マー姉ちゃん第119話のネタバレあらすじ!家を明け渡して欲しい

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」20週目第119話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第118話「B5版」では、「サザエさん」を出版するというマリ子たちに塚田がB5版で出すようアドバイスするストーリーでした。

マー姉ちゃんの第119話「家を明け渡して欲しい」では、大宗とマチ子が、磯野宅に住む家族に家を明け渡して欲しいと交渉しに行くストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年8月17日(金)放送
第20週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第119話のネタバレあらすじ

ここからは、8月17日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第119話のあらすじをまとめたネタバレです。

東京から福岡に戻ってきた磯野マリ子(熊谷真実)
マリ子は、出版社の名前を何にしようかと悩んでいた。
すると、磯野マチ子(田中裕子)が「サザエさん」の発行所は「姉妹出版」はどうかと提案する。
マリ子とマチ子の共同出版なので、姉と妹の姉妹出版。
マリ子はぴったりだといい、こうして姉妹出版に決定した。
こうして、また東京へ向かったマリ子。
東京につくと早速紙屋を訪ねて、2万部刷ってほしいとお願いする。
しかし、森田は自費出版は500~1000が常識の範囲で、漫画の自費出版も今まで例がないと心配する。
さらにお金も5万じゃ足りなくて倍はかかると論した。
その頃、大宗とマチ子が、磯野宅に住む家族に家を明け渡して欲しいと交渉していた。
それからして、マリ子が戻ってきたが、大宗はすでに帰ってしまい、マチ子が残念がる。
マチ子たちが交渉してくれたおかげで先方も明け渡す意志があるという。
その一方を受け、マリ子は福岡へ戻り、そのことをはるに伝える。
ただし、先方もすぐに出て行けといわれても困るので、少しの間だけ一緒に住むことになったと話す。
磯野はる(藤田弓子)はそのことなら何ら問題はないというが、もう一つだけマリ子には気がかりなことがあった。
それは、東京で現在、転入制限があり、簡単に東京へ帰れなくなっているという。
はるが心配すると、マリ子は何とかして見せる!と意気込む。

 

ここまでが、8月17日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第119話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第120話のあらすじを知りたい方は、第120話『偽装社員』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第119話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第119話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第119話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第20週目第119話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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