マー姉ちゃん第121話のネタバレあらすじ!同居

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」21週目第121話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第120話「偽装社員」では、東京への転入制限をかいくぐるために、偽装社員にしてほしいとお願いするストーリーでした。

マー姉ちゃんの第121話「同居」では、マリ子たちが、現在磯野宅に住む松枝たちと同居することになるストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年8月20日(月)放送
第21週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第121話のネタバレあらすじ

ここからは、8月20日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第121話のあらすじをまとめたネタバレです。

マー姉ちゃん121話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

 

上京した磯野家は、元住んでいた磯野宅に住む松枝たちと一緒に同居することになった。
マチ子は部屋で原稿を書き、磯野マリ子(熊谷真実)は印刷所へ向かう。
家には磯野マチ子(田中裕子)が残っており、疲労もあってか、少し咳き込んでいると、それを同居人の松枝が覗き見をしていた。
そのことで、松枝がタマに病気の詮索を入れると、タマがウソをつき、病気がうつらないようにと脅し、それを真に受けた松枝が磯野家との接触を避けるようになる。
その頃、製本の納品日に森田を訪ねるマリ子。
しかし、印刷は完成しておらず、クリスマスまでに待ってほしいと言われる。
そんな対応をされ、騙されているのかと心配になり、不安になるマリ子。
仕方なく手ぶらで家に戻りそのことを伝えると、田畑千代(二木てるみ)は素人のお嬢さんだからと馬鹿にされているのではないかと怒り心頭。
その晩は、ひとまず待つことにしようと話がまとまった。
その翌朝。
天海朝男(前田吟)家の戸を誰かが叩く。
タマがうるさい!というと俺だ!という返事が返ってきた。
なんとその声は朝男で戦地から戻ってきたのだ。
タマは大喜びし、磯野家たちが無事だと知った朝男は磯野家に向かった。
磯野家の面々と再会を果たす朝男。
皆大喜びして笑顔になる。

 

ここまでが、8月20日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第121話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第122話のあらすじを知りたい方は、第122話『激怒』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第121話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第121話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第121話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

 

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第21週目第121話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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