こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第2週(6話~10話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。
1988年10月10日(月)~10月15日(金)放送
朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第2週のネタバレあらすじ
こちらでは、朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第2週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。
第2週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。
放送回 | 放送日 |
---|---|
第7話「売らないで!」 | 10月10日(月) |
第8話「直談判」 | 10月11日(火) |
第9話「真実」 | 10月12日(水) |
第10話「グローブ」 | 10月13日(木) |
第11話「日米親善試合」 | 10月14日(金) |
第12話「見知らぬ少年」 | 10月15日(土) |
速水と北川がGHQに成りすまし、興園寺から金をだまし取ろうとしていると聞かされた小野純子(山口智子)。
北川に恩義のある速水秀平(髙嶋政宏)は、詐欺師の北川を警察に突き出すことができず思い悩んでいた。
そこで、興園寺の方から北川との取引を断るよう仕向けてほしいと純子に頼む。
次の日の夜、純子は意を決してジョージ北川(細川俊之)に会いに行く。
北川に、取引を諦め、村から出ていくよう頼む純子。
純子は、速水が北川のことを思い、警察に捕まることを心配していたと告げる。
翌朝、散歩のふりをして興園寺家から出て行こうとする北川。
純子は速水の願いをかなえられ、ほっと胸をなでおろす。
そこへ興園寺正太夫(笑福亭鶴瓶)が慌てて駆け込んできた。
なんと本物のGHQが、占領軍の住宅建設用の木材を調達しにやって来たのだ。
本家本元のGHQに、北川は自分が興園寺林業の代理人だと誤魔化し、うまく話を進めて出ていった。
北川が去ると、秀平は正直に話すといい、仕事中のつやのもとへ行く。
真実を告げられた興園寺つや(白川由美)だったが、自分が騙されたことを認めないと言い張る。
そして、出ていこうとする速水に、今までの宿泊費を請求する。
高額な請求に今は支払えないという速水に、つやは興園寺の山仕事をするように言う。
それから数日山仕事をした秀平は、宿代がわりに働いた山仕事の報酬をつやから渡され驚く。
つやは最初から宿代を請求するためではなく、父親の故郷を探す秀平のためにお金を渡すつもりだったのだ。
秀平は、純子に教えてもらった情報を手がかりに、父の故郷を探しに行くと言い去って行った。
秀平の背中を見送りながら、寂しさが募る純子だった。
それから数日後。
金太郎が、純子たちの家に引揚げ者らしき人が訪ねて来ていると告げる。
もしかしたら父・小野陽一郎(川津祐介)かも知れないと思った純子は、あきと共に急いで家に帰る。
玄関を開けるとボロボロの靴があったが、父のものにしては小さすぎる。
恐る恐る家に入ってみると、そこには見知らぬ少年がいた。
純ちゃんの応援歌第3週のあらすじを知りたい方は、第3週へ読み進めてください。
朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第2週の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第2週の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
純ちゃんの応援歌2週の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第2週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!