純ちゃんの応援歌第73話のネタバレあらすじ!

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」13週目第73話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

 

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1988年12月26日(月)放送
第13週サブタイトル『』

純ちゃんの応援歌の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第73話のネタバレあらすじ

ここからは、12月26日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第73話のあらすじをまとめたネタバレです。

夏の甲子園の大阪予選を前に、昭と雄太も練習に明け暮れる日々。
だが、レギュラーの雄太と補欠の昭との関係がギクシャクとし、ついに喧嘩となる。
昭は、雄太が自分を見下していると言い、雄太にだけは同情されたくないと言う。
兄弟とは言え、複雑な関係である二人を純子もあきもだた見守るしかなかった。
そんななか、雄太が屋根から落ちてきた人を助け、腰を痛めてしまう。
昭は、試合に出られなくなったら大変だと痛めた腰にマッサージする。
純子におしりを出すことを恥ずかしがり、湿布を拒む雄太を面白がる家族。
昨日の喧嘩はどこへやら、再び小野家に家族の笑いが響いた。
次の日、雑賀が正太夫の劇団の美山村公演を見に行こうと純子を誘いに来た。
食堂の事もあり、最初は遠慮する純子だったが、あきの勧めもあり行くことに。
実は行きたくてたまらなった純子は嬉しく思うのだった。

 

ここまでが、12月26日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第73話のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第74話のあらすじを知りたい方は、第74話『』へ読み進めてください。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第73話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第73話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

 

 

以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第13週目第73話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

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