純ちゃんの応援歌第96話のネタバレあらすじ!

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」16週目第96話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

 

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1989年1月27日(金)放送
第16週サブタイトル『』

純ちゃんの応援歌の最終回までのあらすじ≫

朝ドラ作品を見たい方は、「朝ドラ(U-NEXT)」の無料体験を利用すれば、観られます。(過去公開作品見放題)本ページの情報は2022年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
スポンサーリンク

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第96話のネタバレあらすじ

ここからは、1月27日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第96話のあらすじをまとめたネタバレです。

熊本に仕事に出ているぬひの夫・小平次が、結婚式当日までに帰れず、披露宴の司会ができないと電報が届く。

純子と秀平は、代わりに雑賀の出版社の事務員・節子に頼もうとわらべ出版を訪れた。

そこに数日前から行方不明であった正太夫が、泥酔状態で現れる。

純子への思いを断ち切れず、傷心で荒れている正太夫に、雑賀は未練を断ち切るよう諭す。

そして、辛い気持ちを乗り越えるよう、敢えて正太夫に披露宴の司会をするよう命じる。

結婚式の前夜、雑賀は陽一郎の代わりとして、秀平に純子を幸せにするよう頭を下げる。

秀平は、純子と共に仏壇の前に立ち、二人で幸せになることを誓うのだった。

 

ここまでが、1月27日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第96話のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第97話のあらすじを知りたい方は、第97話『』へ読み進めてください。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第96話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第96話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

 

 

 

 

以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第16週目第96話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!