純ちゃんの応援歌第72話のネタバレあらすじ

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」12週目第72話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1988年12月24日（土）放送
第12週サブタイトル『』

朝ドラ作品を見たい方は、「朝ドラ（U-NEXT）」の無料体験を利用すれば、観られます。（過去公開作品見放題）本ページの情報は2022年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第72話のネタバレあらすじ
朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第72話の感想まとめ

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第72話のネタバレあらすじ

ここからは、12月24日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第72話のあらすじをまとめたネタバレです。

食堂を辞めると言い放った純子は、雑賀の出版社を訪れ働かせて欲しいと頼む。
いきさつを聞いた雑賀は、自分に不満を吐き出すように言う。
家族のために懸命に働いたのに、母に天狗になったと言われ、ショックを受けたと打ち明ける純子。
自分に同調し話を聞いてくれる雑賀へ胸の内を話しているうちに、純子の気持ちは晴れていった。
店に戻った純子はぬひに謝り、ぬひもまた、ももを雇うことを認めた。
その夜、あきは銭湯に行った先で足を痛め、遭遇した雑賀に背負われて帰って来る。
ミシンの踏みすぎで足を痛めた母を思いやる純子は、ぬひに謝ったことを告げる。
そこへ正太夫も現れ、帰国後立ち上げた劇団を率いて和歌山公演を行うと話す。
そして、美山村にも一座が立ち寄ると言い、純子に来ないかと誘うのだった。

ここまでが、12月24日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第72話のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第73話のあらすじを知りたい方は、第73話『』へ読み進めてください。