純ちゃんの応援歌第57話のネタバレあらすじ

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」10週目第57話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

純ちゃんの応援歌の第56話「雄太の母」では、ラジオで雄太を探している人物に、純子が会いに行くストーリーでした。

純ちゃんの応援歌の第57話「秀平との再会」では、アメリカの球団の通訳として来日した秀平と再会するストーリーとなっています。

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1988年12月7日（水）放送
第10週

純ちゃんの応援歌の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第57話のネタバレあらすじ
朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第57話の感想まとめ
1. 純ちゃんの応援歌57話の感想

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第57話のネタバレあらすじ

ここからは、12月7日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第57話のあらすじをまとめたネタバレです。

ラジオで雄太をさがしていた人物は、なんと雄太の実母であった。
純子と小野あき（伊藤榮子）は悩んだ末に、やはり雄太を実母に会わせることにした。
しかし、母に置き去りにされたことで深く傷ついている雄太は会いたくないと言い張る。
どうしたものかと思い悩む純子のもとへ、速水秀平（髙嶋政宏）から思いがけず電報が届く。
秀平は、米野球チームのサンフランシスコ・シールズの通訳として来日していて、明日の午後に小野純子（山口智子）を訪ねるという。
翌日の午後、嬉しさで落ち着かない純子のもとに、秀平が現れる。
あきも昭も再会を喜ぶが、雄太だけは元気がない。
事情を聞いた秀平は、会わなければ将来後悔すると言い雄太を説得する。
母に会う決意をした雄太を連れ、純子は秀平と共に雄太の実母のいる旅館へと向かう。

ここまでが、12月7日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第57話のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第58話のあらすじを知りたい方は、第58話『実母との再会』へ読み進めてください。