純ちゃんの応援歌第55話のネタバレあらすじ!尋ね人

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」10週目第55話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

純ちゃんの応援歌の第54話「父の四十九日」では、小野家それぞれが新たなスタートを切り、陽一郎の四十九日の法要を迎えるストーリーでした。

純ちゃんの応援歌の第55話「尋ね人」では、ラジオで雄太の消息を探しているという放送を耳にするストーリーとなっています。

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1988年12月5日(月)放送
第10週

純ちゃんの応援歌の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第55話のネタバレあらすじ

ここからは、12月5日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第55話のあらすじをまとめたネタバレです。

大阪に移り住んで一年半が経った昭和24年10月、純子の一家はぬひの隣に引っ越す。
小野あき(伊藤榮子)はデパートの洋裁の下請けでなんとか家族を支えていた。
恭子は芸名もつき、セリフ一つながらも宝塚で頑張っていた。
小野純子(山口智子)は、アメリカの野球チーム「サンフランシスコ・シールズ」来日のニュースに心がざわつく。
カルフォルニアの球団というだけで、速水秀平(髙嶋政宏)を思い出すからだ。
ある日、純子とあきは、ラジオから雄太の消息を尋ねる放送を耳にする。
どうしようかと思い悩むが、このまま無視もできず、雄太に確認してみることに。
ところが、雄太を探しているというおばの林ちよと言う人物に、心当たりはないと答える雄太。
だが、気になる純子とあきは、放送局に確認することに。

 

ここまでが、12月5日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第55話のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第56話のあらすじを知りたい方は、第56話『雄太の母』へ読み進めてください。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第55話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第55話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第10週目第55話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!