マー姉ちゃん第111話のネタバレあらすじ!サザエさん

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」19週目第111話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第110話「主人公」では、連載が決まったマチ子が、髪型が特徴的な主人公を描きだすストーリーでした。

マー姉ちゃんの第111話「サザエさん」では、ついに漫画「サザエさん」の連載が始まるストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年8月8日(水)放送
第19週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第111話のネタバレあらすじ

ここからは、8月8日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第111話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

磯野家の前で夕刊を待つ牛尾一平(益田喜頓)
新聞配達の少年が来ると、夕刊を受け取り磯野家へ入っていく。
その夕刊には、磯野マチ子(田中裕子)が描いた漫画「サザエさん」が掲載されていた。
こうして、ついに漫画「サザエさん」が新聞紙上に産声をあげたのだった。
第一話の内容は、家族の自己紹介で、サザエがはしたない姿で登場するお話。
それを見た磯野はる(藤田弓子)は、なんてお行儀の悪いと口にし、マリ子に渡すとだから母親がちゃんと文句を言っているとフォローする。
一平は今後が楽しみだと言い、明日の分の原稿を見せてほしいとお願いするも、現行はすで新聞社の方へ渡しており、見れずじまい。
磯野マリ子(熊谷真実)は、どうせ磯野家の日常が描かれるだけだと言い、誰の失敗がネタにされるかと内心ヒヤヒヤする周りの面々。
そして、その日の失敗を早速ネタに使われる。
マチ子が庭にいて水を持ってきてほしいとお願いすると、マリ子がコップに水を入れて持ってきたのだ。
しかし、マチ子は植木に蜜をやろうとしていたらしく、マリ子の勘違いだった。
そして、その話がネタにされて、怒ったマリ子がマチ子を追いかけ回す。
それから数日後、思いがけない人物が磯野家を訪れる。
それは、満州へ渡っていた三郷智正(山口崇)だった。
三郷の横には小さな女の子・小林道子がいて、磯野家の人々に紹介する。

 

 

ここまでが、8月8日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第111話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第112話のあらすじを知りたい方は、第112話『悲劇』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第111話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第111話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第111話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第19週目第111話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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