純ちゃんの応援歌第78話のネタバレあらすじ!

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」13週目第78話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

 

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1989年1月6日(金)放送
第13週サブタイトル『』

純ちゃんの応援歌の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第78話のネタバレあらすじ

ここからは、1月6日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第78話のあらすじをまとめたネタバレです。

今にも山が崩れる恐れがあるなか、清原夫婦が取り残されていると聞いた秀平。
村の消防団は二次災害を恐れ、救出には行けないと告げる。
そんななか、秀平は純子の説得にも応じず、清原夫婦を救出するため駆け出して行く。
滝の様な雨のなか、土砂が流れ落ちる危険な山をのぼる秀平の後を純子も必死で追う。
命の危険が迫るなか、秀平は振り返り「死んだら言えないから今のうちに言っておく!」と叫ぶ。
雨音でかき消される秀平の言葉だが、一瞬だけはっきりと聞き取った純子。
「僕と結婚するかと言ったんだ!」そう秀平が叫んだ直後、再び土砂が二人を襲う。
清原は床に伏せる妻の手を握り共に死を覚悟した瞬間、秀平と純子が現れ二人は救出される。
二日後、嵐は過ぎ去り、電話も通じるようになり、純子は大阪の家族に無事を知らせる。
秀平は道路の復旧工事を手伝いにいき、純子も興園寺家で清原の妻の看病をしていた。
だが、純子の心のなかには、秀平のプロポーズの言葉が鳴り響いていたのだった。

 

ここまでが、1月6日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第78話のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第79話のあらすじを知りたい方は、第79話『』へ読み進めてください。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第78話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第78話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

 

以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第13週目第78話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

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