マー姉ちゃん第114話のネタバレあらすじ!広告

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」19週目第114話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第113話「高い画料を要求」では、アメリカ将校から画の依頼があり、三郷たちをきちんと見送れなかったマリ子が、高い画料を要求するストーリーでした。

マー姉ちゃんの第114話「広告」では、塚田から磯野姉妹宛てに、仕事の依頼をしたいという朝刊の広告を見つけるストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年8月11日(土)放送
第19週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第114話のネタバレあらすじ

ここからは、8月11日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第114話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

昭和21年秋。
人の役に立つことに目覚めた磯野マリ子(熊谷真実)は、はるが引き受けた裁縫の仕事など、手当たり次第に飛びつく。
しかし、裁縫をしていると「しまった!」とまた裁ち間違えてしまう。
磯野マチ子(田中裕子)が人様が大事にとってた布地なのにと心配すると、マリ子はやっぱり合っていたと心配して損をする展開に。
たまらず1階に降りるマチ子は、はるにマリ子と一緒にいると仕事にもならないと愚痴をこぼした。
すると、空襲の時に避難してきた昌枝と、その夫の森田が磯野家を訪ねてきた。
昌枝は空襲の時に3晩もお世話になったことを改めてお礼しに来たのだ。
また、近々東京に引っ越す予定だという森田は、従弟も東京で出版の仕事をしていると伝えて帰っていった。
それから数日たったある朝のこと。
マチ子が新聞配達の少年から朝刊を受け取ると、大変だと大騒ぎ。
なんと朝刊には塚田(日下武史)から磯野姉妹宛てに、仕事の依頼をしたいという広告が載っていたのだ。
「磯野マリ子さん、磯野マチ子さん、仕事を依頼したし、至急連絡を乞う談社・塚田編集長」
マリ子は、東京には私たち二人を必要としていると大喜びし、磯野はる(藤田弓子)もまた、めざすは東京と行く気満々になる。

 

ここまでが、8月11日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第114話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第115話のあらすじを知りたい方は、第115話『再び東京行きを宣言』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第114話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第114話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第114話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第19週目第114話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!