マー姉ちゃん第115話のネタバレあらすじ!再び東京行きを宣言

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」20週目第115話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第114話「広告」では、塚田から磯野姉妹宛てに、仕事の依頼をしたいという朝刊の広告を見つけるストーリーでした。

マー姉ちゃんの第115話「再び東京行きを宣言」では、新聞広告をみて、はるが再び東京行きを宣言するストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年8月13日(月)放送
第20週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第115話のネタバレあらすじ

ここからは、8月13日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第115話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

塚田(日下武史)が磯野姉妹宛てに、仕事の依頼をしたいという朝刊の広告を発見した磯野家。
磯野マリ子(熊谷真実)は、東京には私たち二人を必要としていると大喜びし、はるもまた、めざすは東京と行く気満々になる。
早速、マリ子は、フクオカ新聞の小田のもとを訪ね、家族で東京へいくことを伝えた。
すると小田は、いくのは構わないが「サザエさん」は連載ものだから、その分は書き溜めておいてほしいとお願いする。
しかし、マリ子は、ずっと東京へいくつもりだから、サザエさんは結婚させて終わらせてはどうかと提案した。
こうして、「サザエさん」の打ち切りを約束させるマリ子は家に帰り報告しようとするが、すでに磯野マチ子(田中裕子)は、「サザエさん」の最終回を書き終えており、二人で気が早いと笑った。
それから小田に話したことを伝え、ひとまず今月いっぱいは連載してほしいということで折り合いをつけてきたという。
三姉妹で話をしていると、出かけていた磯野はる(藤田弓子)が帰ってきた。
はるはテーブルに10万円を置き、東京に行ったらこのお金で「サザエさん」を出版をしなさいとマリ子に命じる。
どうしたらいいかとマリ子が戸惑うと、はるは、森田の従兄が製本の仕事をしていることを思い出し、出版を思いついたと話す。
こうして、マリ子とマチ子は東京へ偵察へ行くことになった。
そして、以前住んでいた家にいくと、そこでマドカとウララと再会を果たす。

 

ここまでが、8月13日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第115話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第116話のあらすじを知りたい方は、第116話『ウララたちとの再会』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第115話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第115話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第115話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

 

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第20週目第115話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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