純ちゃんの応援歌第85話のネタバレあらすじ

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」15週目第85話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1989年1月14日（土）放送
第15週サブタイトル『』

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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第85話のネタバレあらすじ
朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第85話の感想まとめ

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第85話のネタバレあらすじ

ここからは、1月14日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第85話のあらすじをまとめたネタバレです。

純子は秀平からプロポーズをされたことをあきに話し、どう思うかと相談する。
いざ結婚となると秀平への思いに自信が無いという純子。
これを聞いたあきは、結婚に反対だと言い出す。
賛成し、共に喜んでくれると思っていた純子は、ショックを受ける。
その晩寝付けずにいる純子に、あきは本当は結婚を喜んでいると話す。
だが、秀平への気持ちが不確かなまま結婚するのは、純子が幸せになれないと諭す。
何もかも捨てて一緒になりたいと思える人と結婚してほしいという母の親心であった。
純子はこの言葉に、秀平への気持ちに確信し、母の愛情の深さに泣き崩れる。
あきは優しく笑って、「おめでとう」と言葉をかけた。

ここまでが、1月14日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第85話のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第86話のあらすじを知りたい方は、第86話『』へ読み進めてください。