マー姉ちゃん第107話のネタバレあらすじ!日本風の画

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」18週目第107話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第106話「米兵たちを引き渡す」では、米兵たちを学院の英語の先生の元へ案内しようとした時、偶然牛尾と遭遇して、米兵たちを引き渡すストーリーでした。

マー姉ちゃんの第107話「日本風の画」では、マリ子とマチ子が闇屋の山田からアメリカ受けする日本風の画を描いて欲しいと頼まれるストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年8月3日(金)放送
第18週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

朝ドラ作品を見たい方は、「朝ドラ(U-NEXT)」の無料体験を利用すれば、観られます。(過去公開作品見放題)本ページの情報は2022年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
スポンサーリンク

朝ドラ『マー姉ちゃん』第107話のネタバレあらすじ

ここからは、8月3日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第107話のあらすじをまとめたネタバレです。

ある日の午後。
胡散臭い英語を話す山田という男が磯野家を訪ねてきた。
山田はマリ子に会うと、かの有名な女流挿絵家・磯野マリ子なのかと聞き、探していたという。
山田はヤミ屋で、アメリカ人が舞妓さんの画を欲しがっているということで、絵描きのマリ子とマチ子に依頼してきたのだ。
最初、マチ子がそれを断るが、磯野マリ子(熊谷真実)は、念のためいくら画料がいただけるのか尋ねる。
山田が5円と答えると、磯野マチ子(田中裕子)は話にならないといい、マリ子は、紙と絵具はすべてこちらで用意するので1枚20円以下では描かないと突っぱねた。
殺生なという山田に、マリ子は、お金ではなく品物でも構わないと軟化をみせる。
実は、ヨウ子のために、栄養価の高いチーズやバターなどの食料を入手できないかと考えていたのだ。
その日は、とりあえず保留にして帰った山田は、後日改めて磯野家を訪ねると、商売敵の夏川という男がマリ子たちに絵を描いてほしいとお願いしていることを知る。
山田はコーラを手土産に山田は化粧品を手土産に張り合い、かくて絵の値段が上がっていく。

 

ここまでが、8月3日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第107話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第108話のあらすじを知りたい方は、第108話『磯野家の建て直し』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第107話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第107話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第107話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第18週目第107話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!