マー姉ちゃん第105話のネタバレあらすじ!米兵

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」18週目第105話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第104話「感謝」では、横浜の抑留所で囚われていたオネスト神父が、磯野家にやってきて面会に来てくれたことを感謝するストーリーでした。

マー姉ちゃんの第105話「米兵」では、ある晩、マリ子とマチ子が二人で留守番していると、米兵たちがやってくるストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年8月1日(水)放送
第18週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第105話のネタバレあらすじ

ここからは、8月1日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第105話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

灯火管制が解除されたことにより、デマによる戦後疎開騒ぎの混乱も下火となっていた。
ある日、磯野家の延焼を防いだ村田(園田裕久)がやってくる。
仕事はそのまま続けるようにと本社からお達しがきたといい、仕事を続けるため当分近所で一人暮らしすると報告にきたのだ。
すると、はるはここに来ればいいといい、磯野マリ子(熊谷真実)も遠慮する必要はないと話す。
村田が帰ると入れ違いに仙造がやってきた。
仙造は、今津療養所へ入れそうだといい、療養所の再開を知らせにきたのだ。
そして、またヨウ子を入院させるなら早く申し込んだほういいとという。
それから、マッカーサーの進駐騒ぎがおさまった頃、ヨウ子は今津療養所へ入院することになった。
その日は、磯野はる(藤田弓子)も診療所へ泊ることに。
田畑千代(二木てるみ)は疎開した荷物を取りに実家へ戻り、磯野家では、マリ子とマチ子の二人だけとなる。
二人が夜遅くまで話し込んでいると、突然「コンバンハ」と米兵が磯野家にやってくる。
恐る恐る磯野マチ子(田中裕子)が玄関を開けると、そこに4人の米兵が経っていた。

 

ここまでが、8月1日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第105話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第106話のあらすじを知りたい方は、第106話『米兵たちを引き渡す』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第105話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第105話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第105話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第18週目第105話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!