こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」8週目第46話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。
純ちゃんの応援歌の第45話「北川隠れる」では、ジョージ北川が興園寺の蔵で隠れているところを純子が発見するストーリーでした。
純ちゃんの応援歌の第46話「一芝居」では、一芝居うって、北川を追ってから逃すストーリーとなっています。
1988年11月24日(木)放送
第8週
朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第46話のネタバレあらすじ
ここからは、11月24日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第46話のあらすじをまとめたネタバレです。
興園寺つや(白川由美)に借りていた5万円を返し、お別れを言いに来たと話す。
追手に捕まれば命すら危ういが、警察に知らせれば自分が捕まってしまう。
小野純子(山口智子)は北川をリヤカーに隠し、興園寺から脱出させ家に匿う。
北川は、隠退蔵物資を横取りし、売りさばいて大金を得たのだという。
詐欺はこれで最後にし、そのお金でまっとうな人生を送るつもりだという北川。
小野家にも見張りが付き、危険が迫るなか、家族皆で北川を逃がすことに。
北川を女装させ、皆で一芝居うち、追手を騙してなんとか成功する。
怖かったけど楽しかったと、小野家みんなが大笑いする。
野球と同じで皆が力を合わせればどんな事でもできるのだと言う純子。
父が亡くなってから、初めて小野家に笑い声が響いた。
純ちゃんの応援歌第47話のあらすじを知りたい方は、第47話『小野雄太』へ読み進めてください。
朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第46話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第46話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ゲストハウスを再スタート!?綾子さんが昔の常連さんに手紙を書くと、言葉が返ってくる。
これは、ゲストハウスの再スタートなのか?と思っていたのですが、最後の最後で大どんでん返しが待っていました…。コウジといえば、昇進の話が出ていましたが、先週は一人で仕事をするようになるのかなと思っていました。
みーちゃんのプレゼン みーちゃんはスーツが似合いすぎ!?これは東京に来てからずっと着ているのかな?大人っぽいだけでなく、プレゼンができる女性になっています。そんなみーちゃんに目をつけたのが、大学教授の金子。
みーちゃんに目をつけたのは、大学教授の金子さん。大学教授に目をつけられたということは、みーちゃんは研究者になったほうがいいのでは?その方がきっと故郷に大きく貢献できるはずだよ」。コウジとリュウキが語り合っている。
“Koji “と “Ryuki “が話し合っている。”壊れた牡蠣の棚を元に戻さないということですか?密かにツッコミを入れようとしていたのだろうが、自分の体力や、みんなに助けてもらっていることを気にしているのだろうか。まあ、いつかは考えないといけないことだけど、そろそろこの辺で引退しようかなと思っていたのかな。
結局、何時なんだ!?涼が行方不明になってから今日まで4日が経ちましたが、結局何時なのかよくわかりません。
朝迎えに行って、午前中におしゃべりして、お昼に築地に行って、下宿に戻ってきて、みんなで解散して、みーちゃんが荷物をまとめてくれた。
涼は寝てしまったということは、桃園が来るまでずっと起きていて、その後寝てしまったということですよね?時計も表示されず、よくわからない時間軸の1週間だった。
腕が2本!?みんなのところに戻ろうとする百音の腕を掴む亮。
おーい、ここから告白タイムだー。と思っていたのですが、なんだか間接的というか、遠い実感のようなものがありました。
わかっているのかな?いやいや、そうじゃない。なんとなく、ね。きっとそういう意味なんだろうけど、はっきり言ってほしかった。!!!! わかっているはずなのに。私もあの無神経なモモンガにどう対応していいのかわかりません!(笑 個人的な見解としては、「言いたいことはわかるよね」とセットで考えている。と思っていたのですが、これがなかなか良いのですね。次回の放送に向けて、まだ早い!?個人的には、次のエピソードが起こらなくてイライラしているモネの姿を期待していたのですが、次のエピソードがあっという間に終わってしまってがっかりしました。しかし、今回の講演内容は義務教育レベルでしたよね。
でも、話している内容は義務教育のレベルです。その程度のこともわからないようでは、高校入試に失敗しても仕方がない……。でも、菅沼さんは主張もしっかりしている。大きな乾燥室を見て、火葬場の釜だと思ったのは私だけでしょうか。でも、水分を取らないと割れてしまうなんて聞いたことがありません。
木の水分を取らないと火葬場の釜になるというのは聞いたことがありません。10日から2週間、木材を乾燥させるのは大変な作業です。林業だけでなく、農業もそうですが、自然相手の仕事は大変だなとつくづく思いました。
いよいよ、試作品の製作に入りました。
あっという間に完成しました。みんなで喜んでいると、熊が「重くない?」と言ってきました。私もそう思いました。見た瞬間、子供たちが持てるかなと思ったら、案の定持てました。
私は製品を作ることに集中し、エンドユーザーのことを考えていませんでした。エンドユーザーのことを考えて商品を開発するのは常識ですよね。
そして、納期についても言われました。
それは、入札の前にあらかじめ知っておくべきことではないでしょうか。もし、納期を知らされずに落札していたらどうなっていただろう。
森林組合の人たちって、ちょっと天然すぎない?誕生日プレゼント!?感動しました。
きっと感激してくれると思いますよ。”私は、あなたのことが好きです。傷ついているのはわかるけど、津波を見ていないのはMomonのせいじゃないよ。
モモンを擁護するわけではありませんが、不幸の度合いを比べてもあまり意味がありません。
そして、そんな気まずい雰囲気の中、綾子さんと龍樹さんはそのやり取りを聞いていた。
くぐもった声で、どうやってお互いの声を聞き分けていたのかはわからない。浩二は銀行で昇進して、本社の営業部長になったんだよ!」。気仙沼支店の支店長とは意外だったが、一日中仕事をしているような感じだったので、出世できない不器用な銀行員だと思っていたが、エリートコースを歩んでいたのか!?ここで本社営業部長になったことを明かしたのは、何かのフラグではないだろうか?
と思っていたのですが、その通りになってしまいました。
以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第8週目第46話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!