純ちゃんの応援歌第5話のネタバレあらすじ

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」1週目第5話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

純ちゃんの応援歌の第4話「父の生存」では、大原から聞いた話を打ち明けて、父の生存を信じようと話すストーリーでした。

純ちゃんの応援歌の第5話「正社員」では、興園寺つやと正太夫が訪ねてきて、純子を正社員として雇いたいと持ち掛けるストーリーとなっています。

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1988年10月7日（金）放送
第1週

純ちゃんの応援歌の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第5話のネタバレあらすじ
朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第5話の感想まとめ
1. 純ちゃんの応援歌5話の感想

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第5話のネタバレあらすじ

ここからは、10月7日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第5話のあらすじをまとめたネタバレです。

小野家に興園寺つやと息子の興園寺正太夫（笑福亭鶴瓶）が訪ねてきた。
小野純子（山口智子）を正社員として雇いたいという。
純子は牛山家の農作業を手伝っていたが、興園寺家からの申し出は願ってもない話であり、母も喜んだ。
実は興園寺つや（白川由美）は純子を正太夫の嫁にどうかと考えていて、雇い入れるのは、嫁としてふさわしいか見極めるためでもあった。
そのことは純子には内密であったが、純子に好意を寄せる正太夫は、浮足立っていた。
早速正太夫に案内され、興園寺の仕事場を見て回る純子。
正太夫が来客で居なくなった時、速水秀平（髙嶋政宏）と遭遇する。
川べりを散歩しながら、純子は速水が父の遺髪をお墓に入れるために、日本に来て「眠り谷」を探しているのだと聞く。
速水の父にとって、「眠り谷」は故郷であり、懐かしんでいたのだという。
そこへ純子を追ってきた正太夫が、足を滑らせ川に落ちてしまう。
流されていく正太夫を見つけ驚く純子だったが、速水が川に飛び込み助けたのだった。

ここまでが、10月7日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第5話のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第6話のあらすじを知りたい方は、第6話『北川は詐欺師だ』へ読み進めてください。