のために偽善的だと言われると難しいですね。

永浦姉妹に共通しているのは、考えすぎていること。

また、おじいさんの牡蠣を何とかしたいと思っているが、それが本当にやりたかったことなのかどうかはわからない。

自分なりに誰かの役に立ちたいと思っていたのかもしれない。

涼との将来も気になりますし、2人には幸せになってほしいですね。

関西弁東京の作品に関西弁のキャラクターが登場するのは珍しい!?彼女

 

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第21週目第125話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!