こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第12週(56話~60話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。
朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1988年12月19日(月)~12月24日(金)放送
1988年12月19日(月)~12月24日(金)放送
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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第12週のネタバレあらすじ
こちらでは、朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第12週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。
第12週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。
放送回 | 放送日 |
---|---|
第67話「」 | 12月19日(月) |
第68話「」 | 12月20日(火) |
第69話「」 | 12月21日(水) |
第70話「」 | 12月22日(木) |
第71話「」 | 12月23日(金) |
第72話「」 | 12月24日(土) |
さらにアメリカの威信を借りて、顔役と話をつけようとした。
が、なんとこの男、以前隠匿物資を北川にだまし取られてその命を狙おうとした人間であった。
ふたりの旧悪はここで一気に明るみに出てしまい。
そろって刑務所行きとなったのである。
面会に訪れた純子に北川は頼むのだった。
「興園寺家の奥様には、秘密にしておいてくれないか?アメリカにでも行っていることにしてね……」
ともあれ、寺内商店に平和がよみがえった。
純子は店の看板娘となり、中学生となった昭(岩芝公治)と雄太(高岡俊広)は野球部に入り、恭子(松本友里)は念願の宝塚に合格した。
興園寺商店の大阪支店長となった正太夫(笑福亭鶴瓶)が何かと純子の世話を焼きに来るのは相変わらずである。
ここまでが、12月19日~12月24日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第12週のあらすじのネタバレです。
純ちゃんの応援歌第13週のあらすじを知りたい方は、第13週へ読み進めてください。
朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第12週の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第12週の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
純ちゃんの応援歌12週の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第12週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!