こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第6週(26話~30話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。
朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1988年11月7日(月)~11月12日(金)放送
1988年11月7日(月)~11月12日(金)放送
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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第6週のネタバレあらすじ
こちらでは、朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第6週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。
第6週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。
放送回 | 放送日 |
---|---|
第31話「」 | 11月7日(月) |
第32話「」 | 11月8日(火) |
第33話「」 | 11月9日(水) |
第34話「」 | 11月10日(木) |
第35話「」 | 11月11日(金) |
第36話「」 | 11月12日(土) |
帰国の数日前、秀平は別れを告げに、純子を訪れた。
「日本に来てよかった」
秀平は言った。
「君と知り合えたしー」
純子は思わず若者の顔を見つめた。
記念の写真を撮ると、秀平は日本を離れた。
二度と会えないかもしれない、そう思って心に灯った小さな灯を消そうとする純子であった。
けれども、遠く離れて暮すことが、かえってふたつの心を強く結びつけるきっかけになることも、たまにはある。
雑賀(桂枝雀)が小学校長を辞すといい始めた。
原因は遠足に出た6年生たちが、嵐に巻き込まれて山中に立ち往生し、一時は安否を気づかわれるぼどの事件が起きたことである。
昭(岩芝公治)も雄太(高岡俊広)もその中にいた。
幸い全員無事に保護されたものの、雑賀は深く責任を感じたのである。
ここまでが、11月7日~11月12日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第6週のあらすじのネタバレです。
純ちゃんの応援歌第7週のあらすじを知りたい方は、第7週へ読み進めてください。
朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第6週の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第6週の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
純ちゃんの応援歌6週の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第6週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!