こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第20週(96話~100話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。
1989年2月20日(月)~2月25日(金)放送
朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第20週のネタバレあらすじ
こちらでは、朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第20週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。
第20週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。
放送回 | 放送日 |
---|---|
第115話「」 | 2月18日(土) |
第116話「」 | 2月20日(月) |
第117話「」 | 2月21日(火) |
第118話「」 | 2月22日(水) |
第119話「」 | 2月23日(木) |
第120話「」 | 2月24日(金) |
猛反対のあきと恭子は激しい口論を繰り返したが、結局両方とも説得されることはなかった。
ある未明、恭子はひそかに荷物をまとめ、東京で待つ西川のもとへ旅立って行った。
東京の恭子を純子が訪ねたのは、約1か月後のことであった。
あきは怒りのあまり娘の行くえを探そうともしない。
純子は気がもめ仕方がないがないが、秀平は「恭子ちゃんはもう大人なんだから」と取り合わない。
やっと居所がわかり、矢も盾もたまらず上京した純子が見たのは、思いのほか真摯な西川と妹の暮らしぶりであった。
恭子は場末の劇場で歌い、西川はパントマイムを続けていたが、一緒に暮らしてはいなかったのである。
「自分の気持ちに間違いがないか確かめられるまでは…」
そう言う妹に会って、純子は正直のところほっとした。
これならあきも納得してくれるだろう。
西川と恭子が、あきに再会したのは夏の終わりである。
恭子との結婚を改めて申し出る西川に、あきは嬉し涙とともに娘を託すのであった。
久しぶりに小野家に笑いがよみがえったのだ。
純ちゃんの応援歌第21週のあらすじを知りたい方は、第21週へ読み進めてください。
朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第20週の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第20週の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
純ちゃんの応援歌20週の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第20週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!