こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」5週目第25話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。
純ちゃんの応援歌の第24話「捨てられた」では、雄太が、満州で母親が自分を人に預ける話しを聞いてしまい、捨てられたと話すストーリーでした。
純ちゃんの応援歌の第25話「英会話」では、静尾が速水に英会話を教えてもらうことになったと話し、純子がいらだちを覚えるストーリーとなっています。
1988年10月31日(月)放送
第5週
朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第25話のネタバレあらすじ
ここからは、10月31日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第25話のあらすじをまとめたネタバレです。
夏休みが終わり、二学期から昭と一緒に雄太も学校に通うことになった。
体調も良くなってきた小野陽一郎(川津祐介)は雑賀を訪ね、雄太を小野家の子として迎え入れることを報告する。
その証として、昔雑賀と交換した野球のミットを雄太に譲ったことを詫びる。
雑賀久助(桂枝雀)も、交換したグローブをお守りとして、すでに昭に渡したと言い笑った。
その夜、陽一郎は家族を集め、雄太を養子にしたいと考えていることを話す。
だが、小野純子(山口智子)は、母親が名のり出てくる可能性もあるため、もう少し待つほうがいいと言う。
そこで、雄太が中学生になるまで待ってみることで、家族の意見が一致した。
翌日、純子の職場に友人の静尾(押谷かおり)がやって来て、速水秀平(髙嶋政宏)に英会話を教えてもらうことになったと話す。
純子は自分に断りもなく、静尾が速水に近づいたことに苛立ちを覚えた。
そんなことも知らず、静尾は純子に一緒に習おうと言い出し、純子の家で教えてもらうことに。
純ちゃんの応援歌第26話のあらすじを知りたい方は、第26話『祖父のお墓』へ読み進めてください。
朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第25話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第25話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
純ちゃんの応援歌25話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第5週目第25話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!